カルト駆除計画

カルト駆除計画

電子兵器を悪用した 創価学会員 清水潤也 との戦い

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今日は仕事が休みだったので、愛車を飛ばして自転車屋に行った。
所謂、スポーツ自転車は、買う時に多少の金はかかるものの、自動車と違って税金や車検、ガソリン代や駐車場代といった余分な経費がかからないから経済的だし、運動不足の解消にもなるし、事故にさえ遭わなければ、こんなに優れた乗り物は無いと思う。
私は、テクノロジー犯罪と向き合う様になってから、体重の変動が激しくなり、一時は83キロにまで増えてしまった。
平均体重は別として、自分が生活し易い体重が75キロ前後の為に、何とかその体重に戻そうと、自転車に乗り出したのが約4年前の事だ。
そして、自転車に乗る事約半年で体重10キロ減に成功、勿論、自転車に乗る事で体力を消耗する為に腹が減るので、食事はキッチリ3食摂った上での10キロ減だった。
それと、半身浴も毎日欠かさなかった。
後は、ストレッチだろうか…これを欠かすと、翌日思う様にペダルを漕げなくなる。

テクノロジー犯罪被害者の中には、体力の低下を実感している方も多いと思う
何はともあれ体が資本だから、一駅手前で電車を降りて歩くとか、エスカレーターは使わないとか、皆さんも遣れる事から始めてみては如何でしょう。
とか何とか偉そうに能書き垂れてはみたものの、派遣でデスクワークを選んでしまった事と、大好物のアポロを食べ過ぎた為に、ここ数カ月で体重が4キロも増えてしまった。
用心用心。

今日、ネット検索していたら、昔懐かしい出来事を思い出す記事を見つけた。
それは、悪辣極りない創価学会関連企業の記事だ。
当時の私は、まだ、創価学会の実態を知る由も無く、よって、今の様に敵意を抱いたりする事もなく、単なる新興宗教団体という認識でしか無かった。

その面白い記事を三つ。
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www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007.../2007082315_01_0.html (2007年8月23日の赤旗の記事)
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/4943/1188304937/
www.rondan.co.jp/html/mail/0409/040914-2.html

今から遡る事、約11年前。
ある日、友人からの電話で、「東京都大田区で建設会社を実質経営するSの相談乗って欲しい。」と頼まれた事から、私は友人と共にその会社を訪れSと対面した。
Sの悩みとは、「創価学会の関連企業である、太洋開発という会社から仕事を依頼されたのだが、途中で作業を止めろと言われた挙句に、工事代金を支払って貰えないでいる。どうにかならないだろうか。」というもので、その請求額は1000万円以上、中小零細企業に取っては膨大な金額だ。

そこに至るまでの経緯を、ザッと説明しよう。
但し、11年も前の事なので、多少の記憶違いは御容赦願いたい。
まず夜中に、Sのもとに太洋開発(恐らく社長)から電話が入った。
その内容は、「ある現場で、今まで遣らせていた業者がケツをまくってしまった。工期が迫っているので困っている。何とか仕事を請けて貰えないだろうか。」というもので、続けて、「スグにでも現場を確認して、仕事に取り掛かってくれないだろうか?」と依頼された。
ここで問題なのが、夜中に架かって来た電話で仕事を頼まれ、着工を急かされた…という事。
通常、どの仕事でもそうだと思うが、夜中に電話が入り、スグに取り掛かって欲しいなどという非常識な依頼は聞いた事が無い。
しかし、これが太洋開発の手口その1で、Sはマンマと請けてしまう。
Sとしても1000万円以上の仕事だから、つい、目先の欲に囚われてしまったのだろう…電話を切ると早速現場に向かい、翌日からは本格的な作業に取り掛かる事となった。
但し、契約書は交わしてはいない…これが手口その2。
当然、Sは契約書を交わしてからの着工を望んでいたのだが、夜中に太洋開発から電話が入り、「取り敢えず仕事を始めてくれないか!」と頼まれた為にタイミングを逃してしまい、そのまま月日が流れてしまった。

