ザ・マイスター
イネーバ: スタート
イネーバ: C'monの10曲目。
イネーバ: 前回に続いて最新アルバムからでございます。
ぐら: いいっすねぇ
イネーバ: 尻つぼみがちなアルバムにおいて、C'monはこの曲や『デッドエンド』もあり終盤良いですな。
ぐら: 『命名』も良いではないか。
イネーバ: いや、アップテンポ曲があるっていう意味でね。
ぐら: はい。
イネーバ: ただ、何故かC'monは大人しい印象受けるんすよねぇ。
ぐら: んー。コンセプトのせいかなぁ。
イネーバ: んー、ロック色が強いとは感じなく、なんだろうね、荒々しさは感じないと言いましょうか。
ぐら: やはり震災の影響は避けられないのでは。
ぐら: C'monは、ほっとするアルバムですよ、なぜか。
ぐら: さて、歌詞から行きますかね。わかりやすいし。
イネーバ: 最近、分かりやすい歌詞が多くなってきた感はある。
ぐら: メッセージ性が強くなってきた、と解釈しよう。
イネーバ: やっぱ恋愛の歌詞以外が多くなったって感じかな。
ぐら: お二人の凄いところは、こういうような「手を抜くな」「いつも全力で行け」っていうメッセージを、
ぐら: 歌の上でだけでなく、お二人が地で実行しているところですよ。
ぐら: だからこそこのメッセージソングにも真実味があるというか納得感があるというか。
イネーバ: 説得力があるってことでしょうか。
ぐら: そそ、それ。
ぐら: ロックンローラーなのに生真面目。
イネーバ: 稲葉さん、凄く謙虚になってるよね、挨拶とかw
ぐら: そうだね。どんどん謙虚になっていってる気もするw
ぐら: あれは稲ソロの楽曲で見せる、稲葉さんの素の部分かと思います<謙虚さ
ぐら: 好きな歌詞がある。
イネーバ: 言ってごらんなさい。
ぐら: 「鉄を打つなら 打ち続けろ 汗にまみれ 垢にまみれて たやすく涙を見せるのは もうナシ」
ぐら: ですね。
ぐら: 正確には、このBメロも含めて好きですね。このメロディがツボ。
イネーバ: ふむう。
イネーバ: 僕はこの歌詞、飽きっぽいので耳が痛いですねw
ぐら: 同意。
イネーバ: あと、どうしてもガンダムマイスターに脳内変換されます。
ぐら: それはない。
イネーバ: 俺がガンダムだ!!
ぐら: 俺たちがガンダムだ!!
イネーバ: 実は、マイスターという言葉を知ったのはそっちが先w
ぐら: これはひどい。
イネーバ: ってか良く意味知らなかったな。
ぐら: 俺は中学時代、F1で知った。モナコマイスター。
イネーバ: なるほど。
イネーバ: あ、思い出した。
イネーバ: このテーマは『主人公』にも通じますね。
ぐら: あー。
イネーバ: あの最後のメロ、超好きなんだよな。
ぐら: おんなじだねぇ。
ぐら: 俺あの歌のサビ超好き。
イネーバ: まぁ『DAREKA』も前回言いましたが、なんかソロとシンクロするんですよ、今回のアルバムは。
ぐら: ふむ。
イネーバ: 視点やサウンドは違うけど。
ぐら: 稲葉さんの内面が多く出たのかもね。それこそ震災の影響で。
イネーバ: まぁでもこの曲達は震災前だぞw
ぐら: そうだけどねー。
ぐら: うーん。聴く側である程度バイアスかかっちゃってるからそういう見方をしてしまうかもしれないが。
イネーバ: 同時期にソロやってたからな。
ぐら: どちらにせよ、メッセージ性が強いですよ、今回のアルバムは。
イネーバ: この曲は、久しぶりに?遊び心が入っている感もありますが。言葉の。
ぐら: はいはい。
イネーバ: アップアップアップと、ヒィヒィヒィとか入れないよ、普通。
イネーバ: この感性は凄いなぁと思って聴いていました。
ぐら: 最初聴いた時、なんて歌ってるかわからなかったよ。
ぐら: 英語かと思った。
イネーバ: 普通ありえない言葉だからねw
