君を今抱きたい | B'z 最先端から加速しない!

君を今抱きたい



イネーバ: スタート
イネーバ: B'zの8曲目。
ぐら: 記念すべきB'zの最初の楽曲。
イネーバ: 感慨深いですね・・・
ぐら: いやー、まじで今聴いてもかっこいいと思うんだが<かなり信者バイアスかかってる
イネーバ: 久しぶりに聴いたよ。
イネーバ: いや、メロディは前も書いたけど好きなんだけどね。
イネーバ: B'z自体あまり聴かないから、単体ではあまり聴かないというのもあるしー。
ぐら: うん。
ぐら: 『OUT OF THE RAIN-OFF THE LOCK STYLE-』の方をよく聴いてるから、なんかこっちギターが目立って凄くロックに聞こえるw
イネーバ: OUT OF THE RAINの方を聴いちゃう。
イネーバ: しかし、音が恐ろしく軽いですねw
ぐら: こっちはねー、OUT OF THE RAINにない哀愁さがいいのよね。切なさ?
ぐら: なんてったって稲葉さんの声よ。声。
イネーバ: 今これを聴くのは、最先端と真逆を聴いてるようなもんだよ?
イネーバ: C'monやってるのにw
ぐら: うるさい!
ぐら: 温故知新。
イネーバ: 怒られたw
イネーバ: 相変わらず英語が多いですね。
ぐら: 故きを温ねて新しきを知る。
ぐら: わかるか?
ぐら: この歌もC'monに通じる所があるのだよ!
イネーバ: ほう、それを聞こうではないか。
ぐら: まあそれはおいおい考えるとして。
イネーバ: ちょ、待てよっ!(キムタク風に)
イネーバ: あ、『Fake Lips』にいった。戻そう。
ぐら: この歌のさー、稲葉さんの声、だめ?俺けっこう好きなんすけど。
イネーバ: 駄目ってことはないけど・・・
イネーバ: 最初の方ってハスキーですよね。
ぐら: そうそう!
イネーバ: かすれてる感じが。
ぐら: 特に、「明日しか見えなかった」のところ。
ぐら: なんつーの、僕ってWANDSで言ったらSame Side派じゃないですかー。
イネーバ: そんな派があるのか知らないが・・・
ぐら: こんな感じの声も好きなんすよねー。
イネーバ: 僕、OUT OF THE RAINから入った人間なので、微妙なんですよね。
ぐら: 軽くて?
イネーバ: 軽くてというか、楽曲的にそっちが原曲に感じるというか。基本(ベース)になっちゃってるので。
ぐら: まあしょうがないよね。
イネーバ: あれですよ、『孤独のRunaway』『Pleasure'91』は原曲がベストの法則と一緒です。
イネーバ: なんか違うけど、そういう事だよ!
ぐら: 全然わからん。
ぐら: てかむしろこっちが原曲だろw
イネーバ: 最初に聴いたやつが印象強いってことだよ!w
ぐら: それは同意。
イネーバ: ほらあ~。
ぐら: あれだろ?『Dangan』はダメってことだろ?
イネーバ: そうですかね。
ぐら: ちょ、待てよっ!(キムタク風に)
イネーバ: 弾丸さんはオリジナルのソロの方が好きなんですよね。
イネーバ: わかるか?
ぐら: だからオリジナルが良いって話よ。
イネーバ: いや弾丸さんは、弾丸さん先に聴いてますし・・・
ぐら: ぐぬぬ。
イネーバ: なに、弾丸さんって?
ぐら: 知らんわw
ぐら: わかった。
イネーバ: というわけで、歌詞良く読んでないわけよ。
イネーバ: 解説してください。
ぐら: こんどこそしっくり来るたとえ見つけた。
ぐら: TAKさんの『街』聴いたけど、七緒さんのほうが良い。みたいな。
ぐら: ktkr!
イネーバ: どんな繋げ方だよw
ぐら: このblog読む人ならわかる!
イネーバ: 『街』は名曲ですけどね。
ぐら: はず。
イネーバ: 街はぁ~またいくつの~
ぐら: 節子、それはSOPHIAのや。
イネーバ: ああ、スマンかった。つい青春時代を思い出してしまいました。
イネーバ: でも、七緒さんのも名曲だよ!何度も言わせるなよ!
ぐら: 七緒さんのも立派に青春時代だぞ。
イネーバ:
ぐら: 七緒さんの街は、マジで名曲。いつも泣ける。
イネーバ: 聴いてるの?
ぐら: セルフカバー希望。
イネーバ: それがTAKのソロアルバムなんだろ。
ぐら: ついこの前もtwitterで叫びました。はい。街最高、セルフカバー希望と。
ぐら: 聴いてるよ七緒さん。
イネーバ: 七緒さんどうしてますかね。
ぐら: どうしてますかね。
イネーバ: しかし、B'zがプロデュースした方々は・・・(ry
イネーバ: なんかFriendsっぽいかも。
