月直・さっぽろマイスター 天気・晴れ

三ノ宮駅での特大号を終え、無事に元町まで到着したCクリエーション。
遅刻者もおらず実に平和なクリエーションになるはずだった…

いつものように発動され順調に進んでいくCクリエーションだったが、ネタ中に異変が起こった。
目の前を通り過ぎていく「C」と書かれた赤い帽子のおっちゃん。
それは紛れもなく我々Cクリエーションと同じものだった。
彼は一体何者なのか?交わってはいけない二つの線が交わった瞬間なのか?
もしかすると、我々が旅を進めていくうちにその謎は明らかになるのかもしれない…

今回からCナンバーの欠番を整理し、番号を詰める事となった。
C-1・松原タニシ、C-2・さっぽろマイスター、C-3・ピン芸人シロー☆、C-4・カシューナッツ、C-5・小森園洋志、C-6・カメレオン古家後、C-7・にしねしね、C-8代走みつくに
これが現在のオフィシャルナンバーである。

なお、古家後の買ってきた帽子がデザインこそ似ているものの「シンシナティレッズ」のものだったため、古家後のみ広島到着後にシンシナティを目指すことが決定した。

今回のGクリエーションは歩いてたらほぼ三ノ宮までたどり着いてしまった「Pasta di Napori」。
パスタというものに縁のないCクリエーションメンバーには衝撃的なお店だった。
松原タニシ曰く、「ファミマのパスタよりちょっと美味しい!これは凄い!」

次回は8月6日、JR神戸駅前特大号!
 

月直・松原タニシ 天気・晴

遂に三ノ宮駅まで到達したCクリエーション。
Cクリエーションが認定する大きな駅のみで開催される「Cクリエーション特大号」が初めて開催された。

今回は特大号という事で、新規参加者はオーディション無しで正規メンバーとして認定された。
これによりC-9西根、C-10代走みつくにが誕生。
なお、C-7カサブランカ大串は三ヶ月連続の無断欠席により、Cクリエーション永久追放の判断が下された。

本編では、代走みつくにがザトペック投法で投じた剛速球を受け止めるおじさんが現れるなど、特大号にふさわしい内容であった。


今回のGクリエーションはセンター街の地下にあるすじ玉丼の「糀屋」。
ここでは代走みつくに氏から全メンバーに味噌汁が振舞われた。
400円もの出費ありがとうございます。
また、すじ玉丼があまりに美味しかった為にメンバーが次々と「これが大阪にあったら毎日通うのに」等と店員さんに聞こえる声で無意識に媚び始めた。ただし、それで何かが起こったわけではない。


今回のクリエーションはこれだけでは終わらない。
「Cクリエーションの赤は真っ赤に燃えたぎる血液の色だ!」
その気持ちを胸に、何故かメンバー全員で献血へ行く事となった。

一番やる気のあった松原タニシと小森園洋志は体調面などの問題で献血を断られるというまさかの事態。
ピン芸人シロー☆は針を刺されるのがあまりに嫌だったらしく、受付用紙の記入をふざけて献血センターの人に本気で怒られた。
さっぽろマイスターは始めての献血で血液型がB型だと判明した。


次回は7月2日正午よりJR元町駅前!



 
三ノ宮まであと1駅のところまで来たCクリエーション。

今回はCクリ史上最も危険な日であった。

まず開始時間の12時になって現地に姿を見せていたのが小森園洋志とカシューナッツの2名のみ。
そこへ40分ほど遅れてピン芸人シローが到着。
松原タニシの到着予定が13時30分だったため、この時点で一度Cクリエーションを発動する。

一度目の発動から約50分後、ようやく松原タニシが到着。
すぐさま二度目を敢行。
Cクリ始まって以来初の二回公演となる。

今回は、さっぽろマイスター、カメレオン古家後が仕事の都合で欠席。
気になるたがやんはJR難波駅周辺で自分探しの旅をしているとかいないとか。

Cクリ後のGクリであるが、灘駅周辺の空気をおいしくいただいた。。。


来月は三ノ宮であるので、今回のような事態になることはないだろう。
いや、むしろCクリ史上最大の盛り上がりを見せること必至である。


月直:カメレオン古家後 天候:晴れ


11回目を迎えたCクリエーション。今回は持ち味の自由奔放さにさらに磨きがかかったクリエーション日となった。

まずメンバー8人中4人が欠席という自由。
そして出席者のうちの一人、松原タニシが30分の遅刻という自由。
またピン芸人シロー☆は、集合場所を間違えて次のJR灘駅を先取りするという自由。
さらには本日の月直を新人のカメレオン古家後に何のためらいもなく任せるという自由。

果たしてこの自由さをどこまで貫くことができるだろうか。

ちなみに松原タニシは協議の結果、来月オーディション組への降格が決定した。


そして今回のGクリエーション。
まずはじめにGクリエーションのコンセプトに見合ったお店を1軒見つけるが、のれんや看板を出しておきながら真っ昼間に堂々と店を閉めているという自由っぷりを見せつけられる。
その後、これまたGクリらしいインド料理のお店に入ってみるが、店主のインド人に「イマからワタシの休憩時間ダカラ・・・。」という自由理論で入店を断られる。

途方に暮れて少し歩いてみると、「オモニ」という韓国料理屋を発見。
ここで日替わり定食である牛丼セットなどを食す。
キムチが今までとひと味違うことに驚き、食後にデザートをサービスしていただいたことに感動する。



写真のケーキは、今月誕生日を迎える松原タニシへお客さんからのプレゼント。
青空の下、皆でほおばった。



  

月直・小森園洋志 天気・雪

10th Creationを迎え、激動のCクリエーション。
今回、先月のオーディション合格者C-7カサブランカ大串が無断欠席によりオーディション組への降格が決定した。

甲子園口でのクリエーションの際、集合場所のミスタードーナツに遅刻して現れたにも関わらず、一切の謝罪もなく悠々と注文をしてからメンバーの座る席までやってきたたがやんだが、今回も同じ失敗を繰り返した。
購入したストロベリーリングをテーブルに置きトイレに行っている間に、ピン芸人シロー☆に食べられるというお仕置きが与えられた。

公開オーディションにはカメレオン古家後、百足カシューナッツの二名が参加。
二名とも合格となり、古家後はC-8を獲得、カシューナッツはC-4復帰を飾った。
新コーナー「O喜利エーション」では最下位の者がオーディション組に降格するという過酷なルール。合格したばかりのカシューナッツが即降格となった。

雪が降りしきる中で行われた今回のCクリエーション。我々も寒いが、見に来てもらったお客さんだって寒い。
寒いとは分かりつつも新コーナーが増えた為、普段は10分で終わるCクリエーションだが今回の終了時刻は12時40分頃だった。


今回のGクリエーションは住吉駅近くのラーメン屋「ふうりん」。
入り口の扉に半自動ドアと書いてあるので何かと思いきや、開く時は手動で閉まる時は自動というものだった。