2011年9月22日の23時55分
佐川も日本郵便も信じられない。
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「BRAVELY DEFAULT」の最新スクリーンショットが公開に。吉田明彦氏が描く本作の世界を,SSとコンセプトアートでじっくりと堪能すべし
公式サイト
音楽が良いなー、なんか今までのスクエニとは違う人が曲を作っているらしいから外部って事かしら。
あと、雰囲気とかはDSで発売された光の4戦士に近い気がする、プロデューサーも同じ人だしスタッフも恐らく同じなのかもなぁ。
光の4戦士自体は雰囲気とかグラフィックの作り方とか非常に上質な作りだったんだけど肝心のゲーム自体が面倒くさい作りになっていたりとか独特のジョブシステムなのに中々メインキャラクターが揃わなくてゲームシステムを味わえないとか色々と欠点もあるゲームだったのが残念。
今度はその辺りのバランス調整をしっかりとしてもらって改めて楽しめる様な作りになっていると良いなぁって、新規タイトルになるのでブランドで売ることが出来ないからこそ万人が楽しめるバランスと優れた雰囲気で目を向けるタイトルになってると良いなぁ。
あと、タイトル発表時から配信されているARアプリが色々と面白くて要注目。
これは実際に生で体験した方が良いから3DSユーザーはARソフトをダウンロードすると良いと思うよ、eShopの使いづらさはあるけど。
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[TGS 2011]セガブースで「ソニックジェネレーションズ 白の時空/青の冒険」を遊んでみた。ソニックが駆け抜けてきた時代を2つのタイトルで楽しもう
基本的には今まで公開されてきた情報から想像できる範囲の体験プレイと言った所。
今までのソニックシリーズを再体験出来るというか、「古いステージを新しいゲームデザイン」だけじゃなくて「新しいソニックを古いゲームデザイン」で楽しめるってのが単純なリメイクではなくて面白い所。
ただ、やっぱり扱いが地味なので体験ブースも小さかったのが寂しいのぅ、自分は参加する訳じゃないけれど多くの人が体験できないままってのが残念。
また体験版の配信とかしてくれないかしら、PS3とXbox360で別々のステージするとかしてくれたら(我侭)。
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「DARK SOULS」明日2011年9月22日にアップデートファイルを配信!
本日発売のソフトが当日にアップデートファイル配信とか。
フラゲ購入ユーザーに向けて本気で殺しに来るとかやっていたみたいだけどそれ以前の問題だったってのが若干残念な所。
とは言え、オンラインを使ったゲームだからネットワーク関係は過去の実績があったとしても難しいのは確かなんだよなぁ。
恐らく前作よりも多くの要素をオンラインに盛り込んでいるのは間違い無いだろうし、前作と同じ感覚で管理しようとすると新しい要素が問題の原因になる事もあるだろうし。
不具合がオンライン関係だけだったらアップデータの配信で問題ないんだけどオフラインでプレイするときにも不具合が出るとしたら厄介なんだよなぁ、すべてのユーザーがオンラインにつないでいる訳じゃないんだし。
あと、海外版はどうなるか注目、海外ではPS3版だけじゃなくてXbox360版もあるんだけどサーバーは別々だろうし、特にXbox360はオンライン関係の充実しているハードだからオンライン周りの違いが出てくるかも。
まぁ、日本ではXbox360版は出ないんだけどね。
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スマホ、タブレット端末市場をリードするブランドに――富士通「ARROWS」発表会
富士通のスマートフォンがブランド名として「ARROWS」を使っていくと言う話。
富士通のスマートフォン=富士通東芝(旧東芝の携帯事業部)で、東芝ブランドを継承していたからREGZA Phoneとか出していて、それ以外に富士通名義のブランドなしでF-12Cとか出していましたが東芝の資本が引き上げられると言う事で東芝のブランドが使えなくなると。
そこで改めて新しいブランドとしてARROWSって事なんだろうなぁ、つまりはREGZA Phoneは少し前に出たIS11Tで打ち止めの可能性が高そう、イメージキャラクターもau版に関しては継承されるみたいだし。
旧東芝開発部=スマートフォン・au向け端末で富士通内部の開発=ドコモ向けだったけれどこれからはauむけも富士通ブランドで出す訳で、イメージがないから違和感が出そうだなぁ。
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KDDI、「iPhone5」参入の衝撃
ソフトバンクの独占崩れ、auで11月にも発売
日付が変わったあたりで記事が出てきて話題騒然になっていたこ「KDDIがiPhone5を取り扱う」と言う話題、まだ正式発表された話題じゃないしそもそも情報ソース自体が曖昧だから真偽に関しては断言出来ないと思うけれど最近の流れから考えれば可能性は高そうかなぁ。
auがiPhoneを取り扱うとは言っても月額料金とかはソフトバンクの方が安いだろうし、ソフトバンクのメリットが無くなる訳じゃないと思うしむしろauとの競合で値下げを打ってくるだろうから購入する側にはメリットが増えるんじゃないかと。
auとして考えると実はデメリットも多くて、例えばAndroid端末の場合は自社のサービスとか課金システムを積極的に盛り込む事が出来るし、自社規格の端末(INFOBARとか)が出せるんだけどiPhoneの全てAppleがコントロールしているから不可能な訳で、辛うじて独自カバーの販売程度かなぁ。
逆にauがiPhoneを取り扱う事でソフトバンクの電波に不満を持っていたユーザーが移動する可能性が多くて、そうするとauの帯域を圧迫=ソフトバンクの帯域が緩和される可能性もあるから実はソフトバンクにとってはメリットもあるんじゃないかと。
恐らくその辺りが原因でドコモがiPhoneを取り扱わなかったんだろうと思うわけです、ソフトバンクとしてはイメージリーダーとなる端末が独占じゃなくなる時点で大きなデメリットだしそれを実感して株価が大幅下落しているみたいですけどねぇ。
ただ、正直な所iPhoneにこだわる必要って大分薄くなっている訳だし、アプリならiPod touchで十分事足りるのと最近のAndroid端末の方が面白くなって来ていると思うんだけどねー。
とりあえず来月以降に発表されそうなNEXUS Primeと冬モデルのAndroid端末が楽しみである。
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石器時代のアーミーナイフ
コント用
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「BRAVELY DEFAULT」の最新スクリーンショットが公開に。吉田明彦氏が描く本作の世界を,SSとコンセプトアートでじっくりと堪能すべし
公式サイト
音楽が良いなー、なんか今までのスクエニとは違う人が曲を作っているらしいから外部って事かしら。
あと、雰囲気とかはDSで発売された光の4戦士に近い気がする、プロデューサーも同じ人だしスタッフも恐らく同じなのかもなぁ。
光の4戦士自体は雰囲気とかグラフィックの作り方とか非常に上質な作りだったんだけど肝心のゲーム自体が面倒くさい作りになっていたりとか独特のジョブシステムなのに中々メインキャラクターが揃わなくてゲームシステムを味わえないとか色々と欠点もあるゲームだったのが残念。
今度はその辺りのバランス調整をしっかりとしてもらって改めて楽しめる様な作りになっていると良いなぁって、新規タイトルになるのでブランドで売ることが出来ないからこそ万人が楽しめるバランスと優れた雰囲気で目を向けるタイトルになってると良いなぁ。
あと、タイトル発表時から配信されているARアプリが色々と面白くて要注目。
これは実際に生で体験した方が良いから3DSユーザーはARソフトをダウンロードすると良いと思うよ、eShopの使いづらさはあるけど。
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[TGS 2011]セガブースで「ソニックジェネレーションズ 白の時空/青の冒険」を遊んでみた。ソニックが駆け抜けてきた時代を2つのタイトルで楽しもう
基本的には今まで公開されてきた情報から想像できる範囲の体験プレイと言った所。
今までのソニックシリーズを再体験出来るというか、「古いステージを新しいゲームデザイン」だけじゃなくて「新しいソニックを古いゲームデザイン」で楽しめるってのが単純なリメイクではなくて面白い所。
ただ、やっぱり扱いが地味なので体験ブースも小さかったのが寂しいのぅ、自分は参加する訳じゃないけれど多くの人が体験できないままってのが残念。
また体験版の配信とかしてくれないかしら、PS3とXbox360で別々のステージするとかしてくれたら(我侭)。
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「DARK SOULS」明日2011年9月22日にアップデートファイルを配信!
