【iPhoneアプリ開発者必見!】画面遷移をイメージしやすくなるアプリ【POP】 | CA Beat デザイナーブログ

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こんにちは。
CA Beatデザイナーのウオモリです。

年末ですね。クリスマスも終わって、
もうすぐ正月。。。

このまとまったお休みを使って
新しいiPhoneアプリを作ってみようかな…
とか考えてる人多いと思います。
(ん?多いの?私のまわりだけ?)

そんなあなたに!今日は革命的なアプリを紹介します!!!
iPhoneアプリの開発に携わってる方、webデザイナーの方、
UI設計をされている方、アプリプロデューサーの方、必見!!!


紹介するアプリは「POP ~prototyping on paper」です!
POPはPOPでもLINE POPとは関係ないですよ。



コチラです!

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アプリ名:POP ~prototyping on paper
カテゴリ:仕事効率化
金額:無料
AppStoreはこちら
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このアプリは設計の段階で使用します。

多くの方はアプリやスマホサイトを制作するとき
紙に画面のイメージを描いて膨らませて行きますよね?

私も基本は紙とえんぴつで何枚も描いて
ボタンの位置とか、使いやすさとか考えます。。。
「ペーパー・プロトタイピング」って言うらしいですよ


このペーパー・プロトタイピングをもっとカンタンに
もっとイメージしやすく、実際に触りながらイメージできるアプリ。
それがこの
「POP」です。

もう革命ですよ。

いままで何だったんだっていうくらい。

便利ですこれ。

使い方は超カンタンです。

紙に書く⇒写真撮る⇒リンクつけて検証


この3ステップ!それだけ!

ちょうどアプリ内にサンプルがあったので
それを使って紹介して行きます。
(ステップ2までは終了したサンプル。)



紙に書いて左下のカメラボタンから撮影。
取り込んだ後です。



右上の「+」ボタンからタップ範囲を設定できます。
ドラッグで大きさを調整して
リンクも設定!

これだけ。

あとは右上の再生ボタンを押せば

手書きの遷移図アプリのできあがり!



カンタンでしかも分かりやすい!


しかもしかも、カメラボタンからの写真取り込みは
もちろん「アルバム」からも可能!

ってことは、Photoshopで作ったデータを
これに取り込ませれば、
プログラム描かなくても
カンタンに遷移やUIが確認できる!!!!

いままで私、簡易的なwebビューアプリ作って
コーディングして
確認していました…

これで数時間は開発スピードが上がる!!!

ぜひみなさんもお試しあれ。


では、また
うお (ω・ミэ )Э


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