シャウト・アット・ザ・デヴィル
(83年)
¥1,466
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81

50点ーK.Sさん このバンドに関して、名前は忘れましたが、アルバムを聴いたことがあるんですが・・・・。うーーーーん。とうなりだけで終わった記憶。ですので、50点。「ファンの方いたらごめんなさい」


1 .In the Beginning

2. Shout at the Devil

3. Looks That Kill

4. Bastard

5. God Bless the Children of the Beast

6. Helter Skelter

7. Red Hot

8. Too Young to Fall in Love

9. Knock 'Em Dead, Kid

10.Ten Seconds to Love

11.Danger


LAメタル株式会社、代表取締役のLAメタルの定義を確立した重要な2nd。ラインナップはヴィンス・ニール(VO)、ニッキー・シックス(B)、ミック・マーズ(G)、トミー・リー(DS)でプロデュースにトム・ワーマンを迎え、飛躍♪。全体的に前作のキャッチーなストレートR&Rに磨きがかかり、容姿(ケバケバ化粧)とは裏腹にリフ命の硬派なメタルです(まだヴィンスは浅い・・)。①はホラー的なインストから②は「シャウ シャウ シャウ シャウアザデボ~」の初期の名曲、③は軽快にこれぞシンプルで艶なモトリー・サウンドで出世曲(お気に入り)、④はモダンに硬派メタル、⑤は悲しくアルペジオ・・、、⑥はビートルズのカヴァー、⑦はヘヴィにパワフルなツーバス♪、「ディケイド~」にライヴ・ヴァージョンが好き、⑧は哀愁のメロディで「恋するには若すぎる」、⑩はダラ的、⑪はヴィンスが悲しく訴えるバラードで〆。このアルバム2枚持ってました(空き巣に盗られたと思って買ったらありました)・・・CD整理は必要ですね。ミックが怖い、ディス イズ LAメタルの一枚でした♪


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http://ameblo.jp/caaaarp/entry-10414115958.html