FINCH Of AMAZING DINERで特別な夜を
大切な人を連れて行くお店は、いくつか知っていた方がいい。
『どこかいいお店ないかな?』という問いには、
「どんな店がいい?」と聞き返して
『そうだな、すてきなお店がいいな』と言われた時は、
迷わず「じゃあ、ここかな」と教えたいお店のひとつ【FINCH】
メルキュールホテル1F、重厚な佇まいにまずは圧倒される。
店内に入ると、モロッコやアメリカのアンティークインテリアが配置されたラグジュアリーなデザイナーズ空間。
これだけ高級感のあるお店ですが、僕はよくコーヒーだけでも使います。
商談や、友人との待ち合わせにも。
チャージなどもかからず、喫茶店のような感覚で使うことができる。
しかし、料理は本格フレンチ。
今回ご紹介するコースは、もともとリーズナブルなフレンチフルコース(フリードリンク付き)
通常8,000円のところ、、、
Do★Pon!でなんと!!!お土産まで付けていただいて・・・
・・・サイトをチェックしてくださいw
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Do★Pon!【FINCH of AMAZING DINER】
この落ち着いた空間の中でリラックスして、おいしい料理をいただきましょう。
僕が訪れた日、たまたまウェディングの撮影が入っていた。
あまりにも美しくコーディネートされたスウィーツバッフェに男の僕でも目がきらきらになった。
さて、まずはアペタイザー(前菜、食前酒などの食欲をうながすものの意)
冬の新鮮魚介の盛り合わせ 紅白二色のドレッシングとぷちぷちキャビアを添えて
僕はいつも言うけど、前菜で心をつかんでくれないと、その後の展開に期待が持てない。
映画で言うところのオープニング。
ここの演出はとても大事なのです。
キャビアの塩分が、素材の味を引き立てる。
わくわくしますw
旬なワカサギのエスカベッシュ仕立て 多彩な野菜を飾りつけて
シャキシャキ梨とクルミのハニーキャラメルサラダ
甘味の使いどころがニクいですね。。。
僕はあまり生野菜は好きじゃないのですが、さくさく食感の梨のキューブがいいです。
サラダのような、デザートのような。
パスタ
オホーツク産タラバガニのペペロンチーノ フカヒレの餡をかけて
フカヒレの存在感。
パスタとフカヒレを絡めて、もちもちちゅるちゅるの食感。
僕は食感にこだわる。
味というのは相対的で、僕がおいしいという物が他の人もおいしいという保証はない。
でも食感だけは万人共通。
僕がちゅるちゅると言ったらきっとあなたもちゅるちゅるでしょうねw
ポワソン
三種ハーブでマリネした鮟鱇とフォアグラのロースト
粒マスタード香る赤ワインソースで・・・
キャビアから始まり、フカヒレ、フォアグラと
最高級食材がどんどん出てくる。
もうこれは食のエンターテイメントや~w
メイン
真空調理した北海道牛フィレ肉のグリル
そば茶入り十五穀米リゾットとトリュフ柚子コショウのソース
真空調理とは、真空パックしたお肉をそのままオーブンで焼き上げる。
肉汁を落とす事なく、柔らかく焼き上がる。
フォークを刺してナイフを入れたとき、ちょっと驚くくらいの柔らかさ。
デザート
イチゴ三昧ミルフィーユ
FINCHの料理は、店内もそうだけどとても「カラフル」
いろんな色彩が目に飛び込んでくる。
料理という物は五感で楽しむなんてよく言いますが
お店の雰囲気、そして料理の味、色彩
そしてなんと言っても大切な物は「サービス」です。
喜んでもらいたいという気持ちから生まれるサービス。
FINCHのスタッフは、FINCHが大好きなんだと思う。
そうじゃなければ、こんなに居心地がいいサービスをすることはできないと思う。
「いらっしゃいませ」という言葉も、それを言うスタッフの表情、雰囲気によって全く違う印象を受けます。
時給のために働いているアルバイトスタッフでは、こういう表情はできないだろうなと思う。
一流のサービスって、なんだろう。
僕は別にミシュランの星がついたお店でかしこまったセレブを演じるつもりはない。
テーブルマナーとか、手元のフォークナイフの使い方とか、そんなに気にしたことはない。
それでも、やっぱりマナーっていうのは必要だと思う。
それは「人の気分を害さない心遣い」だけあればいいと思っている。
サービスとは、それを受ける側と与える側のコミュニケーションによって生み出されるものだと思うからだ。
皆さんにも、FINCHのサービスをぜひ体験してもらいたい。
ちなみに、ここでのレストランウェディングはおすすめですよ。
週末は毎週のようにウェディングパーティーが入っています。
もし予定のある方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会にFINCHを体験してみてください。
おしゃれでカッコいいパーティーになること間違いなしです~