本日発売のソフトが当日にアップデートファイル配信とか。
フラゲ購入ユーザーに向けて本気で殺しに来るとかやっていたみたいだけどそれ以前の問題だったってのが若干残念な所。
とは言え、オンラインを使ったゲームだからネットワーク関係は過去の実績があったとしても難しいのは確かなんだよなぁ。
恐らく前作よりも多くの要素をオンラインに盛り込んでいるのは間違い無いだろうし、前作と同じ感覚で管理しようとすると新しい要素が問題の原因になる事もあるだろうし。
不具合がオンライン関係だけだったらアップデータの配信で問題ないんだけどオフラインでプレイするときにも不具合が出るとしたら厄介なんだよなぁ、すべてのユーザーがオンラインにつないでいる訳じゃないんだし。
あと、海外版はどうなるか注目、海外ではPS3版だけじゃなくてXbox360版もあるんだけどサーバーは別々だろうし、特にXbox360はオンライン関係の充実しているハードだからオンライン周りの違いが出てくるかも。
まぁ、日本ではXbox360版は出ないんだけどね。
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スマホ、タブレット端末市場をリードするブランドに――富士通「ARROWS」発表会
富士通のスマートフォンがブランド名として「ARROWS」を使っていくと言う話。
富士通のスマートフォン=富士通東芝(旧東芝の携帯事業部)で、東芝ブランドを継承していたからREGZA Phoneとか出していて、それ以外に富士通名義のブランドなしでF-12Cとか出していましたが東芝の資本が引き上げられると言う事で東芝のブランドが使えなくなると。
そこで改めて新しいブランドとしてARROWSって事なんだろうなぁ、つまりはREGZA Phoneは少し前に出たIS11Tで打ち止めの可能性が高そう、イメージキャラクターもau版に関しては継承されるみたいだし。
旧東芝開発部=スマートフォン・au向け端末で富士通内部の開発=ドコモ向けだったけれどこれからはauむけも富士通ブランドで出す訳で、イメージがないから違和感が出そうだなぁ。
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KDDI、「iPhone5」参入の衝撃
ソフトバンクの独占崩れ、auで11月にも発売
日付が変わったあたりで記事が出てきて話題騒然になっていたこ「KDDIがiPhone5を取り扱う」と言う話題、まだ正式発表された話題じゃないしそもそも情報ソース自体が曖昧だから真偽に関しては断言出来ないと思うけれど最近の流れから考えれば可能性は高そうかなぁ。
auがiPhoneを取り扱うとは言っても月額料金とかはソフトバンクの方が安いだろうし、ソフトバンクのメリットが無くなる訳じゃないと思うしむしろauとの競合で値下げを打ってくるだろうから購入する側にはメリットが増えるんじゃないかと。
auとして考えると実はデメリットも多くて、例えばAndroid端末の場合は自社のサービスとか課金システムを積極的に盛り込む事が出来るし、自社規格の端末(INFOBARとか)が出せるんだけどiPhoneの全てAppleがコントロールしているから不可能な訳で、辛うじて独自カバーの販売程度かなぁ。
逆にauがiPhoneを取り扱う事でソフトバンクの電波に不満を持っていたユーザーが移動する可能性が多くて、そうするとauの帯域を圧迫=ソフトバンクの帯域が緩和される可能性もあるから実はソフトバンクにとってはメリットもあるんじゃないかと。
恐らくその辺りが原因でドコモがiPhoneを取り扱わなかったんだろうと思うわけです、ソフトバンクとしてはイメージリーダーとなる端末が独占じゃなくなる時点で大きなデメリットだしそれを実感して株価が大幅下落しているみたいですけどねぇ。
ただ、正直な所iPhoneにこだわる必要って大分薄くなっている訳だし、アプリならiPod touchで十分事足りるのと最近のAndroid端末の方が面白くなって来ていると思うんだけどねー。
とりあえず来月以降に発表されそうなNEXUS Primeと冬モデルのAndroid端末が楽しみである。
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石器時代のアーミーナイフ
コント用
今週勝ったゲーム(2011年9月第4週)その1
Gears of War 3
筋肉が大活躍するアクションシューティング、そう言えば前作をほとんどプレイしてない…。
フロッガー 3D
大人気、カエルゲー。
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本当はアマゾンにもう少しソフトを注文しているんだけど発売日発送と前日発送の日本郵便コンビでKonozama食らった所である。
仕方が無いので、と言う訳でもなくカエルをプレイ。
ゲームを起動した直後の演出だけでこのゲームの楽しさが分かる。
「凄い」とか「面白い」じゃなくて「楽しい!」と言うゲームなのだ、ゲーム自体はシンプルなルールなんだけど仕掛けとかの工夫で楽しませる様になっていて、それ以上に演出の良さが際立っていると言うか。
キャラクターの動作が十字ボタン専用でスライドパッドが使えなかったりとか若干きになる部分が無いわけでもないけれどね、ただそれで問題があるか言われればそうでもない感じ。
とりあえず愉快なので気になる人は手にとって見ると良いと思うのだ、楽しいよ。
ドラクエ10の詳細情報が公開
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」,登場種族や世界設定などの情報がどっさり到着。プレイヤーの目的は“人間の姿を取り戻す”こと
スクエニ、Wii/Wii U「ドラゴンクエストX」
5つの種族が住む「アストルティア」を舞台に
大魔王に封印された大陸を取り戻す冒険が展開!
ついに全貌が明らかに!『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』
『DQX』5種族から新モンスター、そして「人間」…最新情報が到着
人間の大陸が封印された世界――『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』を紹介
公式サイトも正式オープン
↑高解像度でプロモーション動画も見れるよ
2週間ほど前に発表されたドラクエ10の詳細情報が公開。
発表会では5つの種族がいる事やオンラインがメインになっている事とか公開されていたけれどそれに加えてもう少し詳細な情報が出てきた雰囲気。
特に発表会のデモプレイやティザームービー(ドラクエ123の特典映像)でその存在が見られていた「人間」についての情報が出てきた所が注目、「人間」が封印されているとか本来の姿とか本来の故郷の大陸とか今までのドラクエとは少し違った雰囲気を感じられて興味津々。
まぁ、ドラクエ9の時点で今までのドラクエとは雰囲気を変えてきているのはあるんだけどね。
プレイヤーの分身をはじめに作るのは間違いなさそうだけど人間以外のキャラクターを使用するのは強制される形になりそうだなぁ、ゲームの初めは人間で途中から別の種族になるのか…それとも初めは別の種族なんだけど中盤以降で人間になれるのか。
序盤はオフラインでプレイするんだけど途中からオンラインになるって流れは以前にも言われていた事、オンラインでも一人プレイが可能な作りなのはコミュニケーションとかチャットが苦手なプレイヤーにはありがたい部分。
流石にオフラインで最後までプレイする事は難しいだろうけど課金とかの金額次第ではオンラインを敬遠していたプレイヤーでもオンラインゲームに入り込む可能性が高そうなり。
堀井雄二氏は敷居の高いゲームを一般にもわかりやすくする事が出来るクリエイターなので本作もその才能が遺憾なく生かされている事を期待なのだ。
それにしても発表から2週間程でゲームの概要がはっきりと紹介されたのは珍しいなぁ、やっぱりドラクエ10の発売は思った以上に早そうな予感、もしかしたら年度末の可能性もあるかも。
スクエニ、Wii/Wii U「ドラゴンクエストX」
5つの種族が住む「アストルティア」を舞台に
大魔王に封印された大陸を取り戻す冒険が展開!
ついに全貌が明らかに!『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』
『DQX』5種族から新モンスター、そして「人間」…最新情報が到着
人間の大陸が封印された世界――『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』を紹介
公式サイトも正式オープン
↑高解像度でプロモーション動画も見れるよ
2週間ほど前に発表されたドラクエ10の詳細情報が公開。
発表会では5つの種族がいる事やオンラインがメインになっている事とか公開されていたけれどそれに加えてもう少し詳細な情報が出てきた雰囲気。
特に発表会のデモプレイやティザームービー(ドラクエ123の特典映像)でその存在が見られていた「人間」についての情報が出てきた所が注目、「人間」が封印されているとか本来の姿とか本来の故郷の大陸とか今までのドラクエとは少し違った雰囲気を感じられて興味津々。
まぁ、ドラクエ9の時点で今までのドラクエとは雰囲気を変えてきているのはあるんだけどね。
プレイヤーの分身をはじめに作るのは間違いなさそうだけど人間以外のキャラクターを使用するのは強制される形になりそうだなぁ、ゲームの初めは人間で途中から別の種族になるのか…それとも初めは別の種族なんだけど中盤以降で人間になれるのか。
序盤はオフラインでプレイするんだけど途中からオンラインになるって流れは以前にも言われていた事、オンラインでも一人プレイが可能な作りなのはコミュニケーションとかチャットが苦手なプレイヤーにはありがたい部分。
流石にオフラインで最後までプレイする事は難しいだろうけど課金とかの金額次第ではオンラインを敬遠していたプレイヤーでもオンラインゲームに入り込む可能性が高そうなり。
堀井雄二氏は敷居の高いゲームを一般にもわかりやすくする事が出来るクリエイターなので本作もその才能が遺憾なく生かされている事を期待なのだ。
それにしても発表から2週間程でゲームの概要がはっきりと紹介されたのは珍しいなぁ、やっぱりドラクエ10の発売は思った以上に早そうな予感、もしかしたら年度末の可能性もあるかも。
2011年9月21日の23時55分
直撃されてた。
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アクションシューターの頂点を目指した完結作 上質なキャンペーン、マルチもガッツリ! 「 Gears of War 3」
国内では明日発売のGears of War 3のレビュー。
海外では一足早く発売されていて各所のメディアにて高い評価を受けている訳で、Xbox360でシリーズが3作続いたタイトルのラストを飾るのに相応しい作りになっているのは間違い無いと。
一作目の時点からTPSスタイルのシューターとして圧倒的な完成度を誇っていて他のTPSスタイルのゲームに限らず国内のゲームにまで影響を与えているタイトルだと思うのですが、3作目も基本をしっかりと継承しつつ新しい要素も加えて、細部を徹底的かつ丁寧に作りこまれている所が凄いわけですな。
