地方参政権 法案提出に熱意 民主党参院国対委員長

【栃木】
栃木韓国商工会議所(金一雄会長)は17日、栃木韓国会館に地元選出の簗瀬進民主党参議院議員(参院国対委員長)を招き、「これからの日韓関係と地方参政権問題」と題して講演会を開いた。

金会長が「韓国では昨年から永住外国人が選挙権を行使し、韓日間では相互主義の問題はクリアしている。
日本ではなぜ法案が通らないのか」と問題提起を行ったのに対し、簗瀬議員は「次の通常国会で議員立法として参政権法案を提出するよう全力を尽くし、大きな流れをつくりたい」と決意を表明した。

栃木韓商は10年前、参政権シンポを他地域に先駆けて開催している。この日も70人余りが出席した。

(2007.11.28 民団新聞)
http://mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=2721&corner=2
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【公明党】日韓関係にヒビが入るかも知れないから 在日の地方参政権付与を前に進めたい★3[11/23]
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http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1190338763/

◆前スレ:http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1196228252/


[李承晩ライン]の問題解決で日本政府は韓国政府の要求に応じて、日本人抑留者の返還と引き換えに、常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として収監されていた在日韓国人・朝鮮人472人を収容所より放免して在留特別許可を与えた。


つまり、韓国と言う国は日本人の人質と引き換えに韓国人の凶悪犯罪者を日本国内に放ったわけだ。

『 戦後、戦勝国民を名乗って、大和民族を敗戦国の六等国民と罵り、倭猿の土地を上手く奪った同胞をまねしたら失敗して日帝に捕まったニダ。
でも韓国様のおかげで助かった上に、日本の土地を奪い取れた。子孫を増やせるニダ。
韓国マンセー。韓国マンセー。韓国マンセー。両班様のおかげニダ。
でも子孫に、自分が元白丁奴隷の凶悪犯罪者だと知られるとまずいニダ。
子孫には、高貴な身分の韓国人であった自分が、凶悪な日帝に強制連行されたと教え込むニダ。
もちろん、祖国であり大恩ある韓国をマンセーし崇め続けるよう躾けるニダ。 』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%89%BF%E6%99%A9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3


・2006年度、参政権を持つ外国人は台湾人が6511人、日本人51人、アメリカ人8人、その他11人である。

・在韓東南アジア系80万人のうち、選挙権を保有するのはわずか11人。

・その理由は、永住権の資格が
「'所得が韓国人平均所得の4倍'(2005年基準年間1万6000ドル×4=6万4000ドル以上の外国人や高額投資者,高学歴者たちにだけ与えられる」
からである。

・それ以外の外国人は最小限12年以上居住すると永住権が与えられるが、それでも所得は韓国人平均所得より多いことが条件である。


つまり、韓国では低所得の外国人は、参政権どころか永住そのものが認められていない。
相互主義だから地方参政権を与えるべき、という主張を受け入れるなら、日本も低所得者の外国人に対して永住権を剥奪しなくてはならなくなる。
j2k.naver.com


日本は日本人のためにある。 日本人の自立・自決・文化は守らなければならない。

本当に平和な世界とは...どんな弱小民族でも自立・自決・文化を守ることができる世界を言う。
本当に平和になるからこそ、どんな弱小民族でも自立・自決・文化を守ることができるのである。

21世紀は新しい民族主義の時代であり、現実に世界中で国境が増え続けている。

  「国境なんて考え方は古い!!」 という考え方はすでに古い。 20世紀の遺物である。

民族を混ぜ、互いに自らの自立を主張することは、互いに自立を阻む行為となる。
民族を混ぜ、互いに自らの自決を主張することは、互いに自決を阻む行為となる。
民族を混ぜ、互いに自らの文化を主張することは、互いに文化を侵食する行為となる。

  「民族を混ぜてはいけない!!」 これが20世紀の歴史に学んだ結論である。

経済的には国境を越えても、自立・自決・文化の国境は守るのが21世紀の世界が目指す姿である。
そして現実に世界中で国境は増え続け、世界各国もそれを許容する方向に進んでいる。

日本は日本人のためにある。 在日外国人のためにあるのではない。
在日外国人が自らの自立・自決・文化を主張したいなら、自らの国で主張すれば良い。

互いに一定の距離を保ち、互いの自立・自決・文化を尊重し、互いに文化交流を行う。
これが21世紀の世界が求める新しい民族主義の姿なのである。