去り行く
の時代~語り継ぐ
”犯罪”の歴史


在日1世



飛行場の裏に新品のエンジンがあって、
1台持っていけば「2万円で買う」という所があった
在日1世



戸を破って全部積んで出て行った

在日1世



何をやっても失敗したことはない
根性
が違う


在日1世

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=3321468


どうみてもDQNの犯罪自慢です。

終戦直後、朝鮮人は混乱の最中、日本の治安が機能していないことをいいことに、集団強盗、拉致監禁、建造物破壊、集団レイプ、殺人等ありとあらゆる犯罪に手を染め日本人を地獄の底に突き落としました。

この厳然たる事実を我々日本人は語り継いでいかなければなりません。

在日朝鮮人は差別されていたのではありません。

犯罪者やハイリスクグループとして区別されていたのだと。

日本人は朝鮮人に謝罪も賠償もしておりますが、年間1兆円以上の血税が彼らの生活保護のために使われています。

職業選択の自由もかなりのレベルで認められています。

半島では決して認められていない、弁護士や医師になることが出来ます。公務員として勤めることも出来ます。

何万人もの在日朝鮮人に育英資金を提供してきました。

にもかかわらず、感謝することは一切無く、恨みつらみしかいいません。

在日のほとんどが朝鮮半島では奴隷階級の白丁出身です。

在日の7割が流刑地であった済州島出身者です。

そんな彼らが半島に帰れば、日本では考えられないような差別を受けます。

人間扱いされません。奴隷のような生活が待っているのです。

日本でなければ生きていけない在日を莫大な資金で保護してきたのは日本政府です。

在日の都合しか考えず、絶えず更なる利権の要求を突きつけてくる、彼らは寄生虫以外の何者でもありません。

過去を清算し、許しを請わなければならないのは在日朝鮮人なのです。




戦後に密入国した犯罪者なのに連行されたと偽る卑怯で外道な朝鮮人8

●『在日・強制連行の神話』( 鄭大均著 文春新書)より
 「在日の多くは海峡を自らの意志で越えたのだ。 在日は強制連行されてきた人々とその末裔だと
 する主張がある。 が、一世の証言に丹念にあたれば、それが虚構にすぎないことが分る」


●正論2003年6月号掲載  評論家 黄文雄
「誇り高き台湾少年工と「強制連行」どころか勝手に日本に殺到した朝鮮人の落差」


●朝鮮人によるマスコミへの卑劣な圧力が無かった頃は、朝日新聞も大量の密入国者がいる事実を報道してました。
 『朝日新聞 1959年6月16日付』(「世界」2000年10月号 戦後日本「在日外国人」の虚像と実像 原尻英樹)より
 「密入出国をしたまま登録をしていない朝鮮人がかなりいると見られている」


●1974年の法務省編「在留外国人統計」によれば、在日韓国・朝鮮人の日本上陸は昭和16~19年の間は1万4514人。
「国民徴用令」による徴集は19年の9月以降の僅か4ヵ月間であるから、単純に計算しても、この期間に徴用された者は16~19年間の1万4514人の12分の1、つまり1210人ほどにすぎない。昭和20年9月1日以前は679名であり、それを加えた概算1889人ほどが、真に徴用の名に値する在日朝鮮人だという事になる。仮に「官あっせん」を徴用の概念の中に入れ、官あっせんが行われていた昭和17年2月~19年8月の来日者の推計数を全部加えても約1万1300人ほどである。従って、在日全体の僅か0.5%未満にすぎない事になる。