イネーバ: ただ、このサビってリフと同じなので、やっぱり乗せる言葉が難しいのだと思う。
イネーバ: こういう擬音って言うの?そういうのじゃないと厳しかったのかもね。
ぐら: ふむ。
イネーバ: マイスターのところも特殊じゃない。
イネーバ: マイ...スターって信じながら
イネーバ: この譜割。
イネーバ: 俺なんかはですよ。
ぐら: そうかのう。そのへんはなんか昔懐かしい感じです。
イネーバ: 言葉は”単語”だと思ってしまうので、こう分ける発想があまりないのです。
イネーバ: って音楽家でも何でもないけどw
イネーバ: まぁ曲先だから、普通にそうなっちゃうもんなんですかね。
ぐら: 曲の話でもしますか。
イネーバ: まぁここまで言っといて何ですが、GSはあまり得意ではないのですが。
ぐら: あら。
イネーバ: もうここらへんにしてほしいなぁw
ぐら: まじすか。
イネーバ: ロック色が弱く感じちゃうんですよ・・・
ぐら: いい感じでGSを今のロックテイストにしてると思っったんですけどね。
イネーバ: 『long time no see』とかもそこまでなんですよね。
ぐら: まじすか。
ぐら: あれも好きだなぁ。
イネーバ: 『Time Flies』とか、そっち系の方がいいの。
イネーバ: 今回のアルバムはそれ系統がなかったからなぁ。
ぐら: ライブの話だけど、この『ザ・マイスター』も『long time no see』も
ぐら: GSだからからなのか、サビの手拍子が独特じゃないですか。
イネーバ: うん。
ぐら: 僕あれ結構好きなんです。
イネーバ: やだ、今ここで告白されても・・・
ぐら: すげー細かい話になるがこの歌、Bメロで腕振ってサビで手拍子という謎な歌になりましたね。
イネーバ: Bメロで腕なんか振ってたっけ・・・
ぐら: ドームでは振ってた人が多かった。
イネーバ: 掛け合いの印象が強いな。
イネーバ: 『juice』に替わる。
ぐら: w
ぐら: 最近歌わないね
ぐら: ようやく世代交代か。
イネーバ: 暫くお休み頂いていいですよ。
イネーバ: 駄目ってことじゃないですけど。
ぐら: あとは愛バクの後継曲を…。
イネーバ: なんだかんだで縦ノリの曲は少ないので重要なんですよ。
イネーバ: 掛け合いで思い出したのですが、24日の件は話しておいた方がいいんじゃないですか?
イネーバ: 配信観てない方向けに。
ぐら: え?何の話だっけ。
イネーバ: シェーンさんの。
イネーバ: あれ、この曲じゃなかったっけ?
ぐら: あー。
ぐら: 端折ったのね。
イネーバ: 中間のサッカー応援歌。
ぐら: なんだサッカー応援歌ってw
イネーバ: それ意識してるんでしょ、ここ。
ぐら: まあ間奏で掛け合いをするじゃないですかこの歌。
ぐら: 12/24のドームでその事件はあったんですよ。
イネーバ: これ3列目ですからね、見たのw
ぐら: 我々はど真ん中前から3列目という絶好のポジションに居まして、
イネーバ: あ、スマンw
ぐら: ステージ上のみなさんの表情がはっきり分かる位置で聴いてたわけですが。
イネーバ: やっぱり近くでしか分からない事もありますね。
ぐら: 間奏の掛け合いは、稲葉さんがある程度繰り返してから、アイコンタクトでギターソロ→大サビと行く流れのようで、
ぐら: 実際、増田さんなんかもポジションから離れてステージの前の方まで出てきて一緒に掛け合いやってました。
ぐら: で、そこでシェーンが何を思ったのか、稲葉さんの合図なしに打ち切り!w
ぐら: ギターソロに行くようなドラムを叩いてしまった!
イネーバ: 僕ら、名古屋行ってましたから、明らかに短いのが分かったんですよね。
ぐら: 具体的に言うと、フィルインしちゃったんですね。
ぐら: で、その時、ステージ上のメンバー、一斉にシェーンの方を見る!