そして、肝心の日本語版ですが海外版からのタイムラグが少ないけれど手を抜いた移植じゃないし、ちゃんとベテランの実力派声優による吹き替えも実施されているのが大きなポイント。
勿論、CEROで禁止されている表現(身体欠損など)はカットされていますがオンラインプレイに関しては海外版のユーザーと一緒にプレイする事が出来るから大きな問題にならない筈。
日本ではユーザー数の少ないFPS/TPSだしCERO Z指定だし、そもそもXbox360で発売されるゲームだから絶対的なユーザー層は少なくなってしまうんだけどそれでもワールドワイドと大きなタイムラグを出さずにきちんとローカライズして販売してくれるあたりマイクロソフトはまだ日本市場を諦めてないと言う意思を感じさせてもらえます。
確かに、今の状況を覆すのは難しいとはおもうけれど続けていって欲しい流れですなぁ。
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25種類のモードを収録したニンテンドー3DS版「テトリス」は10月20日に発売。「AR」機能を生かした新モードや新ルールが登場
そう言えばテトリスってバーチャルボーイでも発売されているんだよ。
だから立体視対応のテトリスとしては2作目になるのだ。
立体視とは言ってもゲームとしてはオーソドックスなテトリスを軸に様々なモードを盛り込んだスタイルで、パッケージソフトとしては安心して楽しめる作りになっている筈。
ニンテンドー3DSでのテトリスは初めはハドソンから発売予定されていたけれどいつの間にかバンナムからの発売に変わってまして、その2つのテトリスの関連性は不明ですがハドソンが新規のゲームを出せる状況じゃないってのは何となく分かるから恐らくハドソン版は中止なのかと。
ただ、ハドソン版のスタッフが本作に関わっているとしたらちょっと心配、DSやWiiで発売されたテトリスパーティプレミアムはいまいちだったんだよなぁ…。
-------------
PC版「Battlefield 3」ベータテストの最小/推奨動作環境が発表
最小動作環境を見て「これならなんとか出来るレベルかも」って思っていましたが推奨動作環境を見て考えを改めました、これは無理だ。
ただ、推奨動作環境を用意できるならコンシューマー(PS3/Xbox360)よりもはるかに優れたグラフィックや環境でプレイできるのは間違いない訳で、それがあるからこそPCゲーマーってのは亡くならないと思うんですなぁ。
個人的にはノートPCである程度走る程度のゲームがPCゲームの理想なのですが…。
-------------
『FabStyle』おしゃれを楽しみ素敵な男性との出会い
ガールズモード&女性向けアドベンチャーゲームって感じ。
光栄の女性向けゲームを多く手がけている女性中心の開発チームが手がけるだけあってガールズモードをトレースするって訳じゃないのが面白い所。
特にキャラクターの作り方とかは少女漫画的なガールズモードに対して若干レディースコミック的な感じだったりするのが面白い所だなぁ、萌えとは離れているのは間違いないけど。
-------------
「Kal-El」は“5コア”CPUだった。NVIDIA,消費電力と性能を最適化する4+1コア技術「vSMP」の存在を明らかに
クアッドコアのCPUってのは平行して処理出来る頭脳が4つ存在する事で、4つの頭脳を全て走らせた場合は性能は高くなるけれど消費電力も向上するから低速で走らせる場合は半分とか4分の1とかで消費電力をセーブする事が可能と。
で、この場合はそれに加えて1つの頭脳で動作する以上に低い消費電力で動作する頭脳を持つ事で、シングル時でも余裕がある動作をそちらで行う事で更なる省電力が可能になると。
4コア+1コアの動作は流石に出来ないだろうけれど、性能と省電力を両立できる面白い仕組みだと思うなぁ、スマートフォンなどで長時間持ち歩く端末には合いそう。
逆にゲーム機等の場合はそこまで重要じゃないかも、ゲーム機は使っている時が重要な位置になっていて、使用しない時は充電状態とかになっていれば省電力モードは必要ないからねぇ。
まぁ、実際にこれを採用した端末の評価を見てみたい所かな。
-------------
ドラマ『妖怪人間ベム』のビジュアル初公開! 福君のベロ姿に共演者メロメロ
これは色々と危険な予感。
テレビでベム(亀梨)のビジュアルも見たけれど悪い意味で「割り切り」が出来てない感じで、勿論実際のドラマの中身が肝心だとは思いますが何となく黒い部分が減っている感じ。
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AKB48じゃんけん選抜詳細レポ「新しいAKBの形見えた」
無闇に熱いな。
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アクションシューターの頂点を目指した完結作 上質なキャンペーン、マルチもガッツリ! 「 Gears of War 3」
国内では明日発売のGears of War 3のレビュー。
海外では一足早く発売されていて各所のメディアにて高い評価を受けている訳で、Xbox360でシリーズが3作続いたタイトルのラストを飾るのに相応しい作りになっているのは間違い無いと。
一作目の時点からTPSスタイルのシューターとして圧倒的な完成度を誇っていて他のTPSスタイルのゲームに限らず国内のゲームにまで影響を与えているタイトルだと思うのですが、3作目も基本をしっかりと継承しつつ新しい要素も加えて、細部を徹底的かつ丁寧に作りこまれている所が凄いわけですな。
そして、肝心の日本語版ですが海外版からのタイムラグが少ないけれど手を抜いた移植じゃないし、ちゃんとベテランの実力派声優による吹き替えも実施されているのが大きなポイント。
勿論、CEROで禁止されている表現(身体欠損など)はカットされていますがオンラインプレイに関しては海外版のユーザーと一緒にプレイする事が出来るから大きな問題にならない筈。
日本ではユーザー数の少ないFPS/TPSだしCERO Z指定だし、そもそもXbox360で発売されるゲームだから絶対的なユーザー層は少なくなってしまうんだけどそれでもワールドワイドと大きなタイムラグを出さずにきちんとローカライズして販売してくれるあたりマイクロソフトはまだ日本市場を諦めてないと言う意思を感じさせてもらえます。
確かに、今の状況を覆すのは難しいとはおもうけれど続けていって欲しい流れですなぁ。
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25種類のモードを収録したニンテンドー3DS版「テトリス」は10月20日に発売。「AR」機能を生かした新モードや新ルールが登場
そう言えばテトリスってバーチャルボーイでも発売されているんだよ。
だから立体視対応のテトリスとしては2作目になるのだ。
立体視とは言ってもゲームとしてはオーソドックスなテトリスを軸に様々なモードを盛り込んだスタイルで、パッケージソフトとしては安心して楽しめる作りになっている筈。
ニンテンドー3DSでのテトリスは初めはハドソンから発売予定されていたけれどいつの間にかバンナムからの発売に変わってまして、その2つのテトリスの関連性は不明ですがハドソンが新規のゲームを出せる状況じゃないってのは何となく分かるから恐らくハドソン版は中止なのかと。
ただ、ハドソン版のスタッフが本作に関わっているとしたらちょっと心配、DSやWiiで発売されたテトリスパーティプレミアムはいまいちだったんだよなぁ…。
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PC版「Battlefield 3」ベータテストの最小/推奨動作環境が発表
最小動作環境を見て「これならなんとか出来るレベルかも」って思っていましたが推奨動作環境を見て考えを改めました、これは無理だ。
ただ、推奨動作環境を用意できるならコンシューマー(PS3/Xbox360)よりもはるかに優れたグラフィックや環境でプレイできるのは間違いない訳で、それがあるからこそPCゲーマーってのは亡くならないと思うんですなぁ。
個人的にはノートPCである程度走る程度のゲームがPCゲームの理想なのですが…。
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『FabStyle』おしゃれを楽しみ素敵な男性との出会い
ガールズモード&女性向けアドベンチャーゲームって感じ。
光栄の女性向けゲームを多く手がけている女性中心の開発チームが手がけるだけあってガールズモードをトレースするって訳じゃないのが面白い所。
特にキャラクターの作り方とかは少女漫画的なガールズモードに対して若干レディースコミック的な感じだったりするのが面白い所だなぁ、萌えとは離れているのは間違いないけど。
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「Kal-El」は“5コア”CPUだった。NVIDIA,消費電力と性能を最適化する4+1コア技術「vSMP」の存在を明らかに
クアッドコアのCPUってのは平行して処理出来る頭脳が4つ存在する事で、4つの頭脳を全て走らせた場合は性能は高くなるけれど消費電力も向上するから低速で走らせる場合は半分とか4分の1とかで消費電力をセーブする事が可能と。
で、この場合はそれに加えて1つの頭脳で動作する以上に低い消費電力で動作する頭脳を持つ事で、シングル時でも余裕がある動作をそちらで行う事で更なる省電力が可能になると。
4コア+1コアの動作は流石に出来ないだろうけれど、性能と省電力を両立できる面白い仕組みだと思うなぁ、スマートフォンなどで長時間持ち歩く端末には合いそう。
逆にゲーム機等の場合はそこまで重要じゃないかも、ゲーム機は使っている時が重要な位置になっていて、使用しない時は充電状態とかになっていれば省電力モードは必要ないからねぇ。
まぁ、実際にこれを採用した端末の評価を見てみたい所かな。
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ドラマ『妖怪人間ベム』のビジュアル初公開! 福君のベロ姿に共演者メロメロ
これは色々と危険な予感。
テレビでベム(亀梨)のビジュアルも見たけれど悪い意味で「割り切り」が出来てない感じで、勿論実際のドラマの中身が肝心だとは思いますが何となく黒い部分が減っている感じ。
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AKB48じゃんけん選抜詳細レポ「新しいAKBの形見えた」
無闇に熱いな。
2011年9月20日の23時55分
体力回復が体力消耗に追い付いてないぞ、大変だ。
あと、スーパーカーブでお馴染みの台風15号も勘弁して下さい。
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THQの開発中止タイトル『The Avengers』プレアルファ版トレイラーがリーク
アベンジャーズ!
