いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

明日ですねぇ・・・。

ステフ・・・!

敵地クィックン・ローンズ・アリーナがこんな感じなんですねぇ・・・。

↓オラクルはこんな感じですねぇ♪ あの階段が黄色になってるところを踏んでみたい!!

相棒のPCが逝ってしまいそうで、生きてるセクタデータをなんとか吸い取りしているキャサリンです。NBAリーグパス専用にPC買っておいてよかったけど、Win10って使いにくいわぁ・・・汗。

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まぁ・・・とにかく今季のNBAファイナルはスター選手揃っての話題!キングの4回MVPが光ってますね。。。

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リビングストンの来季を心配する方は気になりますよね・・・。

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ショーン・リビングストン、勝利がフリーエージェンシー・プロセスをしやすくすると主張する

Shaun Livingston claims winning will help ease his free agency process”

【ベテランポイントガードのショーン・リビングストンを手放すことは、ステフィン・カリーと超最大契約をして、仲間のスーパースターのケビン・デュラントをキープするために、ゴールデンステイト・ウォリアーズがやらなければならないもう一つの犠牲になり得るだろう。

熟練選手(journeyman )の彼は、このチャンピオンシップに勝つことが彼の復帰とほかの選手たちを良いほうへ手助けするだろうということを十分よくわかっている。

 

”それを知らないと言うとすれば、嘘になるだろう、しかし、最終的には僕は自分のグラウンドに立っている。

そしてそのグラウンドは、勝てば、誰でもそこがよく見えるものだ”

とリビングストンは Bleacher Report's The Full 48 podcastで言った。

”勝てば、誰でも称賛を得る。

どんなにそれを分けたいと思っても誰もが気にかけられる。”

”だから、僕のゴールは、僕たちが達成しようとしているものだ。

チャンピオンシップだ。

そういうことが起こって1分や1日で変わるので、人は自分を追い越すことはできない。”

 

昨年夏、デュラントと契約成立は、ハリソン・バーンズ、アンドリュー・ボーガット、フェスタス・エジーリ、リアンドロ・バルボサ、マリーズ・スペイツ、ブランドン・ラッシュを手放すことが含んでいたため、多くのリスクに侵された。

 

同様に、チームは、フランチャイズに2度のMVPのために最大のお買い得品だったカリーを補償するためにミドルレベルのサラリーを設けて、並びにデュラントを確保するためのキャップスペースを作るために他の選手たちに同じことを強いられるに違いない。

 

彼らがシーズンの終わりに勝利し、ハードウェアを獲得するとき、選手たちとうまくやって、減給をしてもらえるのは非常に容易だ。

そして、二回目のラリー・オブライアン・トロフィはまさに、リビングストンがいくらかの譲歩をするには十分な理由であるかもしれない。】

(情報元:Shaun Livingston claims winning will help ease his free agency process)

 

そうなんですよね、”チャンピオンに!”とか”勝ってほしい!”とかやってるうちに、すぐに来季の契約の話になるんですよね・・・。

イグダーラとリビングストンは本当にウォリアーズに残ってくれるのか・・・。

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ん~・・・。

 

とにかく、ファイナルを制覇、してからですね!

 

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