登ってきました"ヒマラヤ"に!!
ヒマラヤ山脈のような800グラムの巨大肉をガッツリ食べられる高級ヒマラヤランチがあるという噂を耳にし、ずっと気になっていた『焚火屋』
そのお値段はなんと8,200円。
正直、ランチに出せるレベルの額ではない為、気になってはいたが足を踏み入れることができなかったのだ。。。
しかしそんな私にもこのヒマラヤを口に出来るチャンスがやってきたのだ!!
先輩「美味しいランチ食べたい。どっかない?」
私「ご予算は?」
先輩「いくらでもいいよ。」
私「(いくらでもいい!?それじゃあ行ってもらおうじゃないのヒマラヤに!!!)焚火屋ですかね。」
先輩「そこ何が食えんの?」
私「(プレゼン開始❤(*ΦωΦ*)/)こんな
でっかい肉の塊が名物の炙り和牛と厳選炭火焼を売りにした焼肉屋さんなんですが、そのお肉の塊を目の前で焼いてくれるんです!焼き方にも拘っていて、肉の旨みを引き出すようあまり頻繁にひっくり返さずに、じっくりと表面がカリッとなるまで焼き上げるらしいんですよ。しかも最後にはそのお肉がてんこもりもり山盛りのローストビーフに変身して出てくるという。そのお肉は和牛ではなくやわらか赤身のブドウ牛を使用しているらしいのですがこれがまた絶品だそうで!しかもなんとそれがランチでも食べれるらしく!!!私の一度食べてみたいシリーズの一つです!」
先輩「じゃ、そこで。」
いってらっしゃ~いと見送ろうとしていた矢先・・・
先輩「え、行くッしょ?」
私「・・・っはい!喜んで!」
ルンタルンタ
ってことで遂に来ちゃいました!『焚火屋』
2人ならハーフサイズで十分だとのことで、その子をオーダー!
ワクワクわくわくワクワク
キターーーーー!!
ドーーン
あっちから
ヒマラヤ山脈のような800グラムの巨大肉をガッツリ食べられる高級ヒマラヤランチがあるという噂を耳にし、ずっと気になっていた『焚火屋』
そのお値段はなんと8,200円。
正直、ランチに出せるレベルの額ではない為、気になってはいたが足を踏み入れることができなかったのだ。。。
しかしそんな私にもこのヒマラヤを口に出来るチャンスがやってきたのだ!!
先輩「美味しいランチ食べたい。どっかない?」
私「ご予算は?」
先輩「いくらでもいいよ。」
私「(いくらでもいい!?それじゃあ行ってもらおうじゃないのヒマラヤに!!!)焚火屋ですかね。」
先輩「そこ何が食えんの?」
私「(プレゼン開始❤(*ΦωΦ*)/)こんな
![肉っ!](https://emoji.ameba.jp/img/user/ay/aysmallbekkan02/1561288.gif)
先輩「じゃ、そこで。」
いってらっしゃ~いと見送ろうとしていた矢先・・・
先輩「え、行くッしょ?」
私「・・・っはい!喜んで!」
![スキップ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ah/ahahakyahaha/63909.gif)
ってことで遂に来ちゃいました!『焚火屋』
2人ならハーフサイズで十分だとのことで、その子をオーダー!
ワクワクわくわくワクワク
キターーーーー!!
ドーーン
あっちから