PS3 | 桑原 渉のブログ

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ゲームキャラクタージェネレーター(PCのみ対応)
ゲームキャラクタージェネレーター

Playstation3vector.svg


※この結果は期間限定のゲームキャラクタージェネレーター で作成されたものです。


PS3 デザイン

左からセラミックホワイト、サテンシルバー、クリアブラックのPS3本体

本体は(横置き時の)上面が曲面となっている。16cm大型冷却ファンや電源部品を内蔵しており、PS2と同様に縦置き/横置きに対応。20GB/60GBはクリアブラックのみ。40GB・80GBモデルではセラミック・ホワイトとサテン・シルバーが発売された。60GBモデルは光学ドライブ周辺がクロムメッキ され、40GBモデル・80GBモデルは銀色、20GBモデルは本体色のままである。ディスクドライブはスロットイン方式を採用。本体に同梱されるコントローラーはPS2同梱のものと似ているが、ワイヤレス、6軸検出システムが付いている、中央のANALOGボタンの代わりに無線認識などに用いるPSボタンが付いている、L2・R2ボタンがトリガー式になる、振動機能が付いていないなどの変更点がある(詳細は下の詳細仕様 を参照)。

PS2までのロゴは「PlayStation」と大文字と小文字表記だったが、PS3ではロゴが一新され「PLAYSTATION 3」と大文字表記になった。これは久夛良木健 社長(当時)によると、今までのPS・PS2はプレイステーションの完成形ではなく、PS3で完成したため、今までは「Play」と「Station」という2つの単語から構成されていた名前から、「PLAYSTATION」という1つの単語になったためという。このロゴは、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントソニー・ピクチャーズ・イメージワークス が製作に関わったサム・ライミ 監督版スパイダーマン の字体(フォント)と同一。プレスリリース内では「PS3(ピーエススリー)」の略称が使用されていた。テレビCMには「PLAY BEYOND」のロゴとサウンドロゴも使用。箱には大きくブルーレイディスク のロゴが刻印。

CECH-2000Aでは、ファミリーを総称する「PlayStation」に表記を統一するため、英語表記を「PLAYSTATION 3」から「PlayStation 3」に変更し、ロゴも「PS3」に一新している。本体は、横置き時の上面の曲面部分は残しつつ、デザインが大きく変更されており、表面には柔らかさを感じさせるシボ加工を新たに施した。

ゲーム

PS3規格のゲームソフトをはじめ、オンライン配信 ソフトや体験版ゲームアーカイブス によるソフトをダウンロード ・プレイできる。なお、システムソフトウェア3.00から本体のロゴが改められたことでそれ以前のバージョンでソフトの起動と共に登場した『PLAYSTATION3』のロゴが表示されなくなった。


また、PS/PS2規格ソフトの相互機能にも対応している。PS規格ソフトは、ソフトウェアによるエミュレーションにより動作し全てのモデルで対応している。PS2ソフトは、モデルによって異なるがハードウェアレベル、もしくはソフトウェアとハードウェアの組み合わせにより互換機能を実現していたが、2007年発売の40GBモデル以降ではPS2の互換機能は省かれている。


PS3規格ソフトにはリージョン制限がないため、日本版の本体で他地域のPS3規格ソフトも使用可能。ただし、SCEからの動作保証は無い[1] 。映画などのBDビデオには3つのリージョンが設定されている(日本と同一リージョンなのは、南北アメリカ、中印を除く東アジア)。