イネーバ: もう少しアレンジ抑えたら、なんかそんな雰囲気。
イネーバ: そう、僕は今『街』を聴いているいる・・・(プロローグ風に)
イネーバ: あ、”いる”が多かったw
ぐら: 台なしw
イネーバ: 良曲ですね。
イネーバ: ってか『街』は後でやるんだからいいんだよっ!
イネーバ: この曲の解説よろしく。
ぐら: あ、やっぱやるのねw
ぐら: 歌詞はねー、いつもの初期のアレだねw
ぐら: 後悔する男。
ぐら: 手遅れな男。
ぐら: 行動にうつさない男w
イネーバ: なにその嫌そうな・・・w
ぐら: 嫌じゃないよw
ぐら: おすすめはあそこだね、
ぐら: I call your name 過ぎた日は いつまでも 記憶のどこかで笑ってる
ぐら: ここ。
ぐら: これわかるわー。ってなる。
ぐら: 記憶はどんどん良い事だけが残っていって、しかも美化されていく。
イネーバ: ふむ。
ぐら: これはあれですね、夢と彼女で、夢を選んでしまった男の後悔ですかね。
ぐら: 前にもあったようなテーマですけど。
イネーバ: お。何かありましたね、そういうの。
ぐら: なんでしたっけ。
イネーバ: なんでしょうね、結構初期は似たようなの多いですからね。
イネーバ: Friendsも後悔とは違うかもしれないけど、割とそうでは?
ぐら: 『愛しい人よGood Night..』で同じような話になって、
ぐら: で、Friendsじゃね?っていう同じ結論になってますねw
イネーバ: まぁ今回は夢に夢中で、相手の気持ちに応えてあげれなかったって感じでしょうか?
イネーバ: しかも探してる描写を書いているので、一応行動は取ってるのかな。
ぐら: 『もう一度キスしたかった』が近いですかね。
イネーバ: かも。
ぐら: あ、でもあれはお互いの夢だよなー。今回は女性側の離れた理由がわからないからなんとも。
イネーバ: 主人公が応えてくれないから、離れたんじゃないの。
ぐら: それが自然だね。
イネーバ: 初期歌詞はあまり深読みする必要ないw
ぐら:
ぐら: とりあえず別れた彼女に未練を残している、と。
イネーバ: そうですね。
イネーバ: まぁ内容云々より、ここから全て始まったというところに焦点を置くべきだと思うんだ。
ぐら: ひとしずくのアナタでいい ください ってことですね?
イネーバ: つまり、今書くとそうなるわけですね!
ぐら: C'mon繋がった!ktkr!!
イネーバ: つまり、『ひとしずくのアナタ』は『君を今抱きたい 2011』ってことですね?
ぐら: それは曲解ですねw
イネーバ: うん、違う。何か違うw
イネーバ: 私、そんなところですが。
ぐら:
ぐら: じゃ終わりますかw
イネーバ: やっつけでやってるわけではないことをアピールしとかないとね。
ぐら: おう、どうぞ。
イネーバ: 考えたんだけど、やっぱり何もなかった。
ぐら: GO★
イネーバ:
イネーバ: いやあー、来週さいたまなんですよ。
ぐら: はやいっすねー。
イネーバ: 何か私、普通に家で休んでそうですよ。
ぐら: なんでやねん。
イネーバ: 日付感覚があまりないと言いますか・・・
イネーバ: 今ごろは札幌ですねー。
イネーバ: 札幌はもう忘れられませんね。
ぐら: Danganツアーでしたね。
イネーバ: もうちょっと居たかったですよ(何度目だw)
ぐら: また行けばいいじゃん。
ぐら: はい曲出ましたー。
イネーバ: よしこい。
ぐら: また古めです。
イネーバ: 古めね。古いじゃなくて、古めね。
ぐら: そんなに1st嫌かw
イネーバ: よしこい。
イネーバ: 嫌って言うか、語ることないんですよ・・・いやあ申し訳ない。




















ぐら: 『となりでねむらせて』
ぐら: これは語れるだろ?
イネーバ: 飛ばしてくれタクシーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ぐら: お。意外とノリノリ。
イネーバ: 最近、元SURFACEの椎名さんが何度もこれつぶやいてますよw
ぐら: そうなんだ。
イネーバ: なんか曲調面白いよね。
イネーバ: 歌詞はどうしょうねw
ぐら: いまレビューすんなw
イネーバ: 面白いという意味では、面白いけど。
ぐら: はいじゃあ次回ねー。
イネーバ: あっさりw
イネーバ: ではアディオスノシ
ぐら: ちゃおーノシ

というわけで、次回語る曲は『となりでねむらせて』

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