こんにちは、いつも読んでくださりありがとうございます。
ニューオリンズで開催のNBAオールスター2017は、お祭りらしくNOPアンソニー・デイビスがMVP!
ラス→KD→ラスのアリウープ♪が1回だけ決まりましたね、共演はそれだけ。
↓KDにはこんな感じの仲直りショットに見えたのかどうかわかりませんが。
The moment when all was right in the NBA pic.twitter.com/ttSs348tsJ
— Bleacher Report (@BleacherReport) 2017年2月20日
KDとラスの関係はなんとなく、ラスがまだ避けてて、
KDの一方通行的な感じだったけど、ドレイモンドを中心にみんなが盛り上げてくれて、KDに笑顔・・・。
Did #RussellWestbrook & #KevinDurant rekindle their bromance at the #NBAAllStar? 🤔❤️ pic.twitter.com/yt6YgVCL7P
— NBA on TNT (@NBAonTNT) 2017年2月20日
という素敵な終わり方でしたね♪
しかし!
ゲームが終わった瞬間に、各チームのトレード話が急増していて。
ゲーム終了して数分でトレードの話がTwitterに上がったのにはびっくりした!
Sacramento Kings have agreed to trade DeMarcus Cousins to the New Orleans Pelicans, per @WojVerticalNBA pic.twitter.com/1umEHNP7Yc
— Bleacher Report (@BleacherReport) 2017年2月20日
ペリカンズへSACカズンズが移籍、ライジングスターで少し輝いたヒールドが出されるとか。。。(汗)
ヒールド、NOPの怪我人多い中で輝き始めてたのにねぇ・・・。
その前日、LALルー・ウィリアムズがトレードで出されるとか・・・まだ4チーム候補がありましたが・・・。
あっという間にカズンズの話題に他の選手の情報が埋もれてしまいました(笑)
さて、
KDだって、ラスのことばかり考えているわけにはいかないんです!
ウォリアーズは早くももっと先の今季OFFのチーム編成の話に!
ファイナル制覇してもしなくても、この二人の残留は難しいかもと言う声もありますよね・・・。
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Next summer will be very interesting for the Dubs.https://t.co/HfCVOuT8Bf
— ClutchPoints (@ClutchPointsApp) 2017年2月18日
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『ドレイモンド・グリーンは、
アンドレ・イグダーラやショーン・リビングストンに契約金減額を説得したくない』
”Draymond Green won't try to convince Andre Iguodala, Shaun Livingston to take less money”
(現地2017/2/18)
【今シーズン終わってから、ゴールデンステイト・ウォリアーズの夏は興味深いものになるだろう。
今年の残り試合がどんな終わり方をしても、
フリーエージェントになっているウォリアーズの多くの選手たちには、ウォリアーズの大きな質問に答えなければならない。
全てが予定通りに言って、そしてチームが残留を望むなら、、
アンドレ・イグダーラとショーン・リビングストンは他のチームが提示するよりも少ない金額で契約するということを意味する。
ウォリアーズの主要選手であるドレイモンド・グリーンとチームの補強について話を聞いているうちに、
イグダーラとリビングストンの将来についてチームと協議するときに使う戦術の話がでた。
”僕はショーンとアンドレにそうしろと言う必要性を感じでいない。
減額して欲しいとか、お金がすべてじゃないとかね。”
とグリーンはオールスター・ウィークの金曜、メディア・スクラムで言った。
”僕はそれを言う必要を感じないし、僕はそんなことを言わない。
彼が多くのお金をもらう必要があるのかとか、
何が彼や彼のポケットにとって重要かを語ることはできないんだ。
僕は他人のポケットは数えない。”
”僕たちは求人をするかとか彼らに残って欲しいとか?