セーブについては、PS/PS2ソフトはHDDの仮想メモリーカードに、PS3ソフトはHDDのセーブデータにて行う。PS3ではPS/PS2用メモリーカードスロットがないため、PS/PS2のセーブデータを取り込むには「メモリカードアダプター」が必要(PS2用ソフトで遊べない40GBモデルが発売された今では、販売されている箇所が少なくなりつつある)。ver.1.80までは、仮想メモリーカードのデータは実物カードに移せなかった。メモリーカードデータをSDカード等の外部メディアに保存可能。『モンスターハンター 』や『ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン 』、『実況パワフルプロ野球シリーズ 』などの一部のPS2用ソフトのセーブデータにコピー禁止属性があるため仮想メモリカードのデータは移せなかったが、システムソフトウェアver.1.80 のアップデートでムーブ(移動)が可能に。40GB以降のモデルでは、PS2の仮想メモリーカードを作成できてもプレイができないため、現時点ではデータの保管としてしか意味がない。

ビデオ・ミュージック・フォト

ビデオ
家庭用テレビ規格では最高画質のプログレッシブ フルハイビジョン (1920×1080p)でBDビデオやDVDビデオ、ハイビジョン映像記録規格AVCHD の再生、MPEG-2 (PS、TS) 、MPEG-1H.264 /MPEG-4 AVC、MPEG-4 SP、DivXVC-1 形式の各種動画データなどに対応。サーバーに接続した場合、Windows Media Centerで録画した番組DVR-MS形式のファイルが見られる。PS3側ではMPEG-2として認識される。また、AVI ファイルであっても映像コーデック がDivX形式であれば再生が可能である。PS3で閲覧できるWebサイト上の映像ストレージはYouTube などのFLASHストレージのみである。なお、VC-1 (WMV) の再生はインターネット接続によるアクティベーション が必要。また、PSP-2000およびPSP-3000のみ対応のワンセグ チューナーや、ワンセグ録画対応のウォークマン で録画したテレビ番組はPS3本体にムーブ可能。
ミュージック
ATRACAACWMA (バージョン1.60以降)、MP3WAV 形式の音楽データに対応する(ATRAC、WMAの再生はインターネット接続によるアクティベーションが必要)。また、音楽CDATRACAACMP3 いずれかの形式でHDDへリッピング することにより、ジュークボックス として利用することが可能である。WAVデータの取り込みについては、CDからのリッピングには対応しておらず、USBメモリーやiPodウォークマン などを用いてのUSB接続によるか、LAN機能を用いた方法でのみ可能である。尚、WAVでは16bit44.1kHz以外のデータを再生することができない。
SACD (40GBモデル以降は非対応)やDSDディスクの再生にも対応する。DSDの再生に関しては、SACDとDSDディスクでのみ再生でき、DSDデータをHDDに移動して再生することはできない。また、HDMI接続によるDSD出力にも対応していない。
音楽再生時はビジュアライザーを利用できる。またプレイリストを作成して写真のスライドショーと同期させたり、インターネットブラウザ・Folding@Home や一部のゲーム実行時にバックグラウンド再生することも可能。なお、PS3本体の起動音はA音によるオーケストラチューニング のような雰囲気となっている。音楽CDのアップサンプリング(88.2kHz/176.4kHz)や、スーパーオーディオCD 対応機ではビットマッピングによる高音質化にも対応する。なお、バージョン3.00 よりHDDに取り込んである音楽データのアップサンプリング再生にも対応する。
フォト
JPEGGIFPNGTIFFBMP 形式の静止画データに対応。写真がひらひらと舞い落ちるようなものや、顔認識技術により被写体の顔をフォーカスしながら移り変わっていくスライドショー がある。エプソンキヤノンHP 製の一部プリンタ をUSBやLAN接続して印刷が可能。バージョン2.60 からフォトギャラリーが追加され、時系列で線をたどって並べるアルバム表示や、顔の数や笑顔に撮影カメラ等のさまざまな要素で分類、フレームつきプレイリスト作成などフォト閲覧の機能が強化された。

