昨夜、仲の良い叔父と痛飲したCALです。
私一人でビールを3リットル、日本酒を2合くらい飲みました(笑)
さて、秘境コンサートレポの続編をお送りします。
まず、前回の予告通り、天平さんとのツーショット写真をアップします。
私の顔の上に何か乗ってますが、気にしないで下さい(笑)
天平さんは、元ガテン系だけあって、近くで見ると見事な肉体の方でした。
関東から来たayaさんと合流し、旧神上中学校の体育館である会場に入り、一番前、
ピアノまで3メートルの席に陣取りました。
そして開演。
一曲目は、天平さんが神川町をイメージしての即興演奏。
「赤とんぼ」のメロディーを副旋律にした、切なくて美しい曲でした。
天平さんが一曲ずつ曲紹介をしながらコンサートは進みました。
私はピアノ曲を聴く時、ピアニストの指の動きをイメージする癖があるのですが、
天平さんの曲にはどうしても判らない箇所が何か所かあり、今回、至近距離で見て
「ああ、そう弾いているのかぁ」と納得しました。
続きます。
私一人でビールを3リットル、日本酒を2合くらい飲みました(笑)
さて、秘境コンサートレポの続編をお送りします。
まず、前回の予告通り、天平さんとのツーショット写真をアップします。
私の顔の上に何か乗ってますが、気にしないで下さい(笑)
天平さんは、元ガテン系だけあって、近くで見ると見事な肉体の方でした。
関東から来たayaさんと合流し、旧神上中学校の体育館である会場に入り、一番前、
ピアノまで3メートルの席に陣取りました。
そして開演。
一曲目は、天平さんが神川町をイメージしての即興演奏。
「赤とんぼ」のメロディーを副旋律にした、切なくて美しい曲でした。
天平さんが一曲ずつ曲紹介をしながらコンサートは進みました。
私はピアノ曲を聴く時、ピアニストの指の動きをイメージする癖があるのですが、
天平さんの曲にはどうしても判らない箇所が何か所かあり、今回、至近距離で見て
「ああ、そう弾いているのかぁ」と納得しました。
続きます。