今日は、いつもブログをご覧くださる、
PC、スマホ越しのあなたへ
わたしにとって、大切なあなたへのご報告です。
このたび、12年間、600万円以上の
時間とお金をかけて追い求めてきた
CAを卒業いたしました。
夢を叶えて、理想と現実のギャップはなかったの?
と
最近、よく聞かれます。
ギャップは、大いにありました。
想像を絶するものでした。
世界の輝きが違うと感じるほどでした。
仕事が楽しくて仕方がない、くらいでした。
そのくらい、やりがいがあり、充実し、
なにより日々感謝の想いでいっぱいの毎日でした。
ですが、退職を決意したのは、
それ以上の,
人生をかけて達成したいことが
CAを通して固まったからです。
お茶会やコーチングで関わった方が
ご自分の夢を叶え、理想のライフスタイルを実現し、
トーイックを100点以上あげる....etcetc
こうありたい自分に変わられていく姿をまのあたりにして、
鳥肌が立つほどの感動を覚えました。
自分のこと以上にうれしいのです。
以前、ブログにも書きましたが、
わたしには二つのライフテーマがあります。
◆ 経験を、年齢を重ねるごとに
‘‘しあわせ’’
◆ 日本の子供たちが、
世界でサバイバルできる
たくましさを養う教育に貢献
でも、想っているだけで
どうすればいいかわかりませんでした。
ですが、日々行動することで気が付いたのです。
今まさに経験を重ねて、
‘‘しあわせ‘‘ 幸福感が増すプロセスに生きているのだと。
そして、子供たちの教育に貢献する方法を。
それが、まさに 【 コーチング 】 です。
子どもたちはどうやって大きくなると思いますか?
両親、親戚、学校の先生、
病院で働く大人 デパートで働く大人、、、、
道端ですれ違う大人の背中を見て、
こんな風になりたいなと未来を描き成長していくのです。
だからこそ、今、退職を決意して、
自分の未来を切り拓きたい女性を
心からサポートさせていただくこ
私の仕事とすることにいたしました。
誰よりも仕事ができなかった、
外資系で働いているくせに英語ができなかった、
CAスクールでは若い子が先にCAになり、
さらに12年間300回 試験に落ち続けて、
そのつらさを誰より理解できる
こんな私だからこそ、
実践者だからこそ、乗り越えてきたからこそ
昨年9か月の間に、
お茶会にご参加いただいた41人のうち、
5名の方がCAになられました。
CAスクールで99%
40代のママさんもいらっしゃいました。
一人では折れてしまいそうな心を
リフレーミング(
夢を叶えられました。
私のおかげといいたいのではなく、
私はただのきっかけにすぎません。
ただ、だれよりもその方々の
内に秘めた可能性を
信じていました。
ご本人以上に!!!
CAなったことは、もちろん素晴らしいかもしれません。
じぶんと戦い、努力した一つの結果です。
ですが、
アラサー(アラフォー)を代表するわたしは、
CAは一時だけだと思っています。
ですが、
自分であることは一生続きます。
自分の未来を自分で切り拓く、
人生のヒロインになる
そのサポートを全力でいたします。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、
2020年からの10年間は
【 心の時代 】
と言われています。
どんなことでも、人生で成功する秘訣は、
マインド8割、スキルは2割といわれています。
(成功する定義はひとりひとりあり、お金持ちになる、
よいところに就職する、というものではありません。)
世にいう成功している経営者の4割は
コーチをつけています。
(タイガーウッズ選手、錦織系選手、
客観的にみる人がいることで、
自分に向き合いやすくなる、
これは誰もが実感していらっしゃることだと思います。
もし、
いらっしゃればぜひご紹介くださいま
◆夢を叶えること・TOEIC資格取得に対して
コーチングを受けたい、
◆ひとりでCA受験の行動が続くようにしたい
◆CA受験について具体的なことを知りたい
(スクールでの効果を上げる、
履歴書、エントリーシートの書き方、
強み発見、内面・
◆現職の仕事のモチベーションが上がるようにしたい
◆トーイックの点数を3ヶ月スパンで上げたい
◆子育てしながらも妻として、
母としてだけでなく、
女性としての自分を愛したい
◆自分のやりたいことを見つけたい
◆自分はこんなもんじゃないと思っているけど、
理想のライフスタイルを叶えたいけど、
◆コーチングのやり方、資格について興味がある
この記事を拝見なさって、
もし心がザワついたり、
ネガティブな感情が生まれても、
それがまさにチャンスなんです。
変わりたい、というお気持ちの兆しなんです。
ぜひ、ご自分のお気持ちを大切に、愛おしんであげてください。
最後までお目通しくださって
本当にありがとうございます。
感謝の気持ちしかありません。
ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
利隆屋 あやの