メディアサーバー

音楽・映像・画像の視聴・閲覧機能やネットワーク機能のリモートプレイにより、家庭内LANもしくは家庭外インターネット環境下でメディアサーバーとして利用できる。USBストレージも利用可能だがNTFS には非対応。DLNA クライアントになることも可能でありパソコンなどのDLNAサーバー上にある映像や動画、音楽データを再生することもできる。本来DTCP-IPに対応していなかったため著作権保護されたデジタル放送の再生などには非対応であったが、バージョン3.00 ではDTCP-IPへ対応しており、対応するメディアサーバーを検出したときのみ、XMB左側にある設定メニューにDTCP-IP接続を有効にする項目が現れる(対応メディアサーバーが検出されないときは設定項目が隠れている)。2009年 9月1日 現在ではソニー製のブルーレイ ハードディスクレコーダー の一部の機種のみ、対応を公式に発表している。

PlayStation Network

PS3の発売と同時にネットワークサービスが展開されており、ユーザー毎にアカウントを発行している。これにはメッセージの送受信、マッチング(オンラインプレイ用)、パッチング(配布済みプログラムの修正用)、コンテンツダウンロードや以下のサービスなどの機能が含まれ、コンテンツ配信のインフラにはアカマイ・テクノロジーズ が採用されている。アカウントにはマスターアカウントとサブアカウントの2種類あり、サブアカウントはマスターアカウントを持つ保護者が被保護者にアカウントを分け与えるためのものである。マスターアカウントを得るのには18歳以上である必要がある。サブアカウントにはウォレットにチャージできないなどの行動制限が有る。バージョン2.00 からXMB 上にインフォメーションボードでPS3に関するお知らせや更新情報が出るようになった。バージョン3.00 ではインフォメーションボードの名称がWhat's Newに改められ、デザインも一新された。

元々PlayStation 3専用サービスだったため「PLAYSTATION Network」と表記されていたが、2008年9月にPSPから直接アクセスできるサービスの開始を発表したのに合わせて「PlayStation Network」と表記を変更した。

PlayStation Store
PlayStation Networkにおけるダウンロードサービスの名称はプレイステーションストア と呼ばれている。ゲーム、体験版、プロモーションムービー、追加アイテムや派生商品などの販売や配布を行う。
PlayStation Home
3Dオンライン・ユーザーコミュニティである。オンライン対応ゲームのマッチングにも対応し、ゲームが仕様に沿っていればセッションを組むこともできる。
アドホック・パーティー for PlayStation Portable
2008年11月6日よりβ版が無料公開された。これは、PS3を介し、ネットワーク経由でPSPのアドホック・モード を使うことができるサービスである。また、ゲームシェアリング も使用することができる。使用するには有線LANでネットワークに接続する必要があり、20Gモデルは無線LAN機能が搭載されていないため利用できない。
まいにちいっしょ
PS3の発売と同時に開始されたサービス。
Life with PlayStation
2008年9月18日より新たなネットワークサービスとして無料提供された。これはその場に居ながらにして世界各都市(約60都市)のニュースや天気、気温、ライブ映像を得ることが可能になる情報サービスである。地球上の雲の様子もリアルタイムで表示している。チャンネルの切り替えで画面を切り替えることが可能であり、世界の情報を得られるライブチャンネルと、Folding@homeチャンネル、世界各地の暮らしの1コマを紹介するユナイテッド・ビレッジチャンネル、世界遺産を写真で紹介する世界遺産 by αCLOCKチャンネルの4つが有る。余談だが、世界遺産 by αCLOCKチャンネルでは写真の世界遺産 の紹介にWikipediaの該当記事へのリンクが貼られている。BGMはデフォルトのものだけでなく、HDDに入っているものからも選曲が可能である。デフォルトのテーマは朝、昼、夜とで変化し、起動時と1時間ごとに時報的に再生される。リモートプレイ機能にも対応している。
Folding@home は2007年の3月22日に開始したPS3による分散コンピューティング での社会貢献の一環。2008年2月5日には参加者が100万人を突破し、現在はLife with PlayStationに統合されている。
ユナイテッド・ビレッジは2009年5月7日に1.1へのバージョンアップと共に追加された。
世界遺産 by αCLOCKは2009年8月11日に追加された。
リモートプレイ
プレイステーション・ポータブル の画面上でPS3の各種機能が操作できる機能である。PS3の画面をリアルタイムで480pのMPEG-4 Simple Profileに変換し、ストリームとして無線LAN経由でPSPに伝送する。ビットレートは256・512・768・1024kbpsの中から選択できる。ただし、全ての機能に対応しているわけではなく、HDD上の音楽の再生やビデオの視聴、インターネットブラウザ、Folding@homeやPS3ゲームでは『まいにちいっしょ 』『PixelJunkシリーズ 』などが対応している。ちなみにゲームアーカイブスも含め、PS規格ソフトは全て対応している。ver.1.80からは、外出先からもネット経由でリモートプレイが可能になり、ver.2.00からは、PSPからネット経由でPS3の電源をオンオフできる機能が追加された。

