PHP研究所
藤田晋 渋谷ではたらく社長の成功ノート
コンビニにて。パラパラとめくって見たが、生い立ちから、営業マン時代、起業、買収の危機、そして今…といった形で、ビジネスの必勝法もアドバイスされていて、なかなか良い。952円という価格は安くはないけど、ジュースだのオヤツだのに金を使うくらいなら…と思い購入。うっし俺も頑張るぞ!!!!!

自分はこのブログ以外にも幾つか掛け持ちをしています。そのカラーに合わせた内容で書くことを変えているのですが、ブログのアクセスアップに関しては様々な方法を試みました。


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これ程やってもさほど大きな結果は得られませんでした。 


当然ですね。リピーターにならないのですから。


やはり日々の継続的な更新です。一つの出来事、テーマを絞り、淡々と書き続けることだと。キーワードから飛んでくる人もいれば、ブックマークしてくれる方もいて、一日のアクセス数もようやく3ケタになりました。


アルプログ 』というスタッフ皆で書き込むサークルブログがあります。十代から社会人まで揃うメンバーの、それぞれの視点で日々を書き込むブログ…これは面白いんじゃないかな?と思って始めたのです。


しかし最近になって書き込みも少なくなり、せいぜいが会合日記のみと化してしまい、アクセス数も減少しているのが事実。


なかなか大変です更新し続けるということは。しかし「気張り」や「ネタ」を提供する、という肩に余計な力を無意識に入れてしまっている気もします。もっと自然体に。日々のどうでも良いことが案外共感してもらえる場合が沢山あります。


内輪ネタにら走りすぎず、誰でも見られる、誰でも理解できる、シンプルなブログ。



 スタッフからすれば、趣味の延長ですが、私自身ではブログの内容により反映度の違い、アクセスが集中する物事、などを調べておきたいのです。これが来年、自分で手がけるポータルサイト制作に重要な役割を果たすことになると確信しているからに、他なりません。


 スタッフにはネット、WEB制作に強い者もおりますし、音楽をやる人間もいれば、トーク、声を武器にする者もいます。彼らと協力し合い、自分の住む地域の情報サイトとして、グルメ、音楽、温泉・ホテル関係、そして情報をインターネットラジオでお届けするような、そういうサイトの枠組みを今現在計画中です。


 15年を迎え、次の○年はビジネスとしてもサークルを利用していきたいと思っています。


 

 社名は アルティメットプロダクション → あるぷろ → 


アルプロホールディングス or UEJ (ultimate entertainment japan) 

(左はなんとなく流行モノを踏襲して) (UEJは昔書いたネットドラマのストーリーで、2015年のアルプロを書いた幻のドラマがあり、その頃にはUEJに社名変更している所から)





http://www.ultimate.5u.com/

久々に(半年近い?)スーパートークの収録を決行しました。 (声かかってない!というクレームは無しよ。スタッフへ) なんせ急遽だったもので。いつも急に決めるんです。先週金曜の21時から2時間弱で終了。

マイク群

スタッフ寄贈のテーブル(写真の青いの)が本番中にひっくり返って私転倒!!!!!!!

これがどう放送に反映されたかは出来てからのお楽しみ。

近日UPです。


正月特番も考えています。 コチラはうまくスタッフもある程度交えて語れればと思っています。

(CEO)


現在の番組も↓から聴くことが出来ます。

http://www.ultimate.5u.com/

よろしくお願いいたします。

party これは関係ない画像ですがw 昨日(17日)にお祝いパーティを行ないました。

 15時からカラオケに始まって、居酒屋ハシゴして、アルプロアジトという長時間コース。自分は仕事の都合で最後のアジトで合流する形に。

四条烏丸COOをはじめ、AK、ホリー、みさきち、猫、神凪刹那、咲夜、アレックス、遅れて"問題児"K太も合流。これだけのメンバーと会うのも久々でした。伊織ちゃんは帰っちゃったのと、まいまいは仕事、葵っちが歯痛で欠席だったのは残念。


もっと来なければならないな、と痛感しました。全体での会話も、個人個人の会話も実のあるひと時でしたね。

ネットが普及して表現の幅が広がって、いい時代になりました。自分も含め、キャリア組メンバーがもっと自分の尻を叩いて動いていくくらいの行動力、実行力があれば、15年もかけずに3年くらいでウチのサークルはもっと伸びたんじゃないのかとも思えます。守るものも無いのに守りに入っているというか…


15年の反省も多々あります。これからの活動で挽回していきたいと思います。

                                                    CEO

奇しくも宅間守の死刑執行日なんですが…

我が同人団体アルプロは15年前の9.14、9.15(泊り込み)に産声を上げました!

