大学4年次に「就活」「人間関係」に悩み、それでも行こうとはするものの、目の前で足がすくみ、いけなくなりました。
そのうち引きこもり状態になり、何をどうすればいいかわからなくなってしまいました。
心理療法をうけることによって、大学へ1年休まず通学することができるようになり、将来何をすればいいのかも、自分で考えなければならないという考え方自体が自分に合っていないということに気づきました
先生と考え方を変えていくことで、苦手なことは苦手と言えるようになり、自らの欠点を認めることができるようになりました。
先生が親に自分の事を説明してくれたので、親も接し方を変えてくれて助かりました。
カウンセリングルームまきび:クライアントさまの感想一覧へのリンク