レタス消費 ~じゃが芋と~ | 蕪あき宅でもできること

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「好みだ。また作りたい!」と感じたものを、忘れないようにのメモ帳ブログ。たまに夫の料理も。
ちゃんとした道具が揃わないので、家にある道具でなんとなく、そんな感じに、作ります。

小さい頃は、生のレタスが大好きだった。子どもが生まれて歯の状態が特にボロボロになってからは、鞘インゲンの鞘や、生レタスが苦手になった。
代わりに、レタスは火を通して食べることに抵抗がなくなった。火を通せば、少し萎びてきたレタスでも美味しくいただける。


じゃが芋2~3コと、
玉葱半玉、
ピーマン1コ。
レタスは半玉から好きなだけ。

味付けは塩と胡椒。
好きな人は、酒で煮る代わりにスープストックにするのも良い。


油を熱し、厚さ5mmまでのじゃが芋に何となく焦げ目をつけたら、塩・胡椒
薄切りの玉葱→塩・胡椒して、玉葱がしなっとしてきたら酒を大さじ3ほど回しかけ、じゃが芋に火を通す

水分が無くなってきたら輪切りのピーマンを混ぜる
水分が全くなくなってからレタスを入れる
さっと混ぜたら好きな堅さで出来上がり

レタスを包丁で切ると舌触りがシャープで美味しい。
手で千切ると、何となく纏まる感があって、それも美味しい。