当時7人の男ばかりの気持ち悪い組織も、いまや20人前後が出入りする老若男女様々、スキルの幅も広い、良い団体に成長しました。なんとも感慨深いです…


ホームページは http://www.ultimate.5u.com/

15周年記念サイト http://ultimate15.hp.infoseek.co.jp/

になります。一度足跡を残していただければ嬉しく思います。


本通CEO


ps.設立日だというのに、本サイトがサーバーダウンしてしまった模様…

  サササイバーテロですか?!

流行のホワイトバンドを300円で買ったが、このお金がどう役立つのか教えてほしいという
 疑問。実はこのホワイトバンド、200万個も市場に出ているそうだ。なぜこれほどのブーム
 になったのか?

 その理由には、有名人が多数CMに出演していることが挙げられる。CMでは
 「ほっとけない世界のまずしさ」をキャッチコピーに、有名人がこうして
 3秒に1回指を鳴らして、そのたびに子どもが貧困で死んでいるという
 メッセージを伝えている。売り上げの内訳は4割が流通費。3割が製作費等、
 そして残りの3割のおよそ86円が貧困をなくすための活動に使われている。
 その活動費とはCMやポスターを作ったり、イベント制作費がある。

 「売り上げが募金になると誤解されているという側面もある。
 しかし、募金だけでは貧困問題を解決できないということも現実」と
 キャンペーンの事務局長は語る。CMに出演している有名人は、ノーギャラでだと
 いう。そこには彼らが所属しているPR会社が参加してい、PR会社の提案が
 きっかけでキャンペーンに一気に火が付いたとも言われる。一方PR会社は、
 貧困と戦う活動を継続するためには正当な利益は必要だということを話している。
 http://asahi.co.jp/move/calendar/20050909.html

※ホワイトバンドの内訳(片方はpdfなので注意してください)
 ttp://hottokenai.jp/white/300yen.pdf
 ttp://whiteband.sakura.ne.jp/index.php?plugin=ref&page=FrontPage&src=pie.gif

 このブログのスキンに使用しているコレが、まさに、ソレ。

あなたはどう思いますか?

どうでしょう。なかなかワールドワイドじゃありませんか?


ただし同人ですがw


ソファーの写真が素敵なスキンがあった気がして探していたのですが、あれはアメブロではなくlivedoorだったかな…^ ^ ;


近々、スーパートークを録ろうかと言う話になっていますので、その時にはしっかり更新していきますよ!


ひとまず現在UP中の放送はPROFILEにある画像からドウゾ!

アメブロのテーマに便乗して書いてみようかな。


ラジオ・ドラマのサークルなんで、台本を読み上げたり、アドリブを喋ったりするわけなんですが、


脚本家にイヤな奴がいまして、わざと難しい漢字にも、ふり仮名を入れないんです。


ある女性スタッフが「火口から溶岩がドッと噴き出した」という台詞部分を、


溶岩は読めたようですが、火口を「ひぐち」と読んでしまったがために揚げ足取りの雨あられ。



意地悪すぎですよねぇ。



そんな私も「朝青龍」を「ちょうせいりゅう」だと思っていて恥をかいた事がありましたが…




アルプロの本通CEOです。


自分から言うのもなんですが、記念すべき初投稿なわけですが、アメブロにした途端に


サイバーエージェントの社長さんと奥菜恵さんが離婚したというニュース。なんというタイミング…  



サイバーエージェントといえばメルマも運営している。あちらのブログサービスは全く更新がないので、


藤田社長、メルマのサービスをもっと充実させて下さいよ!!



ということで、以後CEOコラムをよろしく。



渋谷で働く社長のブログより抜粋↓


今日は個人的なご報告です。
本日、妻と離婚しました。


わずか1年半の短い結婚生活でした。
妻は結婚相手として、パートナーとして本当に素晴らしい女性でした。
私は彼女から、愛情、やさしさ、思いやりなど、人生において
大切なことをたくさん教わりました。


離婚は唐突に聞こえるかも知れませんが、つい先日、
解決し難い問題が生じました。
ふたりで話し合った結果、しこりを残すよりも別々の人生を
歩むことに決めました。


二人の結婚を祝福してくれた皆様、大変申し訳ありません。
社員の皆さんに対して、私がプライベートと仕事の両立を
自ら証明しなくてはならない立場なのに、それができず、
情けないです。


結婚は今でも素晴らしいものだと思っています。


私もこれからまた、仕事もプライベートも精一杯頑張ります。



http://ameblo.jp/shibuya/entry-10002996862.html