頼って暮した先輩の家で金品盗む

釜山蓮堤警察では、自分が一時期世話になった先輩の家に入って金品を盗んだ朴某(39)さんに対して窃盗の疑いで逮捕状を申し込んだ。

朴さんは去る7月、釜山(プサン)蓮堤区(ヨンジェグ)蓮山洞(ヨンサンドン)の金某(41)さん家に入って部屋の中の化粧台にあった日本円とドルなど計50万ウォン相当を盗んだ疑いを受けている.

朴さんはこれに先だち、約一ヶ月間職場の先輩だった金さんの家で宿泊をしながら世話になり、犯行時は一緒に住んでいた当時に使っていた門戸のパスワードを利用したことがわかった。

08/09/29 10:12 入力 : 08/09/29 10:12 修正
スポーツソウル(韓国語)
http://www.sportsseoul.com/news2/life/social/2008/0929/
20080929101050100000000_6057393720.html


私はさほど裕福ではないが、しっかりした家で育った。
祖父はかなり厳格な人間で、非常に厳しくしつけられた。
中でも友達関係にはとても厳しかった。
子供の頃、友人を家に招いて遊んでいると、祖父はその中の1人の耳をつかんで表に引きずりだした。
「お前はこの家に入ることは許さない!」と怒鳴りつけた。
私はなぜ祖父が仲良しの友達にそんなまねをするのか理解できず、祖父をひどく嫌ったものだ。

子供の頃は気にしなかったが、祖父が家に入ることを禁じた友達はどうやら朝鮮人だったようだ。

一方、祖父と異なり、おおらかな家風の家も近所にあった。
その家では、朝鮮人の子供が家に入ることを禁じることもなく、家族ぐるみの付き合いをしていた。
その友人は、「昨日は焼肉を食べさせてもらった」とか「めずらしい辛い料理を食べた」と自慢していた。
私は、焼肉など食べたことがなかったので、その友人がひどくうらやましかったのを覚えている。

しばらくすると、その友人の両親が殺され、家からは金目のものが一切合財なくなっていた。
時を同じくして、家族ぐるみの付き合いをしていた朝鮮人が警察につかまった。
人づてに聞いたところによると、朝鮮人一家は子供を家にあがらせ、かくれんぼなどをする中で金目の物のありかを探らせていたという。
さらに家族ぐるみの付き合いをすることでそれを確かめ、家の間取りや鍵の具合などを調べていたそうだ。
友人の家よりも、我が家のほうが経済的に恵まれていたが、朝鮮人一家は親切にしてくれた友人の家へ盗みに入ったのだ。
さらに、帰宅して鉢合わせになった友人の両親を刺し殺したという。

両親をなくした友人は、遠くの県の親戚の家へ引き取られていった。
仲の良かった友達と遊べなくなった私は、とても悲しかった。
祖父は食事をしながら吐き捨てるようにこう言った。
「鮮人を家に上げるから、あんな目にあうんだ。あいつらは平気で恩を仇で返す」

その朝鮮人一家は人付き合いのよい、傍目には「いい人たち」であった。
『いい朝鮮人もいる』そんな話を私は信じることはどうしてもできない。

出典:2ちゃんねる


http://maokapostamt.jugem.jp/


釜山でチャット男女、お互いの財布盗んで手錠

釜山釜山鎮警察では29日、インターネットチャットで会った相手の財布を盗むとか横取りした疑い(窃盗及び占有離脱物横領)でパク某(25)さんと李某(27.女)さんを非拘束立件した。

警察によれば朴さんは今月初インターネットチャットで李さんと初めて会い、乗用車に乗ってドライブをしたお坊さんの李さんが車中で手財布を紛失すると、これを密かに取った後李さんの身分証などは捨てて現金と交通カードなど11万5千ウォン相当を横取りした疑いを受けている。

そして李さんは27日午後9時頃、西面(ソミョン)のモーテルで酒に酔って朴さんと一緒に泊まった後、朴さんが眠っている間に朴さんの財布と携帯電話など137万ウォン相当の身のまわりの品を密かに持って出る方法で盗んだ疑いを受けている。

警察の調査で李さんは朴さんが自分が紛失した財布を返さないので頭に来て犯行をやらかしたと述べたことがわかった。

<釜山=連合ニュース>
08/09/29 15:35 入力 : 08/09/29 15:52 修正
スポーツソウル(韓国語)
http://www.sportsseoul.com/news2/life/social/2008/0929/
20080929101050100000000_6059404321.html


日本なら、やくざ同士でも恩人を裏切ったりしないものだけど、韓国では違うんだよね。

自分の利益のためなら平気で恩人を裏切る。

こんなことばかりしていたら失うものばかりで住みにくくなると思うんだけど、そうじゃないんだね。

韓国人が韓国を脱出したがる理由がよくわかります。