…って、思ったらリークされたトレイラーがマーベルからの申し立てで削除されてら。
削除される前に動画を見たんですが、動画自体は一人称視点…FPSの様な視点で展開されていて攻撃とかは素手やヒーローとしての必殺技を使ってスクラル星人と戦っていた感じ。
操作しているキャラクターもアイアンマン・ハルク・キャプテンアメリカ・ソー(マイティ・ソー)が確認出来て、アイアンマンの場合は空を飛んで移動したりとかハルクの場合は怪力を使って攻撃したりとか、それぞれのヒーローの能力を生かした戦い方をしていました。
グラフィックは最新のゲームらしくキレイなんですがメインが主観視点の為にプレイヤーが使っているキャラクターのグラフィックが一部の特殊攻撃時にしか見えなかったりとか、あんまりキャラクターゲームとして面白みが欠けるのが少し残念に感じられる所だったりしました。
あと、戦闘自体も「近づく→殴る」がメインになっていて全体的に単調に感じられたのもα版と言うべき部分だったのかも。
このアベンジャーズ自体は来年に公開される映画で、今年公開される(された)「キャプテンアメリカ」や「マイティ・ソー」とかあと更に前に公開された「アイアンマン」や「ハルク」等のキャラクターが集合するマーベルコミックスのヒーローのクロスオーバー物でそれに合わせて開発されていたと思うんですけどねぇ。
映画に合わせてゲームを作るってのはアメリカでは非常に多いパターンなので本作もそれに沿って作られていたとは思いますが、開発が中止された理由はなんだろう、他の会社が別途アベンジャーズのゲームを作っているのかしら。
最近アメコミが楽しい自分なのでゲームも気になるんですけどねぇ。
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動画:Kinect『Diabolical Pitch』PVとプレイムービー
左手で的を狙って右手で投げるみたいな。
ゲームの本質的にはKinectを利用したシューティングゲームって感じなんですが「魔球を投げて怪物を倒す」と言った雰囲気の作り方とかが独特でその辺りはさすがグラスホッパー・マニファクチュアって感じかも。
ただ、ゲームの内容から考えてもパッケージとして販売されるわけじゃないかもなぁ、Xbox LIVEアーケードとかで配信された方が気軽に楽しめそうで良いかも。
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[TGS 2011]「真・三國無双 NEXT」はPlayStation Vitaの機能を駆使した意欲作。インプレッションをお届け
通常の無双+モーションセンサーやタッチパネルを使ったキャラクターごとのミニゲームが挿入される、って感じかしら。
体を動かしてプレイするシーンとかは確かに楽しいんだけどじっくり腰を据えて無双バトルをプレイしている時にジャイロセンサーを使用した操作とかが挿入されたらちょっと大変かも。
3DSの戦国無双クロニクルではタッチパネルを利用したゲーム性の拡大があったんだけど、Vitaの場合は同じタッチパネルでもメイン画面のみなのでタッチパネルを完全に補助として使えるクロニクルのシステムは使えないんだよなぁ。
使うにしても画面の切り替えが必要でリアルタイムと言う訳にはいかないし、このあたりはそれぞれのハードに合わせたゲームシステムを採用と考えれば良いんだけどね。
あと、通常の無双として考えればやっとフルサイズのゲームが楽しめそうなのでそれは悪くないかも、今までのPSP無双はどうしてもタイニー無双ってイメージになっていたから。
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[AMショー2011]ゲストボーカルも登場で盛り上がったセガ[H.]ライブ。結成10周年記念CDの収録曲の発表も
10周年記念CDは楽しみだなー、発売は何時だろ。
流石に今年中には出るだろうけれど[H.]の事だから多少遅れたって気にならないかもw
ちなみに[H.]はあくまでもアーケードが主戦場となるサウンドユニットなのでイベントを行うのも基本的にアミューズメント施設向けのイベントがメインになるのだ。
東京ゲームショウも同じ日だったけどAMショーを優先するってのは良いよなー、徹底していて。
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PSPにゲームキューブを詰め込みたかった Fusion Micro、バッテリーで2時間駆動
厚いです、どう見ても詰め込まれてません!
しかし、ゲームキューブのゲームディスクは8インチディスクで、これはPSPのUMDとサイズ的に近い物があるから厚み以外はそのままで搭載できたりするのかもなぁ。
ゲームキューブポータブルとか出るなら欲しいっちゃ欲しいけれど流石にWiiが出て次はWii Uだと言う時代では難しいか。
あと、3DSは基本的にゲームキューブと匹敵するかそれ以上のグラフィックが出せるんだし、実質的にはゲームキューブポータブルかも、風のタクトとかマリオサンシャインとか出ないかなぁ。
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Androidのおサイフケータイ、Google Walletを詳細レビュー
タッチするだけで支払いが完了する、携帯電話で直接残高を確認出来る、クレジットカードから直接引き落としが可能…とか、既に日本では当たり前のように広まっているシステムなんだけどなぁ。
規格として上位規格なのは確かなんだけど互換性の問題があったりして日本のおサイフケータイ機能がそのまま転用できないのが残念な感じ、恐らく完成度から考えれば日本のシステムが一番優れている気がするんだけど。
タイミングが悪いなーって感じたりする。
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うわっ虎がすごい…目が釘付けになる立体的な路上絵
こう言うのって現地で直接見ていると明らかに平面なんだけど、デジカメとかで撮影してモニターを経由すると立体的に見えたりするから面白い。
今の時代に合わせたアートって感じかもしれないなぁ、デジカメとかカメラ付き携帯電話が普及したからこそ楽しめると言うか、そんな感じ。
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【TGS2011コンパニオンさん大特集!】ビジネスデーのコンパニオンさん-その5
「最初の人はコンパニオンなのか?」
そんな疑問に悩まされるのであった。
あと、スーパーカーブでお馴染みの台風15号も勘弁して下さい。
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THQの開発中止タイトル『The Avengers』プレアルファ版トレイラーがリーク
アベンジャーズ!
…って、思ったらリークされたトレイラーがマーベルからの申し立てで削除されてら。
削除される前に動画を見たんですが、動画自体は一人称視点…FPSの様な視点で展開されていて攻撃とかは素手やヒーローとしての必殺技を使ってスクラル星人と戦っていた感じ。
操作しているキャラクターもアイアンマン・ハルク・キャプテンアメリカ・ソー(マイティ・ソー)が確認出来て、アイアンマンの場合は空を飛んで移動したりとかハルクの場合は怪力を使って攻撃したりとか、それぞれのヒーローの能力を生かした戦い方をしていました。
グラフィックは最新のゲームらしくキレイなんですがメインが主観視点の為にプレイヤーが使っているキャラクターのグラフィックが一部の特殊攻撃時にしか見えなかったりとか、あんまりキャラクターゲームとして面白みが欠けるのが少し残念に感じられる所だったりしました。
あと、戦闘自体も「近づく→殴る」がメインになっていて全体的に単調に感じられたのもα版と言うべき部分だったのかも。
このアベンジャーズ自体は来年に公開される映画で、今年公開される(された)「キャプテンアメリカ」や「マイティ・ソー」とかあと更に前に公開された「アイアンマン」や「ハルク」等のキャラクターが集合するマーベルコミックスのヒーローのクロスオーバー物でそれに合わせて開発されていたと思うんですけどねぇ。
映画に合わせてゲームを作るってのはアメリカでは非常に多いパターンなので本作もそれに沿って作られていたとは思いますが、開発が中止された理由はなんだろう、他の会社が別途アベンジャーズのゲームを作っているのかしら。
最近アメコミが楽しい自分なのでゲームも気になるんですけどねぇ。
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動画:Kinect『Diabolical Pitch』PVとプレイムービー
左手で的を狙って右手で投げるみたいな。
ゲームの本質的にはKinectを利用したシューティングゲームって感じなんですが「魔球を投げて怪物を倒す」と言った雰囲気の作り方とかが独特でその辺りはさすがグラスホッパー・マニファクチュアって感じかも。
ただ、ゲームの内容から考えてもパッケージとして販売されるわけじゃないかもなぁ、Xbox LIVEアーケードとかで配信された方が気軽に楽しめそうで良いかも。
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[TGS 2011]「真・三國無双 NEXT」はPlayStation Vitaの機能を駆使した意欲作。インプレッションをお届け
通常の無双+モーションセンサーやタッチパネルを使ったキャラクターごとのミニゲームが挿入される、って感じかしら。
体を動かしてプレイするシーンとかは確かに楽しいんだけどじっくり腰を据えて無双バトルをプレイしている時にジャイロセンサーを使用した操作とかが挿入されたらちょっと大変かも。
3DSの戦国無双クロニクルではタッチパネルを利用したゲーム性の拡大があったんだけど、Vitaの場合は同じタッチパネルでもメイン画面のみなのでタッチパネルを完全に補助として使えるクロニクルのシステムは使えないんだよなぁ。
使うにしても画面の切り替えが必要でリアルタイムと言う訳にはいかないし、このあたりはそれぞれのハードに合わせたゲームシステムを採用と考えれば良いんだけどね。
あと、通常の無双として考えればやっとフルサイズのゲームが楽しめそうなのでそれは悪くないかも、今までのPSP無双はどうしてもタイニー無双ってイメージになっていたから。
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[AMショー2011]ゲストボーカルも登場で盛り上がったセガ[H.]ライブ。結成10周年記念CDの収録曲の発表も
10周年記念CDは楽しみだなー、発売は何時だろ。
流石に今年中には出るだろうけれど[H.]の事だから多少遅れたって気にならないかもw
ちなみに[H.]はあくまでもアーケードが主戦場となるサウンドユニットなのでイベントを行うのも基本的にアミューズメント施設向けのイベントがメインになるのだ。
東京ゲームショウも同じ日だったけどAMショーを優先するってのは良いよなー、徹底していて。
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PSPにゲームキューブを詰め込みたかった Fusion Micro、バッテリーで2時間駆動
厚いです、どう見ても詰め込まれてません!
