おはようございます、いつも読んでくださりありがとうございます。
現地1/25のCHA戦はロード4戦目、厳しい試合になりましたねぇ・・・。
終盤まで競り合い、連敗かを思いきや、終盤KDに火がついて勝利しました。
RT @DawkinsMTA : Kevin Durant Full Highlights 2017.01.25 at Hornets - 33 Pts, 4 Blks, 16 Pts in 4th!: https://t.co/ok4FUzrTy0 via @YouTube
— LetsGoWarriors (@LetsGoWarriors) 2017年1月26日
デビッド・ウェストが欠場がやはり少し影響しているように思います。
厳しいゲームほど、選手層の厚い状態で戦いたい・・・。
しかし、ウェストの欠場で、ジェームズ・マイケル・マカドゥが出場時間を与えられましたよね。
マカドゥは、20分で8ポイント、7リバウンド、2ブロックでした。
ウェストがいない間に普段出られない選手を起用することは喜ばしいですが、そう長くは続かない・・・。
次のゲームは、怪我で離れていたブレイク・グリフィンが戻ってきたLAクリッパーズとの戦いになります。
リム周りを攻守に活躍するデアンドレ・ジョーダンも元気ですし・・・・ウォリアーズは、フィジカルな選手が必要になるでしょう。。。
ウェストが出場許可が出るのを心待ちにしているという題名の記事があったので読んでみました。
David West: Waiting for the thumbs up to suit up (via @ForTheWs ) https://t.co/HuuWr2n0dC pic.twitter.com/CgzpCIqWjg
— Golden State of Mind (@unstoppablebaby) 2017年1月25日
『デビッド・ウェスト:スーツアップの承認を待っている』
”David West: Waiting for the thumbs up to suit up”(現地2017/1/24)
【デビッド・ウェストは,
現地2017/1/18、ゴールデンステイト・ウォリアーズの対オクラホマシティ・サンダー以来、欠場している。
彼は、そのゲームから下がり、後に、左手親指の転位なしの骨折で2週間後に再評価するとアナウンスされた。
その2週間の半分が過ぎ、ウォリアーズはウェスト欠場で2勝1敗だった。
ウォリアーズがシューストン・ロケッツとオーランドマジックに対して容易く勝利したとはいえ、彼らは月曜のマイアミ・ヒート戦でウェストのタフさに頼るはずだった。
ウェストが負傷したプレイは、実は全く痛みがなかったのだ。
彼がどんなポイントで親指に怪我をしたかが不明だが、彼がディフェンスに走しり戻ったときに彼が自分の手を見降ろしている姿があった。
幸運にも我々は、怪我の専門家と呼ばれる、Drエリオット・ヨーに会うことができた。
彼はマサチューセッツ総合病院の理学療法、リハビリテーション医、そして痛み医療のフェローである。
ヨー意思はこのような親指の軽い怪我について尋ねてみた。
断り書き:
これはGolden State Of Mindとヨー医師のディスカッションで、事実上一般的な話だ。
忘れてはいけないのはヨー医師はウェストのいかなる診断もしていないし、内科的な診断も提供していない。あなたが怪我をしたらこれを読むのを止めて病院へ行ってください。
記者>まず最初に、転位なしの骨折(non-displaced fracture)とはどのようなものでしょうか?
医師>転位なしの骨折は、骨の一部または全体にクラック(ひび)が入るが、骨の位置は正常のままでいることを指します。それに対して、転位した骨折は、骨が折れて、その位置が動くことを言います。
記者>この種の怪我の一般的な処置はどのようなものですか?
医師>骨折が親指にそってどこまで起こっているかによります。
靱帯に接触する部分に近い骨折、特に親指の付け根の方だと、しばしば、より侵入的な処置、たとえば手術のようなものが必要になる場合があります。
医師は、一般的に、親指の関節部分全体を固定するために丈夫な添え木をする。
骨がよい位置にあるのであれば、親指の骨折は通常は治癒する。
記者>復帰までどのくらいかかりますか?
医師>骨折が起こった場所に非常に依存するので異なります。
しかし、一般的には転位なしの骨折は3~6週間に固定が必要だと予想します。
骨が正常の位置にあることを確認するためにX線撮影を繰り返します。
記者>バスケットボールにどんな影響がありますか?
パスしたり、シュート、キャッチするようなことは難しいのですか・・・ハイタッチ(ハイファイブ)とか?
医師>手を使うほとんどの行動には親指が信じられないほどに重要に関わるとみな知っている。
正しく処置すれば、骨がよくなって、十分回復し、運動できるようになります。
そうなれば、バスケットボールにはどのような重要な影響もないでしょう。
明らかに、損傷がどのくらい厳しいかによる。
しかし、多くの人は転位なしの親指の骨折の後、うまくやれる傾向にある。
骨が折れても、彼らは回復し、それが起こったことも忘れて、やって行くのだ。
記者>堅実なアドバイスです。
私は昨年6月にこの助言を聞きたかった。(キャ:これはステフの時のことか?)
ヨー医師、感謝します。我々はシーズン通して定期的に彼の怪我をチェックしようと思います。
】
(情報元:David West: Waiting for the thumbs up to suit up
)
ん~普通の話だった・・・
単に、骨にひびが入った!・・・ということでした・・・。
・・・というか、怪我した当時の情報では2週間の離脱とあったのに・・・3~6週間とは?
ん~ウェスト、痛みがないのはよかったです。
さぞかし、早くコートに出たい(suit up)と思っていることでしょう・・・。
2/1のオラクルでのCHA戦やLAでのLAC戦に間に合うでしょうか・・・。
MIA戦はイグダーラが休息で欠場、ウェストが欠場で、パワーのあるベテラン選手が2人いなかったのはフィジカル的につらかったですね。。。
CHA戦はマカドゥが少し光を放ち、ウェストストの穴を埋めましたが・・・。
今後の情報に注目したいと思います。
ウェストストの怪我が、早くよくなりますように・・・
Pray for David West (@warriors ): non-displaced thumb fracture. Ugh, get well soon @D_West30 ! #NBAPrayers pic.twitter.com/pf5wsKfkmn
— NBA Prayer Requests (@NBAPrayers) 2017年1月19日
***
さて、
怪我と言えば・・・LACの司令塔クリス・ポール。
2月のオールスターを欠場か?という情報で、クレイ・トンプソンが繰り上がるかも!?
.@MontePooleCSN 's 2017 All-Star reserves: Paul's injury opens door for Klay https://t.co/J7Jt7htOFc #Warriors #WarriorsTalk pic.twitter.com/p6ptodRBL4
— CSNAuthentic (@CSNAuthentic) 2017年1月26日
そうなると、ウォリアーズから史上初の4人のオールスター選手が誕生か?
という話が出ているそうです・・・。
欠場で繰り上がるというのも、準備不足になりそうでちょっと心配。
どっちになるのか早めにわかるといいですね。。。
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