ぐら: 驚きと笑いの表情。
イネーバ: TAKさんはちょっと怒ってたようにも見えた。
ぐら: 叫ぶTAKさん。
ぐら: 笑いながら戻る稲葉さん。
ぐら: ダッシュで慌てて戻る社長w
ぐら: そのあと稲葉さんがシェーンを小突いてたような。
ぐら: シェーンがニヤニヤしてたんだよねー。
ぐら: あれが間違えちゃってハニカミ笑いなのか確信犯的ニヤリなのかはわからない。
ぐら: ただ、僕は思うんだ。
イネーバ: 完璧な状況説明でした。
ぐら: あの掛け合い、長いよ。
イネーバ: www
ぐら: シェーンがわざとやったんなら、その判断はなんとなく正しいと思う。
イネーバ: ANMも長かったからなぁ・・・
ぐら: 翌25日はしっかり長かったので、シェーン怒られたんだろうなと思いますw
イネーバ: そりゃそうだw
ぐら: 以上、ザ・マイスターの思い出でした。
イネーバ: まぁただ忘れちゃいけないのが、
イネーバ: この曲はライブ終盤ですよね。
イネーバ: 掛け合いの稲葉さんの歌声は、迫力ありすぎです。
イネーバ: シャウトこそ少なくなりましたが、超絶の叫びでした。
イネーバ: なんかCDより高く感じたもん。
ぐら: 声はすごかったねー。
イネーバ: 特に3列目で聴いてた時は、生声が・・・
イネーバ: (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ぐら: ブラフもすごかったお。
ぐら: あれは泣くね。
イネーバ: もう映像化は期待できないんですかね。
ぐら: どうなんですかね。
ぐら: 数十年後とかですかね。
イネーバ: ちょw
イネーバ: まぁ4月になりましたしw、シングルも出たら、次の情報が出るんじゃないですか。
イネーバ: なんかさ、Danganさんがあるから、割とまた早く出そうな感があるんですよね。
ぐら: そうだね。それは思う。
イネーバ: 待ちましょう。
ぐら: はい。
イネーバ: それでは次へGO FOR IT, BABY!!!!!(決まった)
ぐら: GO★
ぐら: えええええええええええええええええ
イネーバ: なんだよ、3作連続か?w
ぐら: 言っていい?
イネーバ: よしこい。
ぐら: 『Dangan』!!!!!
イネーバ: なんだってえええええええええええwww
ぐら: ワロスw
イネーバ: 人工知能付きですね。
イネーバ: 言っておきますけど、英語版じゃないですよ。
ぐら: 僕はわかってますけど。
イネーバ: いやまぁ知らない方もいらっしゃるかもしれません。
ぐら: 説明は次回。
イネーバ: はい。
ぐら: じゃ、
イネーバ: Danganかぁ・・・また長くならなけりゃいいがな。
ぐら: ニヤリ。
イネーバ: アディオスノシ
ぐら: ちゃおーノシ
ぐら: 2時間コースかな(ニヤリ
イネーバ: C'monの10曲目。
イネーバ: 前回に続いて最新アルバムからでございます。
ぐら: いいっすねぇ
イネーバ: 尻つぼみがちなアルバムにおいて、C'monはこの曲や『デッドエンド』もあり終盤良いですな。
ぐら: 『命名』も良いではないか。
イネーバ: いや、アップテンポ曲があるっていう意味でね。
ぐら: はい。
イネーバ: ただ、何故かC'monは大人しい印象受けるんすよねぇ。
ぐら: んー。コンセプトのせいかなぁ。
イネーバ: んー、ロック色が強いとは感じなく、なんだろうね、荒々しさは感じないと言いましょうか。
ぐら: やはり震災の影響は避けられないのでは。
ぐら: C'monは、ほっとするアルバムですよ、なぜか。
ぐら: さて、歌詞から行きますかね。わかりやすいし。
イネーバ: 最近、分かりやすい歌詞が多くなってきた感はある。
ぐら: メッセージ性が強くなってきた、と解釈しよう。
イネーバ: やっぱ恋愛の歌詞以外が多くなったって感じかな。
ぐら: お二人の凄いところは、こういうような「手を抜くな」「いつも全力で行け」っていうメッセージを、
ぐら: 歌の上でだけでなく、お二人が地で実行しているところですよ。
ぐら: だからこそこのメッセージソングにも真実味があるというか納得感があるというか。
イネーバ: 説得力があるってことでしょうか。
ぐら: そそ、それ。
ぐら: ロックンローラーなのに生真面目。
イネーバ: 稲葉さん、凄く謙虚になってるよね、挨拶とかw
ぐら: そうだね。どんどん謙虚になっていってる気もするw
ぐら: あれは稲ソロの楽曲で見せる、稲葉さんの素の部分かと思います<謙虚さ
ぐら: 好きな歌詞がある。
イネーバ: 言ってごらんなさい。
ぐら: 「鉄を打つなら 打ち続けろ 汗にまみれ 垢にまみれて たやすく涙を見せるのは もうナシ」
ぐら: ですね。
ぐら: 正確には、このBメロも含めて好きですね。このメロディがツボ。
イネーバ: ふむう。
イネーバ: 僕はこの歌詞、飽きっぽいので耳が痛いですねw
ぐら: 同意。
イネーバ: あと、どうしてもガンダムマイスターに脳内変換されます。
ぐら: それはない。
イネーバ: 俺がガンダムだ!!