それから数ヶ月後、仕事に励むSのもとに太洋開発から連絡が入った。
「Sさん、あんな仕事じゃ全然ダメだよ。もう、止めて貰うから!」そう言われ愕然としたSだったが、その瞬間に全てを悟ったという。
それ以降、太洋開発の態度は硬化、「ダメ工事に金は払えない!」と言い出したのだ。
勿論、Sは猛抗議した。
「夜中の電話で、今すぐ現場入りしてくれと言われてから、私は太洋開発の要望通りに仕事をして来た。当然、経費もかかっているんだから、早急に支払って下さい!」そう言って1000万円からの請求書を提出した所、「そもそも契約を交わしていないのだから、経費だ材料だと言われても困る。此方は、Sさんの仕事せいで迷惑しているんだから。」と居直られてしまった。
そんなこんなで、Sと太洋開発は工事代金を巡って争う事になる。
そして、友人から相談に乗ってくれないかと私に連絡が入り、Sの会社を訪れ話を聞いた…という流れだ。

私はSに付き添い、何度か太洋開発を訪れては、社長やその息子と話をしたが、その後は専門家に任せて身を引く事になった。
この問題、最終的には和解して分割払いになったと聞いているが、数回訪れた太洋開発本社内で、私は、創価学会フロント企業の驚くべき実態を目の当たりにした。
それは、太洋開発が同じ様な手口で、下請けを泣かせまくっていたという事だ。
その下請けの数は、被害者の会を立ち上げられそうなくらいに多かった。
というのも、私が太洋開発社内で話をしている数時間の間に、いつも違う業者が怒鳴り込んで来ていたからだ…しかも一社二社では無い。
と、偶然その中に、必死の形相で乗り込んで来た、私の大先輩である大工の棟梁Kを発見、これには本当に驚いたが、棟梁の話を聞けば、そこに至るまでの経緯はSの場合と殆ど変らず、被害額は80万円という事だった。
しかし、さすが先輩、「払って貰えるまで俺はここを動かねぇ、寝泊まりさせて貰うからよ!」と、太洋開発本社の正面入口に数時間に渡って寝転がり、その甲斐有って、最終的には80万円の手形を受け取る事になった。
まぁ、こんな会社の手形というのも怪しいものだが、一円も貰えない業者がいた中で、あっぱれ棟梁!と思わず拍手してしまった事を思い出す。

後は、催促に来ていた下請け業者がこんな話をしていた。
「自分の知り合いはヤクザに取り立て頼んだんだけど、10人くらいで押し掛けたら、ビビってスグに払ったってよ!」
下請け泣かすがヤクザには泣く…私の敵である創価学会員の清水潤也と全く同じである。

私が太洋開発を訪れたのが2003年頃の事だから、ネットの記事によると、それから数年後に太洋開発は不渡りを出した様だ。
当時の印象としては、善意の欠片もない社長も、渋々親の言いなりになっている感じの取締役である息子も、従業員も、皆さん目が変だった。
当時は、その理由が分からなかったが、今になれば成る程…よく分かる。

今改めて過去を振り返ってみて、創価学会員と戦う術は、我が先輩である棟梁から学びたい。
確かに、Sに比べて請求金額は少なかったが、あの勢い…絶対に引かねぇぞ!という姿勢から学びたい。
余談だが、棟梁は数年前に患った大腸ガンを克服して、今でも地下足袋履いて電車に乗り、一人親方を遣っている。
一時期はそこそこの会社を経営していたのだが、奥さんが亡くなってからは経営も上手く行かなくなり、それこそ不渡りを出してしまった。
一昨年の事だ…棟梁が私に仕事を持って来た。
それによって、私は相応の利益を得る事が出来た。
恐らく、私が大変な状況に陥っていると、地元の誰かから聞いたのだろう。
でも、それっきり何の連絡も無い。
恩着せがましくする事も無い。
彼の様なタイプは被害の周知活動には無関心、非協力的だ。
しかし、こういう人たちの御蔭で、私は何とか生き延びている気がする。
本当に有難い。

