記事の紹介・リンク掲載について
夕べはどこへ行っても満員に近かったので
またしても
![眠る](https://stat.ameba.jp/user_images/20090509/07/caetla-2008/11/34/p/t00410050_0041005010178020616.png?caw=800)
![Ca et la-銀ちゃんと2](https://stat.ameba.jp/user_images/20090508/22/caetla-2008/8c/6b/p/o0320024010177863971.png?caw=800)
酒場で銀ちゃんと
さて。
最近よく
「リンクしてよいですか?」
「うちのBlogで紹介してよいですか?」
「ピグの写真掲載してよいですか?」
のお問い合わせをいただきます。
![にこ](https://stat.ameba.jp/user_images/20090505/10/caetla-2008/89/9c/p/t00340050_0034005010175855820.png?caw=800)
快諾させていただいておりますよ。
紹介いただけるというのは
とても名誉なことだと思います。
それだけ認めていただけていると
![吃驚](https://stat.ameba.jp/user_images/20090503/13/caetla-2008/2f/cd/p/t00380050_0038005010174816333.png?caw=800)
また
「リンク掲載しました」
「紹介させていただきました」
「写真掲載しました」
などの報告もよくいただきますが
これもうれしいです
事後報告の場合は
トラックバックもしていただけると
![斬る](https://stat.ameba.jp/user_images/20090506/13/caetla-2008/e7/2e/p/t00400050_0040005010176534576.png?caw=800)
なんて思っちゃったりします
(事後じゃなくてももちろんOK)
一部の記事を除き、
ほとんどの記事にトラックバックを
許可していますので
掲載した記事を
トラックバックという形で
リンクしてもらえると
うれしいのです♪
トラックバックとは
その記事の内容の感想だったり
記事を読んで同じようなテーマで
Blogを書いたりした場合に
利用する機能です。
元になった記事を
自分のBlogにリンク掲載することと
合わせて
トラックバックを飛ばすと
その記事同士が
相互リンクされる形になります。
読む人も
「あー、この記事を読んでこれ書いたのね」
と、簡単に理解できるんですよ。
トラックバックのURLは
ページの下部コメントの下あたりに
ありますので
コピーペーストして
ご利用くださるか
アメバの場合は
「この記事のトラックバック Ping-URL :」
というところをクリックすると
記事編集画面になります。
さえらのBlogは
基本的にリンクフリー
トラバフリー(掲載は認証制)ですので
お気軽にリンク&トラバしてくださいね。
![お辞儀](https://stat.ameba.jp/user_images/20090503/09/caetla-2008/e0/0f/p/t00400050_0040005010174725007.png?caw=800)
![注意](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/301.gif)
個人のBlogとBlogに使っている画像にも著作権があり、
法によって守られております。
無断でコピーし自分のBlogへ貼り付けることは
著作権保護違反となりますのでおやめいただくようお願い申し上げます。
発見した場合、削除のお願いをしておりますが、
それでも対処していただけない場合は
Blog管理会社へ通報or裁判所へ訴えさせていただきます。
【追記】
例のごとく…
ぷりちゃんに協力してもらって
トラックバックの見本を
飛ばしてもらいました。
トラバが掲載されると
![Ca et la-トラバ見本1](https://stat.ameba.jp/user_images/20090509/09/caetla-2008/79/b2/p/o0400016310178055485.png?caw=800)
↑のように、トラバの隣に数字が入ります。
これはコメント同様
何件のトラバがついているのかを示します。
![Ca et la-トラバ見本2](https://stat.ameba.jp/user_images/20090509/09/caetla-2008/ec/ee/p/o0400016310178055483.png?caw=800)
↑これは記事最下部の広告の上。
ここに書かれた記事の冒頭が表示されて
相手のどの記事で書かれたのか
一目瞭然なのです。
あと、トラックバックを飛ばすのは
一回で構いません。
記事を更新した場合でも
以前のトラックバックは消えていませんので
何度も送る必要はありません。