僕たちは彼らが残留してくれるように出来るだけのことをするよ。
でも、
’少ない金額でここにいなければならない’と彼らに話すつもりはない。”
イアン・クラーク、ザザ・パチュリア、デビッド・ウェスト、ジェームズ・マイケル・マカドウ、ジャベール・マギー、彼ら全てが今度の夏にフリーエージェントになる予定だ。
最大契約をするであろうケビン・デュラントとステフィン・カリーを思えば、、彼らの周囲を慎重に構築するだろう。
毎年のように、常にタイトルを争っているチームは、それを可能するために喜んで犠牲になるベテランを受け入れる。
イグダーラとリビングストンは、その枠組みにぴったりのようだ。
他のチームで何年もすでに犠牲にな来た二人は、
彼らは、今後も引き続き、犠牲になり続けるために減額することをいとわない
と考えても差支えないに違いない。
】
(情報元:Draymond Green won't try to convince Andre Iguodala, Shaun Livingston to take less money )
そりゃそーだ、ドレイモンドが何を言うこともできない。
チームと本人の問題ですものね。
(あ、たまにキングみたいに力のある選手は首脳陣に物申したりしますけど。。。)
Iggyもショーンも・・・二人とも、ウォリアーズが好きみたいだし。
ショーンは夏のトレード期間前にオプション破棄して残ってくれてお金を少しでもウォリアーズに残してくれた。自分が光輝く場所をマイヤーに見つけてもらえたと凄く感謝してるみたいだし。
イグダーラは、一昨年のファイナルMVPだったし昨季は高額だったけど。
今季はどうなってるんだろう・・・yahoosports.comに金額が出なくなったみたいですね。
ステフとKDのお金の関係もあるし、金額と条件に折り合いがつくのかなぁ・・・。
本当に二人が残留してくれるといいな・・・。
***
そして・・・
KD、何か言ってくれたみたいです。
Will KD do this?https://t.co/jikzNIMGXC
— ClutchPoints (@ClutchPointsApp) 2017年2月19日
***
『ケビン・デュラント、
どうやってアンドレ・イグダーラとショーン・リビングストンを残す手助けができるか』
”How Kevin Durant can help the Warriors retain Andre Iguodala, Shaun Livingston”
(現地2017/2/19)
【話はすでに、ウォリアーズの今シーズン後の将来について少し湧き上がっている。
具体的には
チームがケビン・デュラントとステフィン・カリーの二人と契約し、一緒に残留することができるかだ。
アンドレ・イグダーラとショーン・リビングストンは、
ウォリアーズが夏に迎える最大のフリーエージェントする選手だ。
彼らは、もっと大きな契約をどこか他で手に入れることができるであろう。
ただし、ウォリアーズがデュラントのような誰からかいくらかの援助を得ない限り。
サンノゼ・マーキュリーニュースのアンソニー・スレーター経由の話は以下:
しかし、デュラントは3180万ドルのサラリーを初年度に得ることによって、その問題を回避することができるだろう。(今季よりも20%の増加、しかし、彼の予定された最大金額よりも約400万ドル少ない。)
それはウォリアーズが彼の不満のない権利に基づき彼と契約することを考慮すると、
ショーン・リビングストンとアンドレ・イグダーラを残留させるキャップを見直すために負担が軽減する。
ニューオリンズのオールスター中の土曜に、デュラントがそんなことを考えているか尋ねられた。
”時が来たら、僕たちは解決する方法を見つけるだろう”とデュラントは言った。
デュラントからのそれ以上のコメントを期待するには明らかにまだ早すぎる。
これらベンチ選手の残留の問題は興味深いが、時が来るまで慎重になることだろう。
イグダーラとリビングストンの二人はゴールデンステイトウォリアーズというチームの一員のままでいられるためには犠牲を払うと容易にわかる。
KDは、この点でも彼らが二人を残留させるために安い金額を得るに違いない。
これはそのときが来るまでずっと注目されることになるだろう。
】
(情報元:How Kevin Durant can help the Warriors retain Andre Iguodala, Shaun Livingston)
なるほど・・・少し逃げ道があるのかも・・・。
ショーンとIggyが高額を要求しなければ、
2年契約の1年目のKDの金額の受け取り方で少しキャップスペースが生まれるということなのでしょうかね。。。
今季開幕前の9/30にYahppSportsに契約金が表示させていたのを消えないうち!
と保存といたんですが・・・↓こちら
([NBA]GSWのキャンプ参加中の選手の契約額を今のうちの保管しておこう。)
↑ここにはKDは2650万ドルと書いてあるので、これを400万ドル増額すれば、
来季払う分を減らせるということなんですね。
そこまでは今季の残りがあるということか・・・。
このとき、ステフと比較して、イグダーラが高いなぁ・・・っていうのが感想で。
でもそれなりに、先発みたいな活躍してるし相応なのかも・・・。
ショーンはIggyの半額くらいなので、まずはIggyの金額を安くしてもらわないとね・・・。
ステフは来季凄い金額で契約するはずだから・・・。
KDに頑張って安くなるようにしてもらって・・・。
ま、契約金て会社や財団を運営してたりするので、なかなか個人的な意見だけで要求できないのでしょうけれど・・・。
庶民のキャサリンにはまったくこの数字の規模感がわからないので、安くても我慢ということがどの程度のことになるやら・・・。
とにかく、ショーンやIggy、もしかして最後になっても悔いなく戦って欲しい!
ウォリアーズは来季のことは考えずにファイナル制覇することだけを考えて欲しいです。
***
しかし、気になるステフ。
ステフの契約金が上がるのはとっても嬉しいことだし、まだまだ活躍して欲しいけど・・・。
ステフの肩・・・。
あのTNTの有名レポーター、セイガーさんの基金集めのハーフコートショット、
撃つたびに苦しくなっていくあの感じ・・・いくらウォームアップが足りないとはいえ、だんだん飛距離が短くなり、コントロールできなくなっている感じが、ファイナル7戦まで突っ走ることができるか心配だ・・・。
ASGゲームで決めた5本の3Pは余裕なフォーム速度で撃ってるから比較的綺麗な軌道だったけど。
プレイオフやファイナルは、激しい試合になるし、1日置きだし、大丈夫かな。
・・・と思っているのはわたくしだけでしょうか・・・。
(拝借:https://twitter.com/warriors/status/833532035029401600)
↓2017オールスター、ステフィン・カリーのハイライト♪ YouTube
↓2017オールスター、ケビン・デュラントのハイライト♪ YouTube
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