民団・朝鮮人たちは、中央区の銀座ブロッサムでの参政権要求集会の直後、緊急デモ行進 を行った。
このデモのスローガンは「参政権要求」ではなく、「北朝鮮の核実験糾弾」となっていた が、正にこれは日本人を欺くための偽装・アリバイ工作でしかない。
北朝鮮の核は彼ら朝鮮民族にとっての悲願であり日本への対抗心・優越心を満たす上での ステイタスでもある。
従って在日朝鮮人には「北」も「南」もなく、どちらも日本国民の権益と対立・対決する 「敵性の外国人」として位置づけられなければならない。