だんぜんGoogle | 桑原 渉のブログ

桑原 渉のブログ

ブログ頑張ります!!

検索エンジン、ヤフー?グーグル? ブログネタ:検索エンジン、ヤフー?グーグル? 参加中

私はグーグル 派!

本文はここから


ヤフーなんてもう古き良き時代です。得意げ

今の検索エンジンの主流は断然Googleですよね。グッド!

通常の検索もさることながら、Googleマップのストリートビューがめちゃめちゃ便利です。目
特に海外旅行に行くときの下調べにはばっちりです。音譜

試しに自分の住所を入れてストリートビューで見てみて下さい。
きっと家が写ってることでしょう。叫び

Google マップ(グーグルマップ、英: Google Maps)は、検索エンジンのGoogleがインターネットを通して提供しているローカル(地域)検索サービス。

地図、航空写真、地形の3つの方式で、ズームを調節し、全世界を俯瞰することができる(航空写真については、地図情報を航空写真に重ね合わせた表示と、航空写真のみ表示とで2種の表示方法が用意されている)。アメリカ国内と(中国版のみ)中国のみ渋滞情報の表示ができ、またアメリカと一部のヨーロッパ地域、日本では経路検索もできる。アメリカや日本の主要都市などでは、道路からの風景を見ることもできる(→ストリートビュー)。なお、航空写真は機密施設がテロリストからの攻撃を守ることや防衛上の理由や当該国の要請から、該当部分を修正したり消したりして対処されている。


通常のGoogleはウェブページをロボットによりクローリングを行い、サイト単位でインデックスを行うが、Google マップは、実際の店舗単位でインデックスを行う。また、KML/KMZファイルのURLを検索することでプレイスマーク、パス、オーバーレイをGoogle マップで表示することが出来る。

Googleマップは単体での利用のほかに、公開されているAPIを利用することで、一般のホームページの中にGoogleマップによる地図を組み込むこともできる。なおAPIの利用は無料だが、Googleアカウントの他に事前に申請して発行されたAPIキーが必要。APIを利用した地図の表示回数については、現在は制限はないが、1日50万回以上のアクセスがある場合には事前に連絡することを推奨している(住所→緯度・経度への変換を行う「Geocoder」については、1日あたりの利用回数制限がある)。

ちなみにAPIを利用した地図の表示は原則として「エンドユーザーが無料で自由にアクセスできる」ページでの利用に限られており、有料コンテンツや企業の社内システムなどアクセス制限がかかったページでの利用には、別途有料の「Google Maps API Premier」を利用するように同社では勧めている。


2007年に開始されたサービス。当初はアメリカの主要都市のみ対応していたが、現在はパリ、ロンドン、シドニー、日本の主要都市など世界各国の主要都市もカバーしている。日本国内ではトヨタ・プリウスの車体の中心より220cm上に付けられたカメラで撮影を行っている。これについて、公開した各国でプライバシーの侵害ではないか?という声が多く上がり、アメリカペンシルベニア州の住民がストリートビューで自宅内部を勝手に公開されたとして、Googleを相手に裁判を行っているが、その中でGoogleが答弁として「現代では完全なプライバシーなどは存在しない(ゆえに許される行為だ)」と反論を述べた。


ただし、肖像権については自動認識プログラムでぼかしを入れ修整することで解決とGoogle側はコメントしているものの、未だ顔やカーナンバーが表示されている箇所や誤認識されている箇所などが報告され完全に解決とまでは難しい様子である。また、私有地内の道路、関係者以外進入禁止と明記されている道路や女子高校敷地内の道路までも撮影を行っていること、果てには横浜市の条例に違反する行為や自動車通行止めを無視して進入した事例も報告されている。

ストリートビュー機能は、青色で塗りつぶされている地域で利用可能。カメラアイコンおよびズームインをクリックすると、黄色い人型のアイコンが現れる。これをドラッグする事で、専用のビューアへリアルタイムに反映される。ビューアでは、東や西などの方位クリックのほか、拡大や縮小、全画面表示、マウスにより直接視点を変更する操作が可能。

検索エンジン、何を使ってる?
  • ヤフー
  • グーグル
  • その他

気になる投票結果は!?