...And Justice for All
(88年)
¥831
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95
96点~81点ーBURRN誌 4氏
96点ー☠たいやきくん☠ さん ドラムサウンド -3。7の中間部のたるみ?が気になります -3。     他は、全て名曲と思います。このツアー、3箇所行きました。思い出 +2。   よって.....96点です。
92点ーたかちさん http://ameblo.jp/takachi-miochi/entry-10575465628.html
95点ーSapphireさん http://ameblo.jp/red-west-jin/entry-10584731506.html#c10813440183
90点ーあがっちさん ブラックアルバムでメタリカにはまり、その次に聞いたアルバム。ブラックアルバムとは全く違う音質に買ったCDを間違えたかと思うほどです。当時は買って失敗したと思っていました。ですが、メタリカの中では一番中毒性が高く飽きが来ないアルバムです。Oneのような曲は大好きですね。

1. Blackened
2. ....And Justice For All
3. Eye Of The Beholder
4. One
5. Shortest Straw, The
6. Harvester Of Sorrow
7. Frayed Ends Of Sanity, The
8. To Live Is To Die
9. Dyers Eve
10.The Prince

超人的なエネルギーでメタル界を牽引し続けるBIG4の認知の4Th(通称「ホワイト・アルバム」。前作「メタル・マスター」のツアー中にバス事故でクリフ・バートン(B)が死亡し、ジェイソン・ニューテッドが加入、ラインナップはジェイムス・ヘットフィールド(VO)、ラーズ・ウルリッヒ(DS)、カーク・ハメット(G)。全体的にドラマチックな展開力、ヘヴィかつ攻撃的さを失わず、緊迫感が終始続き、構築美を重視した楽曲は圧巻♪。メタル界を越え幅広く支持を集め、ミドル・ヘヴィネスを取り込み始めた「ブラック・アルバム」に繋がった重要な位置付けの名盤ですね。①はフェイドインからの素敵なイントロから私のメタリカがスタート、②はしっとりからのドラマ性の構成でプログレ・メタルの老舗曲?、③は恐ろしい軍隊の行進的なリズムからミドルでヘヴィ、④はバンド初のビデオ・クリップで悲しみ一杯の名曲、⑥は中期メタリカの始まり?でヘヴィネス、⑧はアコギ・インストからヘヴィな展開の大作でクリフ・・・、⑨の「Dear Mother Dear father~」は若気で親にノリノリで言って、「大丈夫?」と言われた思い出の曲・・メタリカの中では一番のお気に入りのスラッシャー!!。賛否のアルバムですが、メタリカの出会いはこれなので・・メタルにドップリ浸かった思い出の一枚です♪。


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