雅な世界に酔いしれて | サトシックという素敵な病

サトシックという素敵な病

嵐の大野智くんへの気持ちを綴っています。
少し大人向きショートストーリーもあり。

初詣は平安神宮へ行ってきました

智の一番搾りの新聞に
平安神宮の初詣の様子が載っていて
撮影時刻を見たら
あら、私そこにおりましたがな( ゚Д゚)

その写真の後ろのほーの
人ごみの中を探してみたけど
小さすぎて分からない(^-^;
でも智と同じ新聞に載っているかも
と思ったらそれだけでうれしい(*´▽`*)


それから先日仕事で
お客様の名前をお聞きした時のこと

「あけみ様ですね
 漢字を教えて頂けますか?」

「あけは日へんの…… あかつきっていう
 字なんですけど分わかりま……」

「分かります!!!」
暁キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

「み、は美しいなんですけど
 もうおばあちゃんだから
 美しくもないんですけどね^^」

「いえいえ、とても素敵なお名前です‼」

そんな他愛の無い会話さえうれしい(*´▽`*)







大鳥居を抜け



応天門をくぐると



そこから先は
雅楽の音色たなびく雅な世界


ああ…智との
逢瀬の夜を思い出す……(*゚ーA )




雅やかで あでやかで
夢のようなあの時間



まだそんなに日が経っていないのに
遠い日の遠い異国の出来事みたい


上のほーだったけど
ステージから遠い感じはあまりしなくて
くるくると表情を変える
ペンライトの光の海に抱かれて
彼らと共に
同じリズムで揺れている一体感を
感じていました


ペンライトの光は
桜の花のようだったり
鯉のぼりのうろこのようだったり

智のソロでは一色に揃ったライトが
玉砂利みたいなんて思ったなぁ


その中で舞い踊る智を
どう表現したらよいのか


ほかのメンバーのソロもすごく良くて
カッコい~~かわいい~~って
うっかり惚れそうになるくらい
でもその場を楽しんで終わり
後腐れがない、そんな感じ(笑)

智の場合は
もちろん断然カッコよくて艶っぽくて
だけどそこで感じた気持ちを放出するより
内側に押し込まれてしまうような

そしてそれがずっと居すわってあとを引く


これは初めてのライブの時から
変わらない感覚で

でも今回は押し込まれたものが
よほど大きく重たかったのか

ライブの翌日
金縛りにあってしまったという
(・・;)タリラリラー

それだけ緊張して
気持ちが昂っていたんでしょうね


これ以上は
うまく表現する言葉が見当たらないけど



ただその存在をその在り方を感じて
圧倒的に支配されていく感覚が
心地良かった







非常に素晴らしいコンサートでした

智、自分で言っちゃってましたけど
( *´艸`)

メンバーへの労いの言葉でも
あるのだろうと思います

彼の中の確かなものが
言わせたのだろうとも





Jがwebで書いてくれた
中村屋の定式幕の話

歌舞伎の世界の限られた場所でしか
使えないということを承知で
使用をお願いする

それはたとえ友人であっても
なかなか出来ることではないと思う

自分達のやってきたこと
やろうとしていることに
自信があったからこそなのではないかな



「親父も喜んでいると思う」


そう言ってもらえて
嬉しかったやろな…(つд;*)

そしてそれに恥じないステージをと
さらに自分達に課したのだろうね

ファンとして誇らしいです(つд;*)







ここから繋がるアリーナツアー
さらに肉付けをして
ショーというかたちに

ということは……











ソロで尺八とか?(*゚∀゚)






指……(*´Д`)=з







立ち回りとか?(*゚∀゚)








ないかな(笑)

















初詣の願い事は
わずかなお賽銭であれもこれもと
欲張ったけれど

一番の願いは
家族みんなが健康で過ごせること


智もよく言うけど健康第一

健康でさえあれば
あとの諸々のことは
自然とついてくるんじゃないかなと
思っています(*^.^*)