インターネットブラウザ

PS3には独自のウェブブラウザ が標準搭載され、ウェブサイト の閲覧が可能である。閲覧だけではなく、ブックマーク の保存、文字サイズの変更、表示文字コード の変更、アクセスしたウェブページのURL 履歴の表示、JavaScript のサポート、プロキシサーバ の設定など、一般的なブラウザに匹敵する機能がある。リンク などの操作はパソコン同様にマウスポインタ を使用し、アナログスティックやカーソルキーで操作する(マウス も使用可能)。

ページ上の画像や動画もダウンロード可能。これらのデータはHDDや記録メディアに保存され、画像動画ダウンロード してすぐ楽しむことができる。音声についても、対応している形式であればダウンロードして保存後すぐ再生できる。更にMacromediaFlashPlayer 7 を搭載しており、サイト上のフラッシュ 動画なども閲覧できる。また、6つのウインドウが用意され、複数のリンクを開くことなく複数のページに同時アクセスでき、各ウィンドウを縮小表示することもできる。

2008年10月時点、システムソフトウェア バージョン2.50でAdobe Flash9に対応。これにより、FlashPlayer 7では対応できなかったサイトを閲覧したり、ニコニコ動画 が視聴できるようになったほか、YouTube などの動画の動きが若干なめらかに表示されるようになった。


2009年9月時点、システムソフトウェア バージョン3.0で名称が『インターネットブラウザー』に変更された。

システムソフトウェア

純正のシステムソフトウェアはOSの名前としては「Game OS」と呼ばれている。操作のためのGUIXMB を採用している。 機能追加やセキュリティ強化、不具合修正などのことがあるので、常に最新版にしておくことが推奨されている。



システムソフトウェアアップデート

プレイステーション・ポータブル と同様に、PS3本体をアップデートすることにより、機能拡張やセキリュティーの向上が見られる。主な方法は、ネットワーク経由からが主流である。
ただし、PlayStation HomeFolding@home 、その他ゲームソフトのアップデートはここでは行われない。
サードパーティーシステムソフトウェア
PS3 Linuxカーネル の構造
SCEIが提供するPLAYSTATION 3システムソフトウェア以外にも、サードパーティー が提供するシステムソフトウェアをインストールして使用することが可能である。ただし、これらのシステムからGPUへアクセスすることはできない。PS3のXMB では「他のシステム」と呼ばれる。尚、2009年9月に発売された新型PS3(CECH-2000A)では、「他のシステムのインストール」の項目が削除され、サードパーティー が提供するシステムソフトウェアをインストールすることができなくなった。
次のLinuxディストリビューション によるインストール、作動が確認されている。
  • Yellow Dog Linux 5.0 / 6.0(Fedora Core ベース)
    • アメリカTerra SoftとSCEIの共同開発、SCEI公認OS。現在はフィックスターズ が開発を受け継いでいる。6.1からはビデオRAMをRAMディスクにするps3vramが追加された。
  • Fedora Core 5 / 6 , Fedora 7 / 8 / 9 / 10
    • PS3 Linux Distributor's Starter Kit(SCEI公式のドキュメント。上記YDLもこれを使用している[5] )内にインストール方法が記載されている[6] 。 また、株式会社フィックスターズ のウェブサイトではYDLともどもインストール方法が日本語で紹介されている[7] 。Fedora 7からはLinuxカーネルにPS3のコードが導入されている。
  • Gentoo Linux [8] [9]
  • Momonga Linux [10]
  • Ubuntu [11]
  • Xubuntu [12]
このほか、PPCアーキテクチャ対応であれば、ほかのLinuxディストリビューションや他のOS(BSD 系やOpenSolaris など)でも導入・作動する可能性はある。また、HTTP-FUSE PS3 Linuxでは、ネットワーク上のlinuxイメージから起動することが可能である[13]

