いつの頃からでしょう、マカロンが流行したのは。

上品な高級フランス菓子、というイメージ。

自分用よりは、プレゼントに多く利用しています。


あっ、でも、ご褒美買いもするなぁ…1個ずつ選んで楽しんだり。


そのマカロン、マカロンと言えば、

ダロワイヨ さんが一番先に頭に浮かぶ方が多いのではないでしょうか?


それもそのはず、ダロワイヨさんが日本で初めてマカロンを販売された

そうです。それも、20年以上も前から目

すごいですね。先取りという感じです。

さらに、ダロワイヨ自体の歴史は非常に古く、ルイ王朝時代にまで遡る

そうです叫び
格式を感じるのもそのためだったのですね。

パッケージとか、カラーバランスというか、色使いが、格式高い感じがして

いました。


ダロワイヨさんのマカロンは、エレガントに満ちた魅惑の味わいだそうです。
外側がカリッとしていて中が柔らかく、香り高く、とろけるような中身。

聞いただけで、おいしそうラブラブ
パート.ダマンド(マジパン)、卵の白身の軽さなど、マカロンに真似のできない

柔らかさや風味を与える為には、優れた技術を持つ腕が必要だそう。


自分でも一度作ってみましたが、すごく手間暇かかるスイーツだなぁと実感。
すなふきん

確かに、技術が必要です。スイーツは何でもそうかもしれませんが、

マカロンは特別そうだと聞いたことがあります。


そんなマカロンの中のマカロンという感じの、ダロワイヨさんのマカロン

是非とも、自分で食べてみたい!


そしていつか、

サロンで、お茶をいただきながら、フランスの食文化に触れたいなと

思います。


最後に、今回初めて知って驚いたこと。

マカロンは、16世紀にフランス国王アンリ2世に嫁いだイタリアの

カトリーヌ.ドゥ.メディシスがフランス全土に伝えたということ。
語源はイタリア語のマカローネだそうです。

意外と言えば意外でした。

イタリア起源だったのですね。


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