しかし、ゲームキューブのゲームディスクは8インチディスクで、これはPSPのUMDとサイズ的に近い物があるから厚み以外はそのままで搭載できたりするのかもなぁ。
ゲームキューブポータブルとか出るなら欲しいっちゃ欲しいけれど流石にWiiが出て次はWii Uだと言う時代では難しいか。
あと、3DSは基本的にゲームキューブと匹敵するかそれ以上のグラフィックが出せるんだし、実質的にはゲームキューブポータブルかも、風のタクトとかマリオサンシャインとか出ないかなぁ。
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Androidのおサイフケータイ、Google Walletを詳細レビュー
タッチするだけで支払いが完了する、携帯電話で直接残高を確認出来る、クレジットカードから直接引き落としが可能…とか、既に日本では当たり前のように広まっているシステムなんだけどなぁ。
規格として上位規格なのは確かなんだけど互換性の問題があったりして日本のおサイフケータイ機能がそのまま転用できないのが残念な感じ、恐らく完成度から考えれば日本のシステムが一番優れている気がするんだけど。
タイミングが悪いなーって感じたりする。
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うわっ虎がすごい…目が釘付けになる立体的な路上絵
こう言うのって現地で直接見ていると明らかに平面なんだけど、デジカメとかで撮影してモニターを経由すると立体的に見えたりするから面白い。
今の時代に合わせたアートって感じかもしれないなぁ、デジカメとかカメラ付き携帯電話が普及したからこそ楽しめると言うか、そんな感じ。
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【TGS2011コンパニオンさん大特集!】ビジネスデーのコンパニオンさん-その5
「最初の人はコンパニオンなのか?」
そんな疑問に悩まされるのであった。
2011年9月19日の23時55分
中々涼しくならないなぁ。
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「東京ゲームショウ 2011」、来場者数は過去最高の222,668人
新ハード、ソーシャルゲームの特別アイテムの配布など大いに盛り上がる
なんだかんだ言って来場者数は昨年よりも多く記録できてるんだなぁ。
Vitaの初公開だとか色々と要因は考えられるけれどやっぱりソーシャルゲームの限定アイテムの配布とかが大きく効果を上げているのかも、ソーシャルゲームはそれだけ広いユーザーを掴んでいると考えると存在をただ否定するってのも難しいかも。
しかし、昨日も書いたけどイベントとして考えると東京ゲームショウの役割はいまいちだと思うわけで、今日が一応連休の最終日なのだけど3日間の休みで今日だけ休みって人もいるだろうし、そうした人に向けてもちゃんとイベントを向き合わないと行けないと思うわけで。
もっとさ、ゲームが身近になる為には予算だとか時間がとか言う前に幅広く多くのユーザーに新しいゲームを触れてもらう機会を作らなければ駄目じゃないかって、そう感じるわけです。
大型イベントが無理ならもっと小さなスペースを利用したゲームの体験イベントとか開催できないのかしら、例えばショッピングセンターとかのイベントスペースとか閉店されている店舗の空きスペースを利用したりして場所代を節約して、ゲームも既存のゲームを体験させる形でもっと身近に体験させるイベントとか。
うーむ。
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[TGS 2011]日本ゲーム大賞,フューチャー部門の11作品が発表に。東京ゲームショウ来場者が最も気になったのは,どのゲームだったのか
ASURA'S WRATH
英雄伝説 碧の軌跡
機動戦士ガンダム EXTREME VS.
Dragon's Dogma
バイナリードメイン
バトルフィールド3
FINAL FANTASY XIII-2
FINAL FANTASY 零式
ファンタシースターオンライン2
モンスターハンター3(トライ) G
ドラゴンコレクション
さて、フューチャーって何か?
11タイトルのうち既存のIPの続編なのが7タイトル、そして有名会社とか有名タイトルのスタッフが関わっていると宣伝されているのが2タイトル、既に人気の高いソーシャルゲームが1タイトル。
ゲーム業界自体が既存IPで商売する事前提になってしまっているし、既存IPを活用しないと宣伝とかもやりづらいってのは分かるんだけど、せめて「フューチャー賞」と名乗るからには本当に新機軸のゲームとかを発掘する必要があると思うんだけどなぁ…。
結局、ゲーム業界自体がゲームの可能性と言うのを狭めて行ってしまっている感じがして、それじゃあ拡大も無理じゃないかと思うんだよ。
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セガブースのフィナーレは盛大な『ソニック』ライブ【TGS2011】
あら羨ましい。
ボーカルの人はソニックカラーズのテーマ曲を歌った人やね、って事はカラーズのオープニングテーマは生演奏をした訳か。
勿論オーケストラとかの演奏も良いだろうけどこうしたロックサウンドとかポップサウンド的なゲームミュージックライブも良いものだと思うしより気軽に聴けるからなぁ。
ちなみに20周年を記念したライブは別途実施済み…な筈、こういうのも参加してみたいけど余裕がないよなぁ。
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[TGS 2011]Vita版「イース セルセタの樹海」の直撮りムービーをアップ。今度のアドルは仲間達とともに戦うのだ
アクションRPGだけどパーティプレイベースって事でイース7のシステムをベースにしているのかしら、ストーリーはIVをベースにしているらしいので最新作のシステムをベースに過去作をリメイクすると言う手法なんだろうなぁ。
って、これはドラクエとかでよくやる手法だし、イースシリーズでもフェルガナの誓いあたりで実際にやった手法なんだけど、7は評判が良いので悪くない手法だと思ったりなんだり。
過去のイースシリーズもPSPあたりでプレイすることが出来るタイトルが多いし、ダウンロード版も大半が提供されているので合わせてVitaで楽しむってのも良いかもね。
ちなみにこの動画でプレイしているのは恐らく男性で、気になるボタンサイズはやっぱり小さめな感じかも、タッチパネルを拡大縮小程度に抑えているのは悪くないかなぁ。
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スクエニ、「DQM-J2 プロフェッショナル」“GreatMasters'GP”チャンピオン大会
堀井雄二氏が登場し「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」を発表
ドラクエモンスターズ初代のリメイクは初代に関わってきたスタッフが多く参加していると。
基本的に初代を忠実にリメイクする事が前提らしいけれどグラフィック面とかは流石に3Dになっているはず、それが8的なグラフィックなのか9的なグラフィックは気になる所だけど。
堀井雄二氏自体はそこまで深く関わる事はないだろうけれどゲームバランスとかではしっかり調整されるだろうし、どんなリメイクになるか期待したい所だなぁ。
忠実に再現するっって事はスキルシステムとかは搭載されないかしら、スカウトとかは無しで敵を倒した時に一定の確率で起き上がるスタイルになるのかねぇ。
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“心が弾めば、それはゲームグッズです。”「東京ゲームショウ2011」特別編
「3DS拡張スライドパッド」や「PS Vita」の周辺機器をチェック!
アーケードスティックも続々! 三和電子も参戦!?
アーケード筐体を再現した大型のアーケードスティックと言われるとどうしてもセガサターン向けに発売された伝説のバーチャスティックPROを思い出す訳です。
セガのアーケード筐体を再現したコントロールスティックで今でもUSB変換とかさせてPCとかで使用している人が多いコントローラー、勿論完全に同じものを使っている訳じゃないけれどある意味究極のアーケードコントローラーではあったなぁ。
で、それと比較すると三和電子の参考出品は同じ様にアーケードそのままのサイズに部品は当然ながらアーケードで使われている物、バーチャスティックPROとの違いは取っ手がついて持ち運べたり内部に交換用パーツが収納できたりとか。
RAZERのアーケードスティックと同様に自分でパーツを交換できるってのは面白いけれどこだわり派仕様すぎて一般には使いづらいかも。
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【TGS 2011】会場で見かけた可愛い奴ら
だいたい怖い。
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宇宙はいいなぁ。ベストな宇宙画像5選
スペー―――ス!!
