前回は、あな吉手帳との出会いについて
いかに衝撃を受けて本を買って帰ったかを書きました。
今回は、その続きです
本を買って帰宅後、さっそく読み始めました。
普段なら家事のあいまにダラダラ読んでは途中で放置なんて
よくあったのですが、一気に読んでしまいました
そして「これはやってみなければ！」と決意！
読んでわかったのは
あな吉手帳そのものは売っていなくて、自分で作るらしい（当時はセットがなかった）
フセンで予定管理をするらしい気になるものは何でも挟むらしいということでした。
作ることは嫌いじゃないので問題はなし。
でも続くか分からないのに６穴バインダーを買うのもなぁ。。。
ということで家にあったA５の２穴バインダーを活用。
外身が可愛くなかったので好きな絵本をコピーして貼りました。
そして奇跡的に残っていた当時のバインダーがコレ↓↓↓
昔から好きな絵本は変わってないことに気付きました
本のコビーなので、裏側には値段とバーコードがついてますね
２穴はいいとして、なぜか綴じノートを挟んでた
なぜバインダーに綴じノート。。。？
わざわざバインダー形式にしてる意味がない
フセンは買ったけど、付箋シートは作ってなかった。
何を一元化するか分からず家計簿とレシピ表を入れてみた。
（↑料理は不得意。レシピ表なんて持ち歩いても見ない）
月間スケジュールのノートタイプをはさみ週間はナシ。
やることシートについては入れることすら忘れてた。
、、、いま思うとめちゃくちゃテキトー。
当然、手帳がうまく回っていくわけがない
一度、妹と出かけた際に持って行った時は
妹：手帳を見て、「それ何？」
私：「、、、、、わからん。」
あな吉手帳というか、もはや何をしてるのかわからない
ということで、開始早々いきなり挫折
（でしょうね
）
次回につづきます
ユニコ