その他

XMB (クロスメディアバー)
PSXPSP などのソニー製品に採用されてきたGUIをPS3においても採用している。PS3では、メニューアイコンのカスタマイズや壁紙の変更が可能。バージョン3.00では、デザインが大きくリニューアルされる。
HDMI端子
HDMI Ver.1.3a規格を搭載し、HDMIにて1080p に対応した製品は、PS3が初めてである(ライバルであるXbox 360も後にモデルチェンジでHDMI Ver.1.2端子を搭載した)[14] 。さらにPS3ではHDMI Ver.1.3規格の中でもオプショナル機能であるDeep Color (12bit) 、x.v.Color (xvYCC) をサポートしている。1920x1080/60pに対応した初めてのソフトウェアは、ローンチタイトルの『リッジレーサー7 』である。当初はHDMI端子の自動認識がなく、RCA端子 等にて接続して設定する必要があったが、バージョン1.60からはHDMI端子の自動認識に対応した。
HDMI接続では、映像と音声の完全なデジタル出力が一本のケーブルを繋ぐことで可能となった。接続するHDMIケーブルについては、HIGH-SPEED規格を推奨している。CDのアップサンプリング出力(176.4kHz出力)やDSDディスク(またはSACD)のハイビット・ハイサンプリング出力する場合などにおいては必須である。
PS3システムソフトウェアver.1.80から、HDMI出力のみハードウェアスケーラ機能が使用できるようになり、PS、PS2、DVDビデオではこの機能を使うことで描画解像度は低いままで出力解像度を1920x1080iに「アップスケール」、つまり拡大して出力することができるようになっている。しかし、480Pと720pのみの対応PS3タイトルについては1080iテレビ(日本のいわゆるD3端子テレビのこと)に出力する際、強制的にSD解像度 (480p) まで落とされる問題が指摘されている(720p→1080i、いわゆるダウンスケールは行われない)。
ハードウェアスケーラーはライバル機のXbox 360でも搭載されており、こちらは任意の解像度に変換できるものである。しかしPS3のそれは固定パターンの解像度変換のみサポートしており(この制限がハード/ソフトのいずれに起因するものかは不明)、具体的には960x1080、1280x1080、1440x1080、1600x1080からのスケーリングが行える。フレームバッファを水平方向にのみスケーリングすることで1920x1080i/pで出力することが可能であり、特に960x1080は総ピクセル数が1280x720とほぼ同数であることから特に負荷を増やすことなく1920x1080i/p出力することができる。また水平方向のみのスケーリングであることから縦方向への解像感低下が防げ、1280x720から1920x1080へのスケーリングに比べて良好な結果が得られる。
ブラビアリンク
ソニー製液晶テレビBRAVIA とHDMI接続して、BRAVIAに付属しているマルチリモコンで直接PS3のXMBを操作できるほか、テレビの電源を切るとPS3の電源も自動的にオフになる「システムスタンバイ」機能などを利用できる。新型PS3(CECH-2000A)に搭載されている。ブラビアリンク対応のBRAVIAが必要。