ぐら: 俺たちがガンダムだ!!
イネーバ: 実は、マイスターという言葉を知ったのはそっちが先w
ぐら: これはひどい。
イネーバ: ってか良く意味知らなかったな。
ぐら: 俺は中学時代、F1で知った。モナコマイスター。
イネーバ: なるほど。
イネーバ: あ、思い出した。
イネーバ: このテーマは『主人公』にも通じますね。
ぐら: あー。
イネーバ: あの最後のメロ、超好きなんだよな。
ぐら: おんなじだねぇ。
ぐら: 俺あの歌のサビ超好き。
イネーバ: まぁ『DAREKA』も前回言いましたが、なんかソロとシンクロするんですよ、今回のアルバムは。
ぐら: ふむ。
イネーバ: 視点やサウンドは違うけど。
ぐら: 稲葉さんの内面が多く出たのかもね。それこそ震災の影響で。
イネーバ: まぁでもこの曲達は震災前だぞw
ぐら: そうだけどねー。
ぐら: うーん。聴く側である程度バイアスかかっちゃってるからそういう見方をしてしまうかもしれないが。
イネーバ: 同時期にソロやってたからな。
ぐら: どちらにせよ、メッセージ性が強いですよ、今回のアルバムは。
イネーバ: この曲は、久しぶりに?遊び心が入っている感もありますが。言葉の。
ぐら: はいはい。
イネーバ: アップアップアップと、ヒィヒィヒィとか入れないよ、普通。
イネーバ: この感性は凄いなぁと思って聴いていました。
ぐら: 最初聴いた時、なんて歌ってるかわからなかったよ。
ぐら: 英語かと思った。
イネーバ: 普通ありえない言葉だからねw
イネーバ: ただ、このサビってリフと同じなので、やっぱり乗せる言葉が難しいのだと思う。
イネーバ: こういう擬音って言うの?そういうのじゃないと厳しかったのかもね。
ぐら: ふむ。
イネーバ: マイスターのところも特殊じゃない。
イネーバ: マイ...スターって信じながら
イネーバ: この譜割。
イネーバ: 俺なんかはですよ。
ぐら: そうかのう。そのへんはなんか昔懐かしい感じです。
イネーバ: 言葉は”単語”だと思ってしまうので、こう分ける発想があまりないのです。
イネーバ: って音楽家でも何でもないけどw
イネーバ: まぁ曲先だから、普通にそうなっちゃうもんなんですかね。
ぐら: 曲の話でもしますか。
イネーバ: まぁここまで言っといて何ですが、GSはあまり得意ではないのですが。
ぐら: あら。
イネーバ: もうここらへんにしてほしいなぁw
ぐら: まじすか。
イネーバ: ロック色が弱く感じちゃうんですよ・・・
ぐら: いい感じでGSを今のロックテイストにしてると思っったんですけどね。
イネーバ: 『long time no see』とかもそこまでなんですよね。
ぐら: まじすか。
ぐら: あれも好きだなぁ。
イネーバ: 『Time Flies』とか、そっち系の方がいいの。
イネーバ: 今回のアルバムはそれ系統がなかったからなぁ。
ぐら: ライブの話だけど、この『ザ・マイスター』も『long time no see』も
ぐら: GSだからからなのか、サビの手拍子が独特じゃないですか。
イネーバ: うん。
ぐら: 僕あれ結構好きなんです。
イネーバ: やだ、今ここで告白されても・・・
ぐら: すげー細かい話になるがこの歌、Bメロで腕振ってサビで手拍子という謎な歌になりましたね。
イネーバ: Bメロで腕なんか振ってたっけ・・・
ぐら: ドームでは振ってた人が多かった。
イネーバ: 掛け合いの印象が強いな。
イネーバ: 『juice』に替わる。
ぐら: w
ぐら: 最近歌わないね
ぐら: ようやく世代交代か。
イネーバ: 暫くお休み頂いていいですよ。
イネーバ: 駄目ってことじゃないですけど。
ぐら: あとは愛バクの後継曲を…。
イネーバ: なんだかんだで縦ノリの曲は少ないので重要なんですよ。
イネーバ: 掛け合いで思い出したのですが、24日の件は話しておいた方がいいんじゃないですか?
