【民主党】輿石参院議員会長「急がなければ死んでしまうという話でもない」 臓器移植法案について記者会見で


【臓器移植】民主・輿石氏「急がなければ死んでしまうわけでもない」

 民主党の輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長は18日の記者会見で、「臓器移植法案を最優先でやらなければいけないとは思ってない。急がなければ死んでしまうという話でもない。一日も早く救いたい気持ちは分かるが」と述べた。
 輿石氏はまた、民主党が国会に提出している母子加算手当を復活させる生活保護法改正案を挙げ、「母子加算(法案)のとのかねあいもある」と指摘、同法案の審議状況をにらみつつ、臓器移植法改正案の審議に臨む考えを示した。
■ソース(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090618/bdy0906182310008-n1.htm


>それに対して、拡張型心筋症などの心臓病で移植を待ちながら亡くなっている患者の数は毎年400名を超えています。

これを待っていた人たちに対する冒涜だな。だれかこいつの腎臓を2つ潰せよ。
そうしたら、臓器移植のありがたみがわかるだろ。

人のこころを持っていれば口に出すことは絶対にしないはずだが、やはり人権意識が希薄な中国、韓国が好きな人間は精神もそっくりだな。しかも北朝鮮の金正日から勲章貰った日教組の親分じゃないか、こいつは。

法案が通っても「日本人の臓器は日本人だけのものじゃない」とか 日本人優先にされそうな危惧を感じる」とか言うんじゃないだろうな。この興石のおっさんは。

麻生首相なら一週間は朝から晩まで報道しまくっているだろうけど、民主党の失言だけにマスゴミは相変わらず総スルーだな。