日本人の首吊りや餓死を聞いても、在日はそういった話を聞かない。在日のホームレスも聞いたことが無い。
なぜか、それは日本の福祉が日本人より在日韓国人を優先しているからだ。
在日韓国人の生活保護の受給率は日本人の5倍。
年金の掛け金を一円も払っていなくとも、在日の高齢者は一万円から三万円貰えたりする。
日本人は25年掛け金を払っていなければ絶対に貰い無い。
現在、既に在日韓国人は特権を有し、貴族階級になっている。
もし、在日に地方参政権を与えてしまえば、取り返しのつかないことになるだろう。
さらに在日を優遇する措置が取られ、日本人に与えられるはずの福祉がさらに削られ、今以上に、貧しい家庭から無理心中や首をくくる者が出てくるかもしれない。
最善を求めて最悪を選択することがある。
生活が苦しくて、民主党に投票しようと考えている人は今一度考え直して貰いたい。