当時、頂いた名刺。
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残っていた社長の息子の名刺
7月12日は、初めて街頭演説を行った記念すべき日だ。
レックスさん、バクロ会長、他有志の皆さん、私にチャンスを与えてくれて、本当に有難う。

今から何年前だろう…レックスさんがオリュウさんたちと街宣を始めた頃から、何度も誘われていたのだが、私は断り続けていた。
こう見えても私はシャイなのだ。
人前で歌うのは苦手、勿論、クラブやディスコで踊った事も無い。
そんな私だから、街宣は私の活動ではない…私には適さないと考えていたのだ。
しかし、喋ってみたらどうだろう、何とかなるものだ。
ただ、自分の映像を眺めてみると、反省すべき点は多々ある。
特に感じたのは、通行人が立ち止まってくれない事だ。
今後は通行人が立ち止まって、私の話に耳を傾けてくれる様な、そんなスピーチがしたい。
それが、私の目標だ。
特に若い人たち、20代30代の若者に興味を持って貰える様に、話し続けてみたい。
今迄、レックスさんを始めとする同士の皆さんが、何年もかけ、歯を食いしばって遣り続けて来た街宣、レックスさんが居ない東京で、レックスさんの代わりに、私が話し続けてみようと思う。
人に自慢できる学歴や教養など無い私だが、魂を込めて訴えれば必ず思いは伝わる…それだけは、今迄の人生経験から確信している。
いずれ、東京で街頭演説を始めるので、何処かで私を見かけた時には、皆さん応援宜しく❗️

それにしても、街宣の準備段階から被害は甚大だった。
中でも、街宣の原稿を作成した帰り道に3人組の男に絡まれたり、大阪へ行く前日にも、似た様な事件が発生した。
その日、下高井戸駅付近を歩いていた私に対して、後ろから、「邪魔なんだよ、この野郎!」と、捨て台詞を吐きながら通り過ぎる男がいた。
年を重ねても性格はなかなか変わらないもので、私も「オイオイ!ちょっと待ちなさい!」と遣り返してしまい、最終的には警察官が仲裁に入る事態になってしまった。
ただ、街宣前という事で仕掛けて来たのであろう、その男を、コテンパンに言い負かしてやった事で、私としては返ってストレス発散になって良かったと思っている。
一個人として見れば、創価学会員とはそんな程度のデキである。
これからは、こういう輩も数多く出現するだろうが、これも街頭演説のオマケとして、楽しみにしたい。

それから、今回、街宣の後に行ったポスティング。
単独で住まいの近くに投函した事は何度も有ったが、団体で…というのはこれまた初めてであり、こういう機会を与えてくれた事にも、感謝感謝である。
まず、ビラを撒き始めて驚いたのは、西宮地区のマンション管理人の大らかさ、協力的な態度である。
東京では考えられない。
アレなら撒く甲斐がある。
中でも、我々を発見するなり、注意しようと飛んで来た管理人の態度が豹変、「これは、うちのマンションでも問題になっているんだよ!」と言い出し、ビラ撒きを許可してくれた事には驚かされた。
この調子で撒いていけば、必ず結果に結びつくと確信した。
だから、敵は何としても、認知撲滅の会の活動を阻止しようとするのであろう。
今回、バクロ会長の母上が亡くなられたというではないか。
恐らく世間では、高齢だがら、病気だったから…という事で片付けられてしまうのであろうが、我々、真実を知る者が納得する筈は無い。
私も自らの体験として、ルームシェアしてくれた友人二人が、立て続けに亡くなった事も有ったし、また、目黒の人権弁護士に相談して協力を約束して貰った日に、紹介者である純日本人会の栗原会長が脳梗塞で倒れ、私の息子が記憶にない交通事故に遭った事も思い出される。
敵はタイミングを見計らって、スイッチを押しているのだろう。