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だって好きだから…犬たちが人間のひざの上で寝たり座ったりしている写真19枚
甘えてるなぁ。
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「東京ゲームショウ 2011」、来場者数は過去最高の222,668人
新ハード、ソーシャルゲームの特別アイテムの配布など大いに盛り上がる
なんだかんだ言って来場者数は昨年よりも多く記録できてるんだなぁ。
Vitaの初公開だとか色々と要因は考えられるけれどやっぱりソーシャルゲームの限定アイテムの配布とかが大きく効果を上げているのかも、ソーシャルゲームはそれだけ広いユーザーを掴んでいると考えると存在をただ否定するってのも難しいかも。
しかし、昨日も書いたけどイベントとして考えると東京ゲームショウの役割はいまいちだと思うわけで、今日が一応連休の最終日なのだけど3日間の休みで今日だけ休みって人もいるだろうし、そうした人に向けてもちゃんとイベントを向き合わないと行けないと思うわけで。
もっとさ、ゲームが身近になる為には予算だとか時間がとか言う前に幅広く多くのユーザーに新しいゲームを触れてもらう機会を作らなければ駄目じゃないかって、そう感じるわけです。
大型イベントが無理ならもっと小さなスペースを利用したゲームの体験イベントとか開催できないのかしら、例えばショッピングセンターとかのイベントスペースとか閉店されている店舗の空きスペースを利用したりして場所代を節約して、ゲームも既存のゲームを体験させる形でもっと身近に体験させるイベントとか。
うーむ。
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[TGS 2011]日本ゲーム大賞,フューチャー部門の11作品が発表に。東京ゲームショウ来場者が最も気になったのは,どのゲームだったのか
ASURA'S WRATH
英雄伝説 碧の軌跡
機動戦士ガンダム EXTREME VS.
Dragon's Dogma
バイナリードメイン
バトルフィールド3
FINAL FANTASY XIII-2
FINAL FANTASY 零式
ファンタシースターオンライン2
モンスターハンター3(トライ) G
ドラゴンコレクション
さて、フューチャーって何か?
11タイトルのうち既存のIPの続編なのが7タイトル、そして有名会社とか有名タイトルのスタッフが関わっていると宣伝されているのが2タイトル、既に人気の高いソーシャルゲームが1タイトル。
ゲーム業界自体が既存IPで商売する事前提になってしまっているし、既存IPを活用しないと宣伝とかもやりづらいってのは分かるんだけど、せめて「フューチャー賞」と名乗るからには本当に新機軸のゲームとかを発掘する必要があると思うんだけどなぁ…。
結局、ゲーム業界自体がゲームの可能性と言うのを狭めて行ってしまっている感じがして、それじゃあ拡大も無理じゃないかと思うんだよ。
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セガブースのフィナーレは盛大な『ソニック』ライブ【TGS2011】
あら羨ましい。
ボーカルの人はソニックカラーズのテーマ曲を歌った人やね、って事はカラーズのオープニングテーマは生演奏をした訳か。
勿論オーケストラとかの演奏も良いだろうけどこうしたロックサウンドとかポップサウンド的なゲームミュージックライブも良いものだと思うしより気軽に聴けるからなぁ。
ちなみに20周年を記念したライブは別途実施済み…な筈、こういうのも参加してみたいけど余裕がないよなぁ。
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[TGS 2011]Vita版「イース セルセタの樹海」の直撮りムービーをアップ。今度のアドルは仲間達とともに戦うのだ
アクションRPGだけどパーティプレイベースって事でイース7のシステムをベースにしているのかしら、ストーリーはIVをベースにしているらしいので最新作のシステムをベースに過去作をリメイクすると言う手法なんだろうなぁ。
って、これはドラクエとかでよくやる手法だし、イースシリーズでもフェルガナの誓いあたりで実際にやった手法なんだけど、7は評判が良いので悪くない手法だと思ったりなんだり。
過去のイースシリーズもPSPあたりでプレイすることが出来るタイトルが多いし、ダウンロード版も大半が提供されているので合わせてVitaで楽しむってのも良いかもね。
ちなみにこの動画でプレイしているのは恐らく男性で、気になるボタンサイズはやっぱり小さめな感じかも、タッチパネルを拡大縮小程度に抑えているのは悪くないかなぁ。
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スクエニ、「DQM-J2 プロフェッショナル」“GreatMasters'GP”チャンピオン大会
堀井雄二氏が登場し「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」を発表
ドラクエモンスターズ初代のリメイクは初代に関わってきたスタッフが多く参加していると。
基本的に初代を忠実にリメイクする事が前提らしいけれどグラフィック面とかは流石に3Dになっているはず、それが8的なグラフィックなのか9的なグラフィックは気になる所だけど。
堀井雄二氏自体はそこまで深く関わる事はないだろうけれどゲームバランスとかではしっかり調整されるだろうし、どんなリメイクになるか期待したい所だなぁ。
忠実に再現するっって事はスキルシステムとかは搭載されないかしら、スカウトとかは無しで敵を倒した時に一定の確率で起き上がるスタイルになるのかねぇ。
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“心が弾めば、それはゲームグッズです。”「東京ゲームショウ2011」特別編
「3DS拡張スライドパッド」や「PS Vita」の周辺機器をチェック!
アーケードスティックも続々! 三和電子も参戦!?
アーケード筐体を再現した大型のアーケードスティックと言われるとどうしてもセガサターン向けに発売された伝説のバーチャスティックPROを思い出す訳です。
セガのアーケード筐体を再現したコントロールスティックで今でもUSB変換とかさせてPCとかで使用している人が多いコントローラー、勿論完全に同じものを使っている訳じゃないけれどある意味究極のアーケードコントローラーではあったなぁ。
で、それと比較すると三和電子の参考出品は同じ様にアーケードそのままのサイズに部品は当然ながらアーケードで使われている物、バーチャスティックPROとの違いは取っ手がついて持ち運べたり内部に交換用パーツが収納できたりとか。
RAZERのアーケードスティックと同様に自分でパーツを交換できるってのは面白いけれどこだわり派仕様すぎて一般には使いづらいかも。
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【TGS 2011】会場で見かけた可愛い奴ら
だいたい怖い。
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宇宙はいいなぁ。ベストな宇宙画像5選
スペー―――ス!!
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だって好きだから…犬たちが人間のひざの上で寝たり座ったりしている写真19枚
甘えてるなぁ。
今週の新作フロッガーゲーム3D(2011年9月第4週)
○今週の気になるソフト
シャドウ オブ ザ ダムド
Killer7やノーモア★ヒーローズ等を手がけたグラスホッパー・マニファクチュアが開発した新作アクションゲーム、プロデュースはバイオハザードシリーズを手がけた三上真司氏が手がけており個性のあるゲームを手がけたスタッフの手による個性的な世界観を生み出している。
地獄へ連れさらわれた恋人を救うのが目的で敵となるのは悪魔達、その悪魔を包んでいるベールを剥ぎとって武器を強化したりとか独特な作りが見られる。
ICO
ワンダと巨像
PS2で発売されて高い指示を受けた2つのゲームをそれぞれハイビジョン・立体視対応等のパワーアップを施してPS3へ移植したもの、2つともほぼ同じスタッフの手によるゲームで今後発売予定のPS3ソフトへつなげる意味合いもある、2つのソフトをセットにして小冊子を加えた限定版も販売される。
DARK SOULS
PS3初期に発売されてコアな人気を得たデモンズソウルの続編的な内容、ただし物語には繋がりがないので単独で楽しむことも可能になっている、シームレスで退廃的なダンジョンの探索や死んで覚える事を前提とした高難易度にオンライン要素を使った他のプレイヤーとのやり取り等はデモンズ~と正統な進化と言える内容になっている。
Gears of War 3
Xbox360とPCのみの展開で1200万本以上売り上げている人気TPSシリーズの第3弾、地球とは異なる惑星セラを舞台に地底生物ローカストと英雄マーカス・フェニックスが戦うストーリーの最終章となる、オンラインでのプレイモードも強化されて今までの対戦に加えて協力してローカストと戦うオード等の追加されている。
閃乱カグラ -少女達の真影-
ゲームの内容はファイナルファイトの様な横スクロールのバトルアクションゲーム、ただし登場するキャラクターがほぼ女性ばかりで演出にも変身やコスチュームの破壊ありといったセクシャル的な表現を盛り込みジャンルにも「爆乳ハイパーバトル」と銘打ったある意味開き直ったソフト、キャラクター同士の掛け合いを楽しめるアドベンチャーシーンとアクションやセクシーが楽しめる部分が交互に展開するなど注目する層に請求しやすい作りになっている。
フロッガー 3D
30年以上前にアーケードで稼働していたアクションゲームを立体視対応でニンテンドー3DSに移植したもの、3D表現やグラフィックの強化、それに立体視などで新しい雰囲気で楽しめるモードが基本になっているけれど「車が通行する道路をカエルを走らせて反対車線へ向かう」と言うオリジナルを踏襲したクラシックモードも楽しむ事が可能。
・その他
PS3
ToHeart2 DX PLUS
Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey
Xbox360
Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey
Wii
Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey
PSP
モンスターハンターポータブル 3rd (PSP the Best)
武装神姫バトルマスターズ Mk.2
遊戯王5D’s タッグフォース6
