Atomic Playboys/Steve Stevens
(89年)
¥1,877
Amazon.co.jp

83

79点ーBURRN誌 大野氏

92点ーSapphireさん キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!私がバイト行ってる間にsteveちゃんがupされてたぁぁぁ~(≧▽≦)大ファンの私にとってはたまらないアルバムです(≧▽≦)92点!!

80点ーラブバイツさん スピード感に溢れたなかなかの力作。


1. Atomic Playboys

2. Power Of Suggestion

3. Action

4. Desperate Heart

5. Soul On Ice

6. Crackdown

7. Pet The Hot Kitty

8. Evening Eye

9. Woman Of 1000 Years

10.Run Across The Desert Sands (Instrumental)

11.Slipping Into Fiction

12.Warm Female


元ビリー・アイドル・バンドの流離うサポート・ギタリスト、スティーヴ・スティーヴンス(G、B)のソロ1st(この一枚のみ)。ラインナップはペリー・マッカーティ(VO、ウォリアー)、トミー・プライス(DS)、フィル・アシュレー(KEY)でプロデュースはボー・ヒル&SS。全体的にメタリック度は低め、十分スティーヴの多彩なGが楽しめ、ギター一辺倒にならず、まとまりのあり、キャッチーな楽曲からメロウな楽曲まで幅広くR&Rを聴かせてくれます♪、ペリーはエネルギッシュにマイケル的な艶唱法。①は空襲音から攻撃的なスティーヴのGでマイケル・モンロー風で艶&サビはキャッチーLA風のR&Rでお気に入り、②はゴージャスな歌謡曲、③はお馴染みのスウィートのカヴァーでアレンジ少な目、④は美旋律でしっとりのジョン・サイクス風、⑤は「アオ~イェ~イ」からパンキッシュに・・、⑥はエイジア風で壮大なKEYから、⑦はヴィンス・ニール・バンド?LAメタル、⑧はビル・チャップリンのソロ風、⑨はデビュー当時のボン・ジョヴィ風でペリーはパワフル&ワイルドに、⑩はお得意のスパニッシュ、⑪はエディ風のGで高揚感のロック、⑫はサミー風のボイスからノリノリLAで〆。以後のマイケル&ヴィンスに参加するのは、この一枚で納得でした♪・・スティーヴは本当に黒々髪で量が多いですね。


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