♪♫♩♬おはようございます♪♫♩♬
先日、すっかり出掛ける時間が
遅くなってしまって
ランチ(!?…もう17:00になろうとしてるのに)
を食べにやって来ましたのは
広島市の街中カフェ「HACONIWA」
(広島市中区袋町)+。:.゚+。:.゚
紅葉が始まっています
袋町公園を望むビルの4階です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
みるみる夕闇が迫る空を
眺めながら寛げます
東側の窓際の席をチョイス╭( ・ㅂ・)و ̑̑
まだライトアップ前ですが
広島パルコも見えます☆:*:+
さて、当然ランチタイムは
もう終わっちゃっていますが
17:00からのディナーメニューが
いただけますので心配無用♡
この日初めて食べる食事が
こちら、
「サーモンとアボカドの漬け丼」☆☆☆
角切りのサーモンは
漬けダレがよく染みていて、
さらにゴマ油のアクセントが
とっても食欲をそそります♪♪
サーモン&アボカドの
トロリとした優しい食感で
幸せな気分に♡♡♡
そしてデザートにいただきました
こちらのビスケットは
同店の名物的スウィーツ♡♡♡
スコーンに似ていますが
サクサク感はこっちの方が
上ですね<<< +。:
ベリーやアイスといった
添え物の見た目も可愛いし
ビスケット自体は甘くないので
スウィーツとしての味のバランスも
とってもGood★・*:..。o○☆*゚
ゆっくりと寛げる雰囲気の
ウッディーな店内は
柔らかい照明の光に照らされて
とっても温かい印象゚.+:。*
たっぷりまったりさせていただきました。+゚(人’v`*)
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
GODIEGO「OUR DECADE」
(1979/COLUMBIA)
1970年代を振り返りつつ
来るべく1980年代に向けて
ポジティヴな希望に満ちた
本アルバム。
テレビドラマのタイアップで
大々的に人気が上昇し
シングル・ヒットを
連発していた彼らの、
ある意味子ども向けだった
シングル曲群とは一線を画した
〝本気度〟が伺える
「シングルヒット無し」
の作品である。
実際には本作の収録曲
2曲のカップリングでの
シングルカットもあったが、
前後の大ヒット作に比べると
知名度も低い。
バブルガム・ポップスのように
キッチュで弾けたナンバーも楽しいが、
A面ラストのメロウ・ナンバー
「Lighting Man」が特にイイ。
イントロのピアノでは
ジェニー・レイノルズの
「The Feelin' Ain't There」
(1976年作アルバム
「Cherries,Bananas &
Other Fine Things」の、
こちらもA面ラストに収録)の
イントロのフレーズを
そのまま流用しているのはご愛嬌として、
タケカワユキヒデの美声、
タメを効かせたグルーヴィーな
リズムに乗るエレピなどが
70'sSSW風のライトメロウな雰囲気で、
しっとりとしながらも
朗らかなトーンで美しく響く。
そして後半のアップテンポな展開は
西海岸の風を運んでくるような
陽気さが瑞々しく、
弾むハモンドも楽しい。
先日、すっかり出掛ける時間が
遅くなってしまって
ランチ(!?…もう17:00になろうとしてるのに)
を食べにやって来ましたのは
広島市の街中カフェ「HACONIWA」
(広島市中区袋町)+。:.゚+。:.゚
紅葉が始まっています
袋町公園を望むビルの4階です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
みるみる夕闇が迫る空を
眺めながら寛げます
東側の窓際の席をチョイス╭( ・ㅂ・)و ̑̑
まだライトアップ前ですが
広島パルコも見えます☆:*:+
さて、当然ランチタイムは
もう終わっちゃっていますが
17:00からのディナーメニューが
いただけますので心配無用♡
この日初めて食べる食事が
こちら、
「サーモンとアボカドの漬け丼」☆☆☆
角切りのサーモンは
漬けダレがよく染みていて、
さらにゴマ油のアクセントが
とっても食欲をそそります♪♪
サーモン&アボカドの
トロリとした優しい食感で
幸せな気分に♡♡♡
そしてデザートにいただきました
こちらのビスケットは
同店の名物的スウィーツ♡♡♡
スコーンに似ていますが
サクサク感はこっちの方が
上ですね<<< +。:
ベリーやアイスといった
添え物の見た目も可愛いし
ビスケット自体は甘くないので
スウィーツとしての味のバランスも
とってもGood★・*:..。o○☆*゚
ゆっくりと寛げる雰囲気の
ウッディーな店内は
柔らかい照明の光に照らされて
とっても温かい印象゚.+:。*
たっぷりまったりさせていただきました。+゚(人’v`*)
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
GODIEGO「OUR DECADE」
(1979/COLUMBIA)
1970年代を振り返りつつ
来るべく1980年代に向けて
ポジティヴな希望に満ちた
本アルバム。
テレビドラマのタイアップで
大々的に人気が上昇し
シングル・ヒットを
連発していた彼らの、
ある意味子ども向けだった
シングル曲群とは一線を画した
〝本気度〟が伺える
「シングルヒット無し」
の作品である。
実際には本作の収録曲
2曲のカップリングでの
シングルカットもあったが、
前後の大ヒット作に比べると
知名度も低い。
バブルガム・ポップスのように
キッチュで弾けたナンバーも楽しいが、
A面ラストのメロウ・ナンバー
「Lighting Man」が特にイイ。
イントロのピアノでは
ジェニー・レイノルズの
「The Feelin' Ain't There」
(1976年作アルバム
「Cherries,Bananas &
Other Fine Things」の、
こちらもA面ラストに収録)の
イントロのフレーズを
そのまま流用しているのはご愛嬌として、
タケカワユキヒデの美声、
タメを効かせたグルーヴィーな
リズムに乗るエレピなどが
70'sSSW風のライトメロウな雰囲気で、
しっとりとしながらも
朗らかなトーンで美しく響く。
そして後半のアップテンポな展開は
西海岸の風を運んでくるような
陽気さが瑞々しく、
弾むハモンドも楽しい。