通常版発売から約10ヶ月でモンハンP3の廉価版が登場、心配していたダウンロード版の価格も廉価版発売に合わせて値下げされるらしいので安心、ついでに期間限定でP2Gが1000円になるらしいのでそちらもチェック。
あとは久しぶりにWii/PS3/Xbox360で並んで発売されるChampion Jockey~も地味にチェック、PS3/Xbox360は多いけどWiiも加わるのは珍しいなぁ。
----------------
今週は爆発はしないけれど根強く人気の出そうなソフトが盛りだくさん、若干DARK SOULSとGears of War3のユーザーがバッティングしそうだけど機種も違ったりするし、逆にグラスホッパー・マニファクチュア開発でもシャドウオブザダムドが埋もれそうなのが心配な所です。
3DSの閃乱カグラは発売前に若干ネガティブな空気(立体視出来る場面が思った以上に少ない)が漂っているのが気がかりですが、3DSと言う土壌でこうしたギャルゲー要素の強いゲームが何処まで売れるかが気になる所。
あと、最近ダイナソーパワーが不足してきている自分にはフロッガー3Dがご馳走の様に見えてきたから困る、爬虫類パワーを補わねば。
え、両生類じゃね?って自前ボケに突っ込みつつ今週は以上。
シャドウ オブ ザ ダムド
Killer7やノーモア★ヒーローズ等を手がけたグラスホッパー・マニファクチュアが開発した新作アクションゲーム、プロデュースはバイオハザードシリーズを手がけた三上真司氏が手がけており個性のあるゲームを手がけたスタッフの手による個性的な世界観を生み出している。
地獄へ連れさらわれた恋人を救うのが目的で敵となるのは悪魔達、その悪魔を包んでいるベールを剥ぎとって武器を強化したりとか独特な作りが見られる。
ICO
ワンダと巨像
PS2で発売されて高い指示を受けた2つのゲームをそれぞれハイビジョン・立体視対応等のパワーアップを施してPS3へ移植したもの、2つともほぼ同じスタッフの手によるゲームで今後発売予定のPS3ソフトへつなげる意味合いもある、2つのソフトをセットにして小冊子を加えた限定版も販売される。
DARK SOULS
PS3初期に発売されてコアな人気を得たデモンズソウルの続編的な内容、ただし物語には繋がりがないので単独で楽しむことも可能になっている、シームレスで退廃的なダンジョンの探索や死んで覚える事を前提とした高難易度にオンライン要素を使った他のプレイヤーとのやり取り等はデモンズ~と正統な進化と言える内容になっている。
Gears of War 3
Xbox360とPCのみの展開で1200万本以上売り上げている人気TPSシリーズの第3弾、地球とは異なる惑星セラを舞台に地底生物ローカストと英雄マーカス・フェニックスが戦うストーリーの最終章となる、オンラインでのプレイモードも強化されて今までの対戦に加えて協力してローカストと戦うオード等の追加されている。
閃乱カグラ -少女達の真影-
ゲームの内容はファイナルファイトの様な横スクロールのバトルアクションゲーム、ただし登場するキャラクターがほぼ女性ばかりで演出にも変身やコスチュームの破壊ありといったセクシャル的な表現を盛り込みジャンルにも「爆乳ハイパーバトル」と銘打ったある意味開き直ったソフト、キャラクター同士の掛け合いを楽しめるアドベンチャーシーンとアクションやセクシーが楽しめる部分が交互に展開するなど注目する層に請求しやすい作りになっている。
フロッガー 3D
30年以上前にアーケードで稼働していたアクションゲームを立体視対応でニンテンドー3DSに移植したもの、3D表現やグラフィックの強化、それに立体視などで新しい雰囲気で楽しめるモードが基本になっているけれど「車が通行する道路をカエルを走らせて反対車線へ向かう」と言うオリジナルを踏襲したクラシックモードも楽しむ事が可能。
・その他
PS3
ToHeart2 DX PLUS
Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey
Xbox360
Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey
Wii
Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey
PSP
モンスターハンターポータブル 3rd (PSP the Best)
武装神姫バトルマスターズ Mk.2
遊戯王5D’s タッグフォース6
通常版発売から約10ヶ月でモンハンP3の廉価版が登場、心配していたダウンロード版の価格も廉価版発売に合わせて値下げされるらしいので安心、ついでに期間限定でP2Gが1000円になるらしいのでそちらもチェック。
あとは久しぶりにWii/PS3/Xbox360で並んで発売されるChampion Jockey~も地味にチェック、PS3/Xbox360は多いけどWiiも加わるのは珍しいなぁ。
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今週は爆発はしないけれど根強く人気の出そうなソフトが盛りだくさん、若干DARK SOULSとGears of War3のユーザーがバッティングしそうだけど機種も違ったりするし、逆にグラスホッパー・マニファクチュア開発でもシャドウオブザダムドが埋もれそうなのが心配な所です。
3DSの閃乱カグラは発売前に若干ネガティブな空気(立体視出来る場面が思った以上に少ない)が漂っているのが気がかりですが、3DSと言う土壌でこうしたギャルゲー要素の強いゲームが何処まで売れるかが気になる所。
あと、最近ダイナソーパワーが不足してきている自分にはフロッガー3Dがご馳走の様に見えてきたから困る、爬虫類パワーを補わねば。
え、両生類じゃね?って自前ボケに突っ込みつつ今週は以上。
2011年9月18日の23時55分
2011年版東京ゲームショウ終了。
って、カレンダー的には明日は祝日でまだ世間的には休みな筈なんだけどゲームショウ自体は日曜日で打ち止めだって事の意味が分からない。
「今後発売される予定のゲームをいち早くユーザーに楽しんでもらう」と言う目的ならせめて3連休期間中は開催するべきだとおもうのに、完全に自分たちの都合でのみ動いている感じがヒシヒシと感じられるんだよなぁ。
こういうのを見てもゲーム業界には広いユーザー目線ってのが欠落しているんじゃないかって思うわけで、業者日に何故か一般ユーザーが紛れ込んだりしているんだから1日位追加するのが普通だと思うんだけどねぇ。
東京ゲームショウは日本で開催されるイベントで唯一海外でも報道されるイベントなのに有料だったりそれなのに肝心のゲームは数十分も体験できないとか、そもそも国内最大手のゲームメーカーが参加しなかったりだとか見劣りする部分が多すぎる。
ユーザーの拡大を狙いたいならもっと身近に感じられる空気を作るべきなんだよなぁ…。
少なくとも、今のゲームショウは自分が積極的に参加したいと言う魅力に欠けるのは間違いない所。
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『テリーのワンダーランド』が13年ぶりにニンテンドー3DSでリメイク決定
ドラクエモンスターズの初代が3DSへリメイク決定、初代がゲームボーイ(カラー)対応ソフトだったから3世代を跨いだリメイクになるわけですな。
まぁ、一度PS1に移植されているから実質的には2度目のリメイクになるわけですが。
リメイクとは言ってもシリーズ最新作であるドラゴンクエストモンスターズジョーカー2プロフェッショナルのモンスターと更に新モンスターが追加されているし、ゲーム内容もモンスターの量がゲーム性に関わってくる物だから実質的に新作と言って問題ないだろうな。
気になるのはグラフィックの作り方とか、前作のジョーカーシリーズはドラクエ8の雰囲気を再現した作りでフィールドの立体感とかはよく出来ていたけれど若干遊びづらい感じがあったし、今回はドラクエ9のグラフィックをベースにしたりしないのかしら。
立体視とか考えると8ベースの方が良いんだろうけど遊びやすさなら9ベースのグラフィックだからなぁ、9ベースならリメイクとしてグラフィックも作りやすいだろうしこのあたりは実際に画面写真が公開された後のお楽しみか。
週刊少年ジャンプは祝日の関係で土曜日に発売されているけどVジャンプがそろそろ発売だからそちらに画面が公開されそうな予感、って考えるとゲーム雑誌やメディアに画面写真が乗るのは再来週あたりかなぁ。
-------------
[TGS 2011]「バイオハザード15周年記念ステージ」にジル・バレンタイン姿の紗綾さんが登場。さらに鈴木史朗さんが「ザ・マーセナリーズ」のスコアアタックに挑戦
相変わらず鈴木史朗さんは若いなぁ…。
でも、4をプレイするのは良いとしてHDリマスターが発売されてもプレイするのはWii版と言うのはやっぱり慣れたナイフが一番使いやすいって事かしら。
バイオハザードシリーズは今のモンハンに比べるとカプコン内での地位は下がっているんだろうけどそれでも重要なタイトルなのは間違いなさそうだし、オリジナルの開発者は既にカプコンからは離れていてもまだまだシリーズは続くんだろうと。
なんか、6の映像が出ているとか出てないとか言う話もあるし、3DSの新作が発売された後には6が出てきてもおかしく無さそうなり。
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スクエニ、「CoD モダン・ウォーフェア3」プレミアムパーティを開催
日本語字幕監修に小説家の福井晴敏氏、吹き替え版の声優陣も発表
ストーリーとかも大切になっているFPSとかで翻訳がいまいちだったりすると批判が多いからなぁ、ようやく丁寧にローカライズする大切さが出てきたって感じかしら。
吹き替え版は相変わらずベテラン声優が参加しているから心配もなさそうだけど今回も字幕版と吹き替え版が別々に扱われるんだよなぁ、勿論容量の都合とかもあるんだろうけれどただでさえPS3/Xbox360版で分断されているユーザーが更に分断されるのはどうかなぁって思ったり。
勿論、翻訳版の存在は海外版には無い部分だと思うし、そうした意味では貴重だとは思うんだけどね。
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【TGS 2011】ニンテンドー3DS発売後、最も1日でたくさんすれ違えた
すれ違いしまくりは羨ましいなぁ。
このあたりは3DS値下げで一気に普及率が上がっているのとゲームファンが集まっているイベントだってのが効果を上げているんだろうと。
あと、一部のイベントで3DSを使ったイベントとかもあるからね。
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ゲーミングデバイスのRazerがアーケードスティック初参入! 触り心地は?
