おかげさまで、娘は今朝から元気になりました。
お腹空いた!と、朝も食べられて、熱も下がり、
やれやれ、と、ホッとしています。
わたしも昨日、少しだけ胃に違和感がありましたが、
かすった程度で、いまはなんともなし。
モトが丈夫なのでゴザイマス(笑)
そう、わたしは本当に健康だった。
風邪を引いても、重くならず、
子供時代も、学校もほとんど休んだ記憶もなく。
取り得は、『健康!』というくらいだった。
でも、そんなわたしでも、
小さないろいろはいくつかあって、
いつか書こうと思っていた、
傷病歴を書いてみようと思います。
・17歳 交通事故
青信号で横断歩道を横断中、左折してきた車に跳ね飛ばされ、
全身打撲・擦過傷で、3週間入院。
・18歳 顔面神経麻痺
冬のある日、顔の左側が動かなくなり、顔面神経麻痺に。
途中から左手も麻痺。
完治3割、後遺症3割、治らない確率3割と言われ、絶望するものの、
3ヶ月ほどで、ほぼ完治。
・21歳 人生初めてのインフルエンザ
うわ言を言いながらも、食欲落ちず。
・22歳 怪我
割れたガラスですっぱり手を切り、血まみれに。
洋服を血だらけにして、病院へ。
傷跡はいまも、フランケン状態。
・28歳頃 初めてのぎっくり腰
ここから今に至るまで、腰痛人生が始まる。
・31歳 帝王切開
妊娠35週で、緊急帝王切開。
麻酔がほとんど効かず、大暴れする。
・34歳頃 椎間板症
腰痛が悪化し、ヘルニアの手前に。
リハビリにせっせと通う。
胃炎
椎間板症の少し後、胃痛が酷く、胃カメラで胃炎と診断。
腰痛のためにしていたコルセットで、胃の動きが悪くなっていたことがわかり、
コルセットを中止、改善に。
・35歳頃 足底筋膜炎
足の裏に激痛が走り、歩けなくなる。
整形外科で、足底筋膜炎と診断。
※ウィキペディアより
足底筋膜炎(そくていきんまくえん)とは、足の指の付け根から踵まで、足の裏に膜のように張っている腱組織・足底筋膜に炎症が起き、小さな断裂を起こして痛みをもたらす病気。多くはかかとの骨の前あたりに痛みが起こる。主に40~50歳代以上で発症するが、若い世代でもスポーツ選手などに多い
足底筋膜炎は、緩和させるしか対処の方法がないので、
夏でも、屋内では靴下やクッション性のあるスリッパを履き、
なるべく素足でカタイものの上に立ったりしないように気をつけています。
痛みが酷いときは、専用のサポーターで、足底への衝撃を和らげます。
夏に、素足にサンダル、なんて格好でお出かけすると、翌日に響き、びっこになります。
なので、基本はクロックスです。
マニアか、というほどのクロックスコレクションです(笑)
・36歳 足首骨折
歩いていて、クキッとひねり骨折。
靭帯が伸びきっており、足首がぐらぐらで踏ん張る力が弱いとのこと。
2ヶ月松葉杖、リハビリをし、全治4ヶ月。
・37歳 交通事故
自転車でクルマと衝突。
相手の運転手が、「すごい!」と誉めてくれたほど、
奇跡的なバランス力?で、転倒せず。
急いでいたので、その場で示談に。
・39歳 乳がん発覚
以上、輝け、わたしの傷病歴でした(笑)
「歴」はこれ以上なくていい、と、書いていて心から思いました。
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