『どこかいいお店ないかな?』という問いには、
「どんな店がいい?」と聞き返して
『そうだな、すてきなお店がいいな』と言われた時は、
迷わず「じゃあ、ここかな」と教えたいお店のひとつ【FINCH】
メルキュールホテル1F、重厚な佇まいにまずは圧倒される。
店内に入ると、モロッコやアメリカのアンティークインテリアが配置されたラグジュアリーなデザイナーズ空間。
これだけ高級感のあるお店ですが、僕はよくコーヒーだけでも使います。
商談や、友人との待ち合わせにも。
チャージなどもかからず、喫茶店のような感覚で使うことができる。
しかし、料理は本格フレンチ。
今回ご紹介するコースは、もともとリーズナブルなフレンチフルコース(フリードリンク付き)
通常8,000円のところ、、、
Do★Pon!でなんと!!!お土産まで付けていただいて・・・
・・・サイトをチェックしてくださいw
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Do★Pon!【FINCH of AMAZING DINER】
この落ち着いた空間の中でリラックスして、おいしい料理をいただきましょう。
僕が訪れた日、たまたまウェディングの撮影が入っていた。
あまりにも美しくコーディネートされたスウィーツバッフェに男の僕でも目がきらきらになった。
さて、まずはアペタイザー(前菜、食前酒などの食欲をうながすものの意)
冬の新鮮魚介の盛り合わせ 紅白二色のドレッシングとぷちぷちキャビアを添えて
僕はいつも言うけど、前菜で心をつかんでくれないと、その後の展開に期待が持てない。
映画で言うところのオープニング。
ここの演出はとても大事なのです。
キャビアの塩分が、素材の味を引き立てる。
わくわくしますw
旬なワカサギのエスカベッシュ仕立て 多彩な野菜を飾りつけて
シャキシャキ梨とクルミのハニーキャラメルサラダ
甘味の使いどころがニクいですね。。。
僕はあまり生野菜は好きじゃないのですが、さくさく食感の梨のキューブがいいです。
サラダのような、デザートのような。
パスタ
オホーツク産タラバガニのペペロンチーノ フカヒレの餡をかけて
フカヒレの存在感。
パスタとフカヒレを絡めて、もちもちちゅるちゅるの食感。
僕は食感にこだわる。
味というのは相対的で、僕がおいしいという物が他の人もおいしいという保証はない。
でも食感だけは万人共通。
僕がちゅるちゅると言ったらきっとあなたもちゅるちゅるでしょうねw
ポワソン
三種ハーブでマリネした鮟鱇とフォアグラのロースト
粒マスタード香る赤ワインソースで・・・
キャビアから始まり、フカヒレ、フォアグラと
最高級食材がどんどん出てくる。
もうこれは食のエンターテイメントや~w
メイン
真空調理した北海道牛フィレ肉のグリル
そば茶入り十五穀米リゾットとトリュフ柚子コショウのソース
真空調理とは、真空パックしたお肉をそのままオーブンで焼き上げる。
肉汁を落とす事なく、柔らかく焼き上がる。
フォークを刺してナイフを入れたとき、ちょっと驚くくらいの柔らかさ。
デザート
イチゴ三昧ミルフィーユ
FINCHの料理は、店内もそうだけどとても「カラフル」
いろんな色彩が目に飛び込んでくる。
料理という物は五感で楽しむなんてよく言いますが
お店の雰囲気、そして料理の味、色彩
そしてなんと言っても大切な物は「サービス」です。
喜んでもらいたいという気持ちから生まれるサービス。
FINCHのスタッフは、FINCHが大好きなんだと思う。
そうじゃなければ、こんなに居心地がいいサービスをすることはできないと思う。
「いらっしゃいませ」という言葉も、それを言うスタッフの表情、雰囲気によって全く違う印象を受けます。
時給のために働いているアルバイトスタッフでは、こういう表情はできないだろうなと思う。
一流のサービスって、なんだろう。
僕は別にミシュランの星がついたお店でかしこまったセレブを演じるつもりはない。
テーブルマナーとか、手元のフォークナイフの使い方とか、そんなに気にしたことはない。
それでも、やっぱりマナーっていうのは必要だと思う。
それは「人の気分を害さない心遣い」だけあればいいと思っている。
サービスとは、それを受ける側と与える側のコミュニケーションによって生み出されるものだと思うからだ。
皆さんにも、FINCHのサービスをぜひ体験してもらいたい。
フィンチ オブ アメージングダイナー (フレンチ / 豊水すすきの駅、すすきの駅(市営)、すすきの駅(市電))
夜総合点★★★★☆ 4.0
ちなみに、ここでのレストランウェディングはおすすめですよ。
週末は毎週のようにウェディングパーティーが入っています。
もし予定のある方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会にFINCHを体験してみてください。
おしゃれでカッコいいパーティーになること間違いなしです~