ボタン一つでカバーを開けてレバーやボタンを交換できるってのはプロ仕様だなぁ、サンワ製とかセイミツ製とかぶっちゃけ違いなんてわからないんですがそこまでこだわりが出来る人にはゲームに依って切り替えたりとかするのかしら。
あとは基本となるボタン配置が気に入れば長く使えるアーケードスティックになるのかも知れないなぁ、対応ハードもXbox360とPCだから特にPCで使い続ける事も出来るだろうし。
USB接続だからXbox360の次世代機が出たとしても使えなくなるって事はなさそうだからなぁ、欲を言えばPS3とかWiiとかでも使用できれば良いんだけどそれは流石に贅沢か。
価格は1万円~2万円かぁ、高い。
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小型テレビを手軽に3D化できる?フィルター【TGS 2011】
構造から考えても「立体っぽく見える」商品か。
話の種としては面白いかも知れないけれど立体視を楽しむにはお話にならない物じゃないかなぁ、これで実際に立体感が凄いならば面白いんだけどプログラム的に調整できている訳でもないしねぇ。
こういうのを見ると立体視と言うのはまだまだ発展途上なのがよく解る感じなり。
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これはデジタルアーティストの地上の楽園だ! ワコム液晶ペンタブレット「Cintiq 24HD」レビュー
PCでイラストを描くには一番の環境なんだろうなぁ、278000円だけど。
プロ仕様なんだけどワコムのタブレットとボタンが共通されている事でソフトでも特化させる事が出来るし、書き心地とかも文句ないだろうなぁ。
ただ、278000円、本気でイラストを商売にする人とか覚悟がある人じゃないと手を出せないのは間違いないなぁ。
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ごめん、正直ペンギンをなめてた(動画)
ペンギンダッシュ。
って、カレンダー的には明日は祝日でまだ世間的には休みな筈なんだけどゲームショウ自体は日曜日で打ち止めだって事の意味が分からない。
「今後発売される予定のゲームをいち早くユーザーに楽しんでもらう」と言う目的ならせめて3連休期間中は開催するべきだとおもうのに、完全に自分たちの都合でのみ動いている感じがヒシヒシと感じられるんだよなぁ。
こういうのを見てもゲーム業界には広いユーザー目線ってのが欠落しているんじゃないかって思うわけで、業者日に何故か一般ユーザーが紛れ込んだりしているんだから1日位追加するのが普通だと思うんだけどねぇ。
東京ゲームショウは日本で開催されるイベントで唯一海外でも報道されるイベントなのに有料だったりそれなのに肝心のゲームは数十分も体験できないとか、そもそも国内最大手のゲームメーカーが参加しなかったりだとか見劣りする部分が多すぎる。
ユーザーの拡大を狙いたいならもっと身近に感じられる空気を作るべきなんだよなぁ…。
少なくとも、今のゲームショウは自分が積極的に参加したいと言う魅力に欠けるのは間違いない所。
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『テリーのワンダーランド』が13年ぶりにニンテンドー3DSでリメイク決定
ドラクエモンスターズの初代が3DSへリメイク決定、初代がゲームボーイ(カラー)対応ソフトだったから3世代を跨いだリメイクになるわけですな。
まぁ、一度PS1に移植されているから実質的には2度目のリメイクになるわけですが。
リメイクとは言ってもシリーズ最新作であるドラゴンクエストモンスターズジョーカー2プロフェッショナルのモンスターと更に新モンスターが追加されているし、ゲーム内容もモンスターの量がゲーム性に関わってくる物だから実質的に新作と言って問題ないだろうな。
気になるのはグラフィックの作り方とか、前作のジョーカーシリーズはドラクエ8の雰囲気を再現した作りでフィールドの立体感とかはよく出来ていたけれど若干遊びづらい感じがあったし、今回はドラクエ9のグラフィックをベースにしたりしないのかしら。
立体視とか考えると8ベースの方が良いんだろうけど遊びやすさなら9ベースのグラフィックだからなぁ、9ベースならリメイクとしてグラフィックも作りやすいだろうしこのあたりは実際に画面写真が公開された後のお楽しみか。
週刊少年ジャンプは祝日の関係で土曜日に発売されているけどVジャンプがそろそろ発売だからそちらに画面が公開されそうな予感、って考えるとゲーム雑誌やメディアに画面写真が乗るのは再来週あたりかなぁ。
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[TGS 2011]「バイオハザード15周年記念ステージ」にジル・バレンタイン姿の紗綾さんが登場。さらに鈴木史朗さんが「ザ・マーセナリーズ」のスコアアタックに挑戦
相変わらず鈴木史朗さんは若いなぁ…。
でも、4をプレイするのは良いとしてHDリマスターが発売されてもプレイするのはWii版と言うのはやっぱり慣れたナイフが一番使いやすいって事かしら。
バイオハザードシリーズは今のモンハンに比べるとカプコン内での地位は下がっているんだろうけどそれでも重要なタイトルなのは間違いなさそうだし、オリジナルの開発者は既にカプコンからは離れていてもまだまだシリーズは続くんだろうと。
なんか、6の映像が出ているとか出てないとか言う話もあるし、3DSの新作が発売された後には6が出てきてもおかしく無さそうなり。
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スクエニ、「CoD モダン・ウォーフェア3」プレミアムパーティを開催
日本語字幕監修に小説家の福井晴敏氏、吹き替え版の声優陣も発表
ストーリーとかも大切になっているFPSとかで翻訳がいまいちだったりすると批判が多いからなぁ、ようやく丁寧にローカライズする大切さが出てきたって感じかしら。
吹き替え版は相変わらずベテラン声優が参加しているから心配もなさそうだけど今回も字幕版と吹き替え版が別々に扱われるんだよなぁ、勿論容量の都合とかもあるんだろうけれどただでさえPS3/Xbox360版で分断されているユーザーが更に分断されるのはどうかなぁって思ったり。
勿論、翻訳版の存在は海外版には無い部分だと思うし、そうした意味では貴重だとは思うんだけどね。
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【TGS 2011】ニンテンドー3DS発売後、最も1日でたくさんすれ違えた
すれ違いしまくりは羨ましいなぁ。
このあたりは3DS値下げで一気に普及率が上がっているのとゲームファンが集まっているイベントだってのが効果を上げているんだろうと。
あと、一部のイベントで3DSを使ったイベントとかもあるからね。
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ゲーミングデバイスのRazerがアーケードスティック初参入! 触り心地は?
ボタン一つでカバーを開けてレバーやボタンを交換できるってのはプロ仕様だなぁ、サンワ製とかセイミツ製とかぶっちゃけ違いなんてわからないんですがそこまでこだわりが出来る人にはゲームに依って切り替えたりとかするのかしら。
あとは基本となるボタン配置が気に入れば長く使えるアーケードスティックになるのかも知れないなぁ、対応ハードもXbox360とPCだから特にPCで使い続ける事も出来るだろうし。
USB接続だからXbox360の次世代機が出たとしても使えなくなるって事はなさそうだからなぁ、欲を言えばPS3とかWiiとかでも使用できれば良いんだけどそれは流石に贅沢か。
価格は1万円~2万円かぁ、高い。
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小型テレビを手軽に3D化できる?フィルター【TGS 2011】
構造から考えても「立体っぽく見える」商品か。
話の種としては面白いかも知れないけれど立体視を楽しむにはお話にならない物じゃないかなぁ、これで実際に立体感が凄いならば面白いんだけどプログラム的に調整できている訳でもないしねぇ。
こういうのを見ると立体視と言うのはまだまだ発展途上なのがよく解る感じなり。
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これはデジタルアーティストの地上の楽園だ! ワコム液晶ペンタブレット「Cintiq 24HD」レビュー
PCでイラストを描くには一番の環境なんだろうなぁ、278000円だけど。
プロ仕様なんだけどワコムのタブレットとボタンが共通されている事でソフトでも特化させる事が出来るし、書き心地とかも文句ないだろうなぁ。
ただ、278000円、本気でイラストを商売にする人とか覚悟がある人じゃないと手を出せないのは間違いないなぁ。
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ごめん、正直ペンギンをなめてた(動画)
ペンギンダッシュ。
Vitaの実機プレイ動画
東京ゲームショウにてPS Vita実機で「新・王様物語」をプレイしている動画。
プレイしている手は爪の長さとかから考えて女性かなぁ、男性よりも一回り小さい手では少し持て余している感じかも、逆に考えれば男性ならばちゃんと持てそうな雰囲気。
ただ、気になるのはボタンの大きさで見た感じでは女性の手に比べてもボタンが小さく見えるのでその押し心地が気になるかなぁ、3DSもボタン自体は大きくないけれど押し心地は良かったから。
あと、やっぱりタッチパネルは上手く使わないと大変だと思う、静電容量方式のタッチパネルだから指で触らないと駄目なわけで指紋が目立つし、PS Vita購入予定なら液晶保護シートも必須になるかな。
それでも、液晶画面の発色の良さとかは流石と言えるレベルで、画面自体もPSPより一回り大きくてスマートフォンよりも大柄になっているから迫力あるゲームが楽しめそうだ、PS Vita専用ソフトも良いけどPSPのゲームもこれで遊んだら良いだろうなぁ。
とりあえずVita自体は10月15日に予約開始と言う話なのでその日に予約できれば発売日に購入しようと思ってる、3G版で良いかな。
「死ぬまでにやりたいゲーム1001」がオススメすぎる件
少し前に存在をしってアマゾンで予約した本なのである。
2010年後半にアメリカで発売された「1001 Video Games You Must Play Before You Die」と言う本の翻訳版で、価格は7140円!
高い!
ゲームソフトが1本買えちゃうレベルの価格なんだけど、その価格に見合う価値のある本だって事が解ったのである。
あつーい。
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