ちぃねぇ決めました
親に守られ、ぬくぬくあったか生活を止めて
一人で暮らす
これって前から考えてて・・・・・・
1回ケアお姉たまに言った事あるけど
「今の状態で1人で暮らすなんてとんでもない
メリットよりデメリットが多すぎ」
と、その時はその場で却下
でも、ちぃねぇ諦めない
だって、これからどんなことしても
ちぃねぇは1人になるでしょ
親はいつまでも元気でいない
その時
「病気で重い障害が残り
上の生活で何も出来ない娘」
を 置いて逝かなきゃいけない親の気持ち
考えただけでも悲しくなる
だったら、お互い元気なうちに
(いや、決して今ちぃねぇは元気とは言えないけど・・・・・・)
ちぃねぇは1人でも生きてく事が出来る
ちょっと違う・・・・・・・・・・・・・・・・な
両親以外の人に助けてもらう
かな
証明したいの
それに、もしかしたら
今、mamaっちに助けてもらってる事が
自分で出来る事かもしれない
自分で出来る可能性を探し、伸ばしたい
で、決めたのが
「1人で暮らす」
出来るか出来ないかはやってみないとわからない
出来ない事はその時、どうすればいいか考える
(石橋を叩き割って渡れなくするか、確かめもしないで急発進するか、両極端なちぃねぇでっしゅ)
一応
両親・ケアお姉たま・チャレンジャー ・ごんぎつねPT・papa友PT・雅・・・・・・
それぞれ、両手を上げてじゃないけど
賛成してくれた
papa友PTに至っては
なぜか大賛成
ちぃねぇが話すより先にごんぎつねPTに聞いてて
福祉課でも、訪問サービス等の
配慮してくれるって事で・・・・・・・話を付けてくれていた
彼はなぜか張り切っておられ・・・・・・・・
訪問PTが入るようになってからは
ちぃねぇの気持ちが沈まないようにと、お喋り大会
(身体を動かすリハはごんぎつねPTにお任せなんだけど・・・・・・・・)
この日もいつものように楽しくおしゃべりした最後の最後に
ぬくぬくのお布団を剥ぎ取られ
「さっ、右向いてみようか
あ~、一人になったら
リハビリはごんちゃん(ごんぎつねPT)のと俺もリハして身体動かすからね
Wリハビリする様にごんちゃんと話出来てるから」
満面の笑顔で言われた・・・・・・・・
ごんぎつねPTよりかなりのスパルタ鬼教官・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうなるちぃねぇ
ただ今、探しの真っ最中
賛成派の市の方々
探したは
入居以前に、ちぃねぇが住めるかどうか
ケアお姉たま・ごんぎつねPT
二人で見て確かめてくれるそうでっしゅ
入居決めたのはいいけど
「第一、玄関から入れない
なんて事は有りうる事態」
さぁ、これから
探しのあれこれ
更新してみよっかな
愚痴愚痴になるけどね
そうそう、この独立宣言で
ケアお姉たま頭を抱えてる・・・・・・・・・・
今でさえ、訪問サービスが限度額いっぱいいっぱいなのに
独立したら当然家事援助やら身体介護でヘルパーが必要
でも、限度額が・・・・・・・・・・・
市の助成がないか
ケアお姉たまとちぃねぇ
なんとかならないのか
2人揃ってとにらめっこ
にらめっこしたところで・・・・・・・そうそういい方法がない
探しと同じくらい
切実な問題でっしゅ
どなたか、訪問サービスのお得な入り方知りませんか
そんだけ~~~