今日の最後に…最近、また、また…である。
何年経っても同じ事を繰り返している連中の話。
御決まりのフレーズは、偽被害者と工作員。
詰まらない猜疑心を抱いて仲間割れしたり、敵からの風評被害に苦しんで来た筈の被害者が、同じ被害者を誹謗中傷して、加害者と何ら変らぬ行動する…そんな話を耳にした。
こういう話が多いこの界隈で、レックスさんやバクロ会長他、結束の硬いメンバーと共に活動できる私は幸せ者である。
















今日は5月24日、仕事帰りに立ち寄ったガスト下高井戸店で晩飯、ドリンクバーのセットを注文。

最近は短時間睡眠だ。
この7年間を振り返ると、枕を高くして眠れた日はなかった。
長く眠れたかな…と感じた日は、必ずと言って良いほど起床後に猛烈な脱力感に襲われ、体の至る所が痛かったりする。
短時間睡眠の日は、当然、仕事にならず、集中力を欠いた為に何らかのミスを犯してひんしゅくを買い、その結果で信用を失ったりもするが、それでも、仕事だけは続けて行きたいと考えている。

諸事情から本業だけでは生活が成り立たない為、副業を持っている。
所謂、ダブルワークというやつだ。
副業先では必ず揉め事が起きるのだが、揉める原因の半分は私の性格に有ると思うし、その点は自覚しなければならない。
しかし、毎回毎回違う職場で、こうもトラブルに見舞われると…自分のコミュニケーション能力に問題が有るのではないか?と錯覚してしまう。
まぁ、副業は三ヶ月~半年サイクルと決めているので、挫折感などは抱かないが…。

そう、副業で思い出した。
昔…約7年前に創価学会員の清水潤也と揉めて、その後、清水の代理人を名乗る日高という男が現れた頃の事を。
日高は背が高く、ヤクザにしては柔和な雰囲気の男だったが、清水からは凄腕の空手家と聞かされていた。
私は日高と電話で話したり、直接会って話した事も何度か有ったが、私と会った時の日高は、必ずと言って良いほど意味深な言葉を投げ掛けて(仄めかして)来た。
眠れてますか?体調は大丈夫ですか?という問いの他に、心臓が、頭が、痺れる、平衡感覚が失われる、電波、思考が…という、それまでの会話と全く繋がりの無い単語を並べ立て、時には私の家族や友人の事までも呟いて見せた。
日高は自身が仄めかした情報を、何らかの手段を講じて入手したに違いないが、その頃の私はまだ真相を掴めておらず、まさかヤクザが、嫌がらせの為に仄めかしをするなど考えてもみなかった。

その頃の日高は、仕事を失い経済的に困窮していた当時の私を手懐け、隷属化しようと考えていたのかも知れない。
そう思うのは、ある時、日高が小遣い稼ぎをしてみませんか?と切り出して来たからだ。
日高が私にぶら下げた人参(小遣い稼ぎ)、それは違法薬物・大麻(マリファナ)の売買である。
この誘いには流石の私も驚いた…ゾッコン私を信用してくれたのか、それとも余程仕事に困っていたのか、真相は分からないが、とにかく真剣に、その仕事を持ち掛けて来たのだ。
私は以前から関西方面に多くの知り合いが居たのだが、その事を予め清水から聞いていたのか、日高は、「出来れば大口の買い手を探してくれませんかね!」と切り出して来たのである。
その日の私は話を聞いただけで、即答せずに日高と別れたのだが、後日、日高から「上物のサンプル」と称したゴルフボール大のブツを渡された。
場所は確か、越谷辺りのデニーズだったと記憶している。
今となっては、そのサンプルが本物だったのか?ただの枯葉だったのか?知る由も無いが、その時の日高の真剣な態度からして本物だった気がする。
そう確信したのは、後日、その件を正式に断った際、「俺は早まっちゃったかも知れない、金玉を握られちゃったかも知れない!」と、まるで私に弱味を握られてしまったかの様に、動揺している日高の姿を見た時だっだ。