朝鮮人密入国者に関する発言録

○小泉政府委員の発言の抜粋
一方向うからは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入ってくる。
そしてこちらから強制送還をしようと いたしましても、韓国の政府がこれを容易に受け付けないというところに、人道問題だけ では解決しない大きな国と国との外交問題と申しますか、もう入国管理局だけでは手に負えない大きな外交問題となってここに横たわっておるのは、私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると思うのであります。
ですから、要するに、こちらは国際的ないわゆる紳士としての態度をもって韓国に接しましても、韓国の方は、紳士的でないとは申しませんが、御承知の通り李承晩ライン、その他漁船の拿捕の問題、こちらから、密航した者を密航したという確証をあげて韓国に申し入れましても、その送還を容易に受け付けないこちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、不法入国であろうが何であろうが、返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、それをみな国費で、国民の血税で
養ってやらなければならない、その取扱いについても、きわめて懇切丁寧にしなければ、人権じゅうりんというような問題まで起きてくる。これを大まかに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか、日本国民の血税の犠牲において、韓国人をまず第一義として大事にしてあげなければならないかというようなところまで、考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。

国会会議録検索システム
http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_logout.cgi?SESSION=3440
[001/001] 22 - 衆 - 法務委員会 - 23号  昭和30年06月18日



韓国人、ことに戦後の韓国人学者は、よく嘘をつき歴史を捏造する

こうして、憲兵・警察の数からみても、「日帝三十六年」の義兵や民族運動は誇大宣伝であり、朝鮮人(韓国人)はかなり順民であったのである。ましてや民族主義者が言うような全民族的な抗日運動などあるはずもない。たとえあったとしたら、駐留している(日本軍の)二個師団だけでは全民蜂起に勝てるはずもなかろう。/ 日本人は誠の民族で、追い詰められたときは嘘をつくより謝ることのほうが多い。
しかし、韓国人、ことに戦後の韓国人学者は、よく嘘をつき歴史を捏造する。国家を指導する国家元首たるものまでが、平気で嘘をつく。ここが日韓の最大の違いではないだろうか。
              
(韓国は日本人がつくった 黄文雄(台湾人) 徳間書店 より)




韓国にあっせん組織か 富山港の集団密航者が供述 

富山港に入港した韓国籍貨物船「ジャン・ウオン」号による集団密航事件で、逮捕された密航者が韓国人男の紹介で船に乗り込んだことが二十九日、伏木海上保安部などの調べで分かった。
一人当たりの渡航費用として日本円で二百万円から四百万円を請求され、既に前払いした密航者がいることも供述で確認された。同保安部と富山北署は韓国内に密航のあっせん組織があるとみて乗組員らを追及する。

調べでは、一部密航者が「韓国内で知り合った男性に密航を持ちかけられた」などと供述している。既に米ドルで渡航費を払ったとしている密航者もみられる。

また、別の容疑者の供述によると、渡航費は密入国後に働いて支払う約束になっていた。支払い先は日本国内の受け入れ組織とみられ、伏木海保と富山北署は韓国内のあっせん組織の特定に向けて調べを進める。三十日は密航者の立ち会いで現場検証を行い、船内での状況を調べる。

集団密航事件は二十九日、発生から一週間を迎えた。同日、県警本部で定例記者懇談会に臨んだ吉田秀次警備部長は「逮捕状を取ったコック長の行方や受け入れ組織の解明など陸上捜査に全力を挙げたい」と決意を示した。

伏木海上保安部の多田一司部長は「韓国内の組織の関与も含め、事件の全容解明に精力を注いでいく」とコメントした。

http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20030730002.htm

密入国は今も続いている。
そして奴らは不法滞在を続けて日本語を覚えると何食わぬ顔で、「連行された(者の子孫だ)」とウソをつき始める。

戦後在日朝鮮人が起した集団暴力事件


終戦直後、敗戦で疲れ切った日本人に対して多くの在日朝鮮人達が「朝鮮民族開放の戦い」と称して
日本各地で一般の罪の無い日本人に対してテロまがいの暴動を起した。
略奪、暴行、殺人、レイプ敗戦で自信を失っていた日本人は自ら「戦勝国民」を名乗る朝鮮人に対してなすすべが無かった。
現在の在日特権(生活保護の優先的受給、税金の免除・減額)は自治体に対する暴力を背景に獲得されたものであり速やかに廃止されるべきものである。


