私が業界に入った頃は司会は担当者がしていました。
ですから、担当者の司会を聞いて覚えました。

当時は言葉遣いが目茶苦茶で例えば弔電を読む前は
「ご拝受賜りました、ご弔電慎みまして、ご拝読申し上げます。」

何が何だか解りませんショック!

でも、覚えるのに必死でしたので
担当を持ち余裕が出来るまで疑問は持ちませんでしたガーン

以外に聞いてる方は気付かず
"ご"が付いていると丁寧に聞こえるのでしょう。

後、現在でも見かける
告別式々場
言いたい事は解りますが、これでは、こくべつ しきじき じょう になってしまいます。

日本語は難しいです・・・