ここで断っておくが、私はそのサンプルを使用したり、誰かに上げたり、売ったりしてはいない。
その日のうちに、当時住んでいたマンションの下を流れる見沼用水に捨ててしまったからだ。

当時の私は、日高が持ち掛けたマリファナの売買に関して、私に日高を紹介した、創価学会員の清水潤也も関与していたのでは無いか?という疑いを持っていた。
何故か?
それは、清水が私に日高を紹介する際、「これからは、私ではなく日高さんと話をして貰えませんか?僕は全てを日高さんに任せましたし、日高さんの言葉は僕の言葉と取って貰って構わないですから。」と口にしたからであり、日高も、「今後は俺が清水の代理として対応するから、全て俺を通して下さい。」と言っていたからで、この事から、清水が承知の上で違法薬物売買のネタを私に持ち掛けた、若しくは、その「商売」に清水が関与している可能性が非常に高い…と、私は解釈した。

清水が経営する台東区の会社では、海外から輸入したサプリメントなどを販売している。
私も一時期その商売に携わっており、それが元で清水と揉めた。
揉めた切欠は、清水が私の店に消費期限切れの商品を卸していたからで、それに気付いた私が清水を訴えると主張した所、何とか示談してくれないかと、第三者を通じて泣き付いて来たのである。
清水の虫の良さに当初は突っぱねたが、余りにもしつこいので示談に応じると、何故かヤクザに頼んで示談金を返せのコッチにも儲けさせろと無理難題を押し付けて来たので、面倒臭いから全て断ったら店のガラスが巨大な石で割られたり、ヤクザが店に押しかけて来たりした。
それでもめげずに、清水の代理人であるヤクザに真実を伝えると、そのヤクザは私の話を理解してくれたのだが、当の清水は気が収まらなかったらしく、最終的には、集団ストーカー・テクノロジー犯罪という伝家の宝刀を振りかざして来たのである。

とにかく、マリファナの売買をシノギとしていた日高が、私に小遣い稼ぎを持ち掛けて来たのは事実で有り、それに創価学会員の清水潤也が関わっていなかったとか、日高が独断で進めていたと言うのは無理が有るだろう。
それは、清水と日高が自他ともに認める昵懇の仲だからである。
更に言えば、山口組系二次団体の超大物幹部 M 氏が清水の会社に金を出している…と、松葉会系下部組織組員(当時)の日高が口にしていたからで有る。
また、消費期限切れの商品を卸した件で、清水が自分の非を認めて私に支払った示談金は、その超大物幹部 M 氏から出た金だと、松葉会系下部組織の組長代行 I 氏(当時)から直接聞いたからで有る。
これは正しく暴力団のフロント企業…所謂、企業舎弟で有る。
創価学会員の清水潤也は、暴力団のフロント企業の経営者で有る。
創価学会員と暴力団と違法薬物売買…まるで、後藤忠政氏の「憚りながら」に出て来そうな話で有る。

一部の創価学会員と違法薬物の関係が取り沙汰される事が有る。
実際に耳にした事も有る。
創価学会員の清水潤也社長が高級分譲マンションに住み、高級車を乗り回しているのには、其れ相応の理由が有るのかも知れない。
今日(5月22日)は仕事が休みだったので、昼間は地元に帰って伯母や伯父を見舞い、今はいつものガスト渋谷宇田川町店でドリンクバー三昧。