イネーバ: 配信観てない方向けに。
ぐら: え?何の話だっけ。
イネーバ: シェーンさんの。
イネーバ: あれ、この曲じゃなかったっけ?
ぐら: あー。
ぐら: 端折ったのね。
イネーバ: 中間のサッカー応援歌。
ぐら: なんだサッカー応援歌ってw
イネーバ: それ意識してるんでしょ、ここ。
ぐら: まあ間奏で掛け合いをするじゃないですかこの歌。
ぐら: 12/24のドームでその事件はあったんですよ。
イネーバ: これ3列目ですからね、見たのw
ぐら: 我々はど真ん中前から3列目という絶好のポジションに居まして、
イネーバ: あ、スマンw
ぐら: ステージ上のみなさんの表情がはっきり分かる位置で聴いてたわけですが。
イネーバ: やっぱり近くでしか分からない事もありますね。
ぐら: 間奏の掛け合いは、稲葉さんがある程度繰り返してから、アイコンタクトでギターソロ→大サビと行く流れのようで、
ぐら: 実際、増田さんなんかもポジションから離れてステージの前の方まで出てきて一緒に掛け合いやってました。
ぐら: で、そこでシェーンが何を思ったのか、稲葉さんの合図なしに打ち切り!w
ぐら: ギターソロに行くようなドラムを叩いてしまった!
イネーバ: 僕ら、名古屋行ってましたから、明らかに短いのが分かったんですよね。
ぐら: 具体的に言うと、フィルインしちゃったんですね。
ぐら: で、その時、ステージ上のメンバー、一斉にシェーンの方を見る!
ぐら: 驚きと笑いの表情。
イネーバ: TAKさんはちょっと怒ってたようにも見えた。
ぐら: 叫ぶTAKさん。
ぐら: 笑いながら戻る稲葉さん。
ぐら: ダッシュで慌てて戻る社長w
ぐら: そのあと稲葉さんがシェーンを小突いてたような。
ぐら: シェーンがニヤニヤしてたんだよねー。
ぐら: あれが間違えちゃってハニカミ笑いなのか確信犯的ニヤリなのかはわからない。
ぐら: ただ、僕は思うんだ。
イネーバ: 完璧な状況説明でした。
ぐら: あの掛け合い、長いよ。
イネーバ: www
ぐら: シェーンがわざとやったんなら、その判断はなんとなく正しいと思う。
イネーバ: ANMも長かったからなぁ・・・
ぐら: 翌25日はしっかり長かったので、シェーン怒られたんだろうなと思いますw
イネーバ: そりゃそうだw
ぐら: 以上、ザ・マイスターの思い出でした。
イネーバ: まぁただ忘れちゃいけないのが、
イネーバ: この曲はライブ終盤ですよね。
イネーバ: 掛け合いの稲葉さんの歌声は、迫力ありすぎです。
イネーバ: シャウトこそ少なくなりましたが、超絶の叫びでした。
イネーバ: なんかCDより高く感じたもん。
ぐら: 声はすごかったねー。
イネーバ: 特に3列目で聴いてた時は、生声が・・・
イネーバ: (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ぐら: ブラフもすごかったお。
ぐら: あれは泣くね。
イネーバ: もう映像化は期待できないんですかね。
ぐら: どうなんですかね。
ぐら: 数十年後とかですかね。
イネーバ: ちょw
イネーバ: まぁ4月になりましたしw、シングルも出たら、次の情報が出るんじゃないですか。
イネーバ: なんかさ、Danganさんがあるから、割とまた早く出そうな感があるんですよね。
ぐら: そうだね。それは思う。
イネーバ: 待ちましょう。
ぐら: はい。
イネーバ: それでは次へGO FOR IT, BABY!!!!!(決まった)
ぐら: GO★
ぐら: えええええええええええええええええ
イネーバ: なんだよ、3作連続か?w
ぐら: 言っていい?
イネーバ: よしこい。
ぐら: 『Dangan』!!!!!
イネーバ: なんだってえええええええええええwww
ぐら: ワロスw
イネーバ: 人工知能付きですね。
イネーバ: 言っておきますけど、英語版じゃないですよ。
ぐら: 僕はわかってますけど。
イネーバ: いやまぁ知らない方もいらっしゃるかもしれません。
ぐら: 説明は次回。
イネーバ: はい。
ぐら: じゃ、
イネーバ: Danganかぁ・・・また長くならなけりゃいいがな。
ぐら: ニヤリ。
イネーバ: アディオスノシ
ぐら: ちゃおーノシ
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