参考資料
http://haniwa82.hp.infoseek.co.jp/meigen/crime.html
参考映像
■永久保存推奨■高倉健 三代目襲名■伝説の神映画■
終戦後のチョンの蜂起在日によるレイプ・・・他盛り沢山の内容
【korean matter】戦後の日本における三国人たちの蛮行 01~12
http://jp.youtube.com/watch?v=Lg-vGIgid04

 

拉致被害者と支援者へ暴力,脅迫,中傷を繰り返す陰湿な朝鮮人たち


今も拉致被害者と拉致被害者家族と支援者に対する暴力や脅迫や中傷がやまない。
ザ・ワイドのなかで草野仁さんが、 「蓮池家への嫌がらせこそ考えなくてはいけない」 と発言されていたが金正日容疑者が拉致を認めるまでは、現在とは比較にならないほどの悪質な嫌がらせが拉致被害者家族に対して繰り返されていた。
横田夫妻宅の前で、夜中に故意に「反日集会」を開き、 大声で狂ったように騒ぎたてる。
街頭で拉致被害者救済活動を行う横田夫妻に生卵をなげつけて暴力をふるう朝鮮学校の生徒たち。
拉致の実行犯の中に朝鮮学校教師がいる事実は、週刊ポスト2003年5月23日号でも掲載されたが
多くの在日朝鮮人が北朝鮮政府の犯罪の共犯である事実がばれないように、 拉致被害者と被害家族を陰湿な暴力と嫌がらせで脅して黙らせようという魂胆なのだろう。
犯罪加害者である在日朝鮮人どもは、いい加減に拉致被害者と被害家族への嫌がらせをやめろ。
人間性のゆがんだ朝鮮人どもは、自分たちが問題解決の妨げになっている事実に早く気づけ。
そして、拉致被害者すべてを早く返せよ。

◆【暴力】 増元照明さんに、投石。
4日午後1時ごろ、東京都千代田区外神田の路上で、参院選で東京選挙区から無所属で立候補している北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)事務局次長の増元照明候補(48)が乗る選挙カーに石が投げ付けられた。
警視庁万世橋署が公選法違反などの疑いで調べている。(時事通信 2004.07.04)

◆週刊文春2002年12月5日号 元総連幹部の告白より
「総連は問題が起こると常に集団行動で圧力をかける。私も支部の人間に連絡網で指示を出し午前の部と午後の部とに人員を行かせ、 さらにそれと並行して、公衆電話から抗議の電話をかけさせたことがあります。わたしたちはこれを波状攻撃と呼んでいました。」
総連の拉致問題の関連を指摘した、民主党の中川正春議員の地元の事務所では抗議の電話、ファックス、メールがまる2日間途切れなかった。しかし、抗議文を見ると論説が共通しており
ファックスの発信元を見ると多くが総連の支部から発信されたものなのである。

◆地村さんのお爺さんの家の留守電。あやしい朝鮮訛りで。

「オマエライイキニナテンジャネゾ!」 「オマエラモッテイッテ(拉致)ヤル!」
お爺さん「こんなんしょっちゅうですわ、殺してやるとか」
2004/6/1のワイドスクランブル(12時3分頃)


徴用を受けた朝鮮人の大半は戦後帰国しました。
現在日本にいる自称在日朝鮮人のほぼ全てが密入国犯罪者とその子孫です。
戦前、戦後に密航・密入国してきた凶悪犯罪者なのに、徴用を受けた朝鮮人への特権を詐取するために、徴用されたと偽る邪悪な朝鮮人密入国犯罪者とその子孫が大勢います。
そのような卑劣なことをして良心の呵責を感じないのでしょうか?
人間として恥ずかしくないのでしょうか?
真面目な合法移住者の受け入れとウソつき密入国朝鮮人の問題を混同させて、他民族共存という言葉にすりかえて自分たちの犯罪をごまかして、日本に謝罪も賠償もせずに寄生し続けようとする密入国朝鮮人には良心が無いのでしょうか?