先日、デモが行われた日に、レックスさんと久々の再会を果たした。
私は仕事でデモに参加しなかったのだが、レックスさんの配慮で三次会に呼んで頂いた。
そこで、レックスさんの元気そうな顔を見れたのはとても嬉しかったし、日頃から活発に活動しているデモ参加者の皆さんと触れ合えた事は、とても励みになった。
その場を設けてくれたレックスさんには、重ね重ね感謝。
それにしても、レックスさんは戦う姿勢を崩さない人・何が有っても信念を貫く人だな…と感心させられる。
アレだけの活動をしているのだから、今まで、肉体的にも精神的にも様々な嫌がらせを受けて来たに違いない。
しかし、彼は変えないし曲げない。
私は根性無しだからスグに負けてしまうが、彼はブレない。
個人的に、ブレない人の日本代表は瀬戸弘幸さんだと思っているが、その瀬戸さんに負けるとも劣らないのがレックスさんだ。
今は東京を離れて、関西方面で活動しているという彼の動きに、今後も注目して行きたい。

所で、私の近況だが、4月25日に愛車のロードバイクを運転中に転んでしまい、首や肩・腕や足を強打しただけでなく、右肘を三針縫う怪我をしてしまった。
今回の事故の原因が何であれ、不可解な事故に遭う事を想定して乗るのではサイクリングを楽しめないし、本来、経済的・健康的である筈の自転車が、不経済で不健康・ハイリスクな乗物になってしまっては意味が無い。
とはいえ、改めて油断禁物と再認識させられた事で、傷は負ったものの、自分を戒める良い機会になったと前向きに捉えている。

その他の出来事と言えば、この数年間に脳梗塞や心筋梗塞などの大病を患っていた伯母の緊急入院と、その夫である伯父の入院(癌)、そして、もう一人の伯父の急激な体調悪化と、その妻である伯母の体調悪化(糖尿病・痴呆)だろうか。
一度に四人が…というのにも驚かされるが、特に、父の姉である伯母は容体が急変して ICU に入ってしまった。
今になって振り返れば、そのタイミングも怪しいのだが、確証がないので、その点については追求しない。
その伯母が ICU を脱して、容体が安定したと父から聞かされた私は、伯母を見舞う事にした。
そして、地元の病院を訪れた私は、別人の様に痩せ細ってしまった伯母と久々に対面したのだが、体型の変化よりも伯母から発せられたその言葉に驚かされた。
ヘリが飛んでいる・監視されている・盗聴されれいる・ずっと狙われている・悪い噂を流されている…そして、最後に伯母はこう言った。
「伯母さんはここに入院させられたんだよ。ずっと色々あって仕組まれて今ここにいるんだよ。伯母ちゃんはこの先そう長くは無いと思うけど、残された御前達(私や息子)はそうならない様にしてよ。頼むよ。」
どうやら暫く連絡を取らない(取れなくなっていた)間に、伯母は我々と同じ体験をしていた様だ。
高齢になってから通信制の大学を卒業するなど勉強熱心な伯母の事だから、集団ストーカーやテクノロジー犯罪についても調べまくっていたんじゃなかろうか…今更ながらそう思う。
それにしても、まさか伯母から、ヘリだの盗聴だのという言葉が出て来るとは思わなかった。
でも、これでまた一つ判明した…敵は、我が一家を丸ごと葬り去るつもりだと。
真面目に、ひたすら真面目に、誰にも後ろ指を差される事の無い人生を歩んで来たであろう伯母には、心の底から申し訳無いと思っている。
その伯母が真顔で私に言った。
「今まで散々周りに迷惑かけて来たんだから、これからは人の為になる事、世の中の為になる事を遣るんだよ。」
「そうだね…その通りだね、それしか無いよね。」そう言葉を返した私に、伯母は大きく頷いていた。

そんなこんなで、四人の高齢者全員が深刻な状況になってしまい、残る私の父も70を過ぎている事から、ついに私の出番が回って来た…二組の伯父・伯母には子供が居ない事から、私がヘルパーを遣るしかない…という状況だ。
これからは大忙しだ。
このブログを編集していた時間帯に、伯父が急激な体調不良に見舞われて救急車で運ばれ、川口市内の病院に入院した。

