差別を食い物にして反日活動をする元アメリカ人


この男を一見して日本人か外国人か区別がつく日本人はいるのだろうか。
サミットを間近に控えている北海道で見知らぬ外国人を見たら確認のために職務質問をするものではないでしょうか。
こういう時期だからこそ、職務質問をしたはずですよ。
なんで、それほどまでに差別、差別と騒ぐ必要があるのでしょうか。
万が一テロでも起きたら、多くの人間が犠牲になるのに、なんで自分のことしか考えられないのか。
反日に利用するために騒いでいるとしか思えないよ。

それにこの男、あの毎日の変態記事を書いたライアン・コネルを擁護している。
この男の人権がいかに胡散臭いかがよくわかるというものだ。


コネルと仲間たちと同様に週刊誌を擁護するのは、不屈の人権活動家でネット批評家の有道出人 (Arudou Debito) である。
彼は言う - 連中も、外人でもタブロイド紙を読めることに気がついたっていい頃だ。
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/185.html

ライアン・コネルの日本人に対する人権侵害を非難するならともかく、逆に日本人を馬鹿するような擁護発言。日本人の皆さんはこの反日野郎を許せますか?
もうね、いんちきなんだよ。こいつのいう人権というのは。

もちろん、全ての外国人が自己中で「郷に入れては郷に従え」という考えがないわけではありません。
問題なのは、こうした反日活動をしている外国人に日本国籍を与えてしまう現行の帰化制度に問題があります。
日本人が差別されている問題には一切興味がなく、ひたすら日本人の行動の揚げ足をとり、全てを差別に結び付けて凶弾して回っているような外国人を日本で野放しにしていることは日本の規範や治安を乱し、国益をを大きく毀損します。
この問題を放置しておくことは他の在日外国人と日本人との間に大きな溝を作りかねない。
まっとうに暮らしていて、日本に溶け込もうとしている外国人のためにも、このような反日外国人に日本国籍を与えてはならないし、日本人として受け入れることはできない。

皆さんはどう思いますか?