ペーパー空間(レイアウト)、異尺度対応について
木曜日の担当は、ヒサコです
今日も宜しくお願いします
CAD講座の実施に向け、準備中ですが、
短時間で必要な内容を習得して頂けるよう、1時間~2時間で
テーマを絞って進行していきたいと思います。
例えば、ベテランのオペレータの方でもよく説明してほしいと
言われるのが、「ペーパー空間(レイアウト)、異尺度対応」の操作方法
資料がなかったり、時間が足りなかったりで、説明できず…
ユーザのデータを見ても、使われている事が多くなってきていますし、
異尺度対応はAutoCAD2008(AutoCAD LT)からの新機能です。
印刷時の手間を省いたり、図面の尺度(縮尺)が変わった時など、
使うと便利なのですが、難しいそう…と思っている方がいるようです。
わかってみると、「な~んだ、簡単」なんです
ご要望の多いものをドンドン実施します
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