「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾は、今回はお休みです。





もうすぐ終わる…少し前から始まったテーマです。



1,000日ブログ...と銘打って、2013年の8月31日から1日も欠かさず連続してブログを書かせて戴いてきました。


今回が966日目。


もう終わりが見えてきました。


ここまで“文字”を書き続けていると、いろんな副産物が得られるんですよ(笑)。




よければ前回分もお読みいただけると幸いです。


964/1000 
“本気”になれない人が、会いに来られない...。

http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12151988161.html





熊本を中心とした今回の地震で、大変な思いをされている皆様方、


まだまだご不安な毎日が続くかとは思いますが、周りの方々と励ましあい、助け合いの気持ちを持って、乗り切っていかれることを切に願います。


僕は僕自身が今出来ることを精一杯やり通していきたいと思います。







ブログを続けていくことによって得られた“副産物”について書かせて戴いています。





...というか、


こだわり...についてです。





毎日、毎日文字を書いていると、


自分の文章に癖が出来ていることに気づきました。


そして、それを楽しむ...というか、


「あえてそうしよう!」


という気持ちが芽生えました。





自分が書く文章を、


自分らしく...


するため
です。





文字も、文章も、


着ている洋服や、持ち物、イメージ...等の同一性、


つまり


アイデンティティを現すもの
...


だと思っています。





自分らしさを表現できるものです。





なので、


自分のリズムや、自分の表現手法があって良いのだと。





何人の方からご指摘戴いたことがあります。


僕は


いただく





頂く


ではなく


戴く


という書き方をします。


自分の中では、より丁寧に、心を込めた


戴く


なんです(笑)。





他には、


つくる





作る





造る


ではなく、


創る


という文字を多用します。


これも、意識しています。


夢のある、想いの籠ったものを世に送り出す → 創る


という僕なりの考えがあります。


本来の漢字の意味からは離れているのかもしれませんが...。





「わざと使っているんですよね!」


と、ご指摘を戴くことがあるのですが、


愛を感じますし、「流石!」って思います(笑)。






僕の文章の師匠は、


司馬遼太郎先生。


元気になりたいときは、「国盗り物語」。


お勧めです(笑)。






続きは次回に...。









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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!



これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。


第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

カテゴリー№1サロンを目指す方に
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html

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