防災意識を持って
生き抜く哲学を発揮しましょう。
太陽黒点やフレアーの発生を確認し
(黒点情報--宇宙天気情報センター)
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
地磁気のぶれであるAE指数を確認しましょう。
(AE指数速報値1日プロット)
http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/ae_realtime/today/today-j.h
これまで様々な神仏が
僕たちを有形無形に守ってきたことを
思い出しましょう。
昨今の太陽活動が地球の
大地震や噴火
つまり地殻活動を
活発化させる可能性については
あくまでも
宇宙戦艦ヤマト
に例えるならば
太陽黒点
の増加
↓
太陽フレア
の発生
↓
太陽CME
(コロナ質量放出)
発生
黒点だけでも大きな磁場であり、
フレアから発生する太陽風も
地球には影響を及ぼしている
のは事実です。
地球側に向いていなければ
関係ないCMEも存在して
おります。
また地球まで到達する時間が
掛かると質量のまとまりが
途切れ、中がすかすかになる
のか影響が少ない感じです。
つまり全ての条件が整った時に
そして地球側の防御が手薄の
時にもしかすると
大地震や噴火を
招いているのかもしれません。
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昨日の予測記事に付加した形で
アップします。
8/3の22時頃
M6.1の太陽フレア
が発生しており、同様に
CMEの発射が
ありました。
早ければ本日の
深夜から明日6日の
早朝に達するでしょう。
(6日2時頃)
⇒どうやら
M6.1太陽フレアから
放出された
コロナ質量放出は
今朝の4時頃に
地球に着弾したようです。
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(昨日の記事部分)
8/4の12:41頃に発生した
大規模
太陽フレア(M9.3)
のコロナ質量放出は
早ければ明日6日
の午前中に到達する予想です。
⇒この本体の影響が先程の
M6.1との
複合化が
懸念です。
今後の推移を見守りましょう。
このまま静観したいところですが
もしAE指数が
継続的に1500nT
越えるようであれば
覚悟をもって防災意識
に努めて下さい。
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3/8 宇宙天気ニュース
太陽の活動度は一段と高まり、
Mクラスフレアが7回発生しています。
http://swnews.jp/2011/swnews_1103080812.html
フレアサイズ:M1.9、M3.7
4/4 宇宙天気ニュース
600km/秒近い高速の太陽風が続き、
磁気圏活動も活発に続いています。
http://swnews.jp/2011/swnews_1104040919.html
フレアサイズ:C1
皆さんも
防災意識
を発揮して予めの対策と
太陽黒点
フレア
CME
(コロナ質量放出)
現象の定期的確認と
地磁気のブレを確認する
AE指数の
チェックをお願いします。
(昨日の記事部分)