それにしても悪辣だ。
どうしてくれようか。




先日、今後の活動についての参考意見を伺おうと、瀬戸弘幸さんに面談を申し入れた所、瀬戸さんは快く応じてくれた。
そして、福島県に帰る日曜日の朝に貴重な時間を割いて頂いたのだが、瀬戸さんは、テクノロジー犯罪や集団ストーカーといった私の話に真剣に耳を傾け、今後の戦い方にについての的確なアドバイスをくれた。
改めて、瀬戸弘幸さんは懐の深い方だと思い、感謝した。

6月30日は、新宿・大久保におけるデモに参加して来た。
瀬戸さんが呼び掛けるイベントに参加したのは、久しぶりだ。

その日の私は、デモの趣旨に賛同した参加者では有るものの、初参加という事から、沿道を行き交う大衆の目線で、全体を観察させて貰ったのだが、我々のデモに対する反日勢力の反応(反発)の凄まじさには、正直、驚かされた。

そして、我々は、待ち合わせ場所である新宿駅東口交番前を出発した瞬間から、「差別主義者!」「レイシスト!」「恥を知れ!」「帰れ!」などという罵声を浴びる事になるのだが、そのどれを取っても、「それを、御前らが言うな!」と言いたくなる内容だった。
更に、デモの出発地点である大久保公園に向かう途中で、刺青者が御自慢の「絵」をチラつかせながら、デモの参加者を睨み付けては、こちらを威嚇・挑発していたのだが、何とも迫力が無く用心棒にしては役不足この上無かった。
そして、西武新宿駅を横目に目的地へ向かったのだが、そこでも、沢山の反日勢力が待ち構えており、聞くに耐えない言葉を発しながら、皆、一様に、中指を立てていたのが印象的だった。

大久保公園に到着すると、主催者側からの挨拶や説明が有り、小休止した後、皆の士気が高まった所で出発したのだが、それにしても反日勢力は、よくアレだけの非国民を集めたものだ。
それについては、私の隣を歩いていた、デモに頻繁に参加しているという男性から、「奴らの中には、報酬を得て騒いでいるアルバイトが沢山いるんだよ。」と聞かされた。
昔々、中学生の頃に、右翼の街宣車に乗ると、飯付きで日給1万円が貰えるというアルバイトに誘われた事を思い出したが、どうやら今回の彼らは、反日左翼から金を貰っている「日雇い労働者」らしいのだ。

その、日雇い労働者説を裏付ける出来事が有った。
デモ開始前から積極的に騒ぎ立てていた、モヒカン刈り・タトゥー満載の男たちがいた。
その男たちは、我々が職安通りを行進していた際に、反対車線側の歩道から車道を横切り、中央分離帯に身を乗り出してまでこちらを挑発していたのだが、デモが終わりに近付いた頃には、笑いながら軽くヤジを飛ばす程度で、デモ開始前後の勢いは全く感じられなかった。
それを見た時、やはり、彼らは信念も哲学も持ち合わせておらず、ただ、金を貰って喚いているだけなのかも知れないな…と思った。

そして、明治通り→靖国通り→柏木公園とデモは続いたのだが、我々を遥かに上回る数の反日勢力からは、何としてもこのデモを封じ込め、自分たちの利権を守りたいという強い意気込みが感じられた反面、とても動揺している様子が伺えた。

6月30日は、犠牲を払ってでも貫く必要が有る戦いに初参加した、実り有る一日だった。
今後も、愛国者デモには参加しようと思う。
いつか、しばき隊に、しばかれてもみたいし。

余談だが、私が揉めた相手は「在日」とそのグループらしい。
松葉会の組関係者から直接聞いた話なので、間違いないだろう。
やはり、諸悪の根源は、創価と在日なのかも知れない。


先日、レックスさんと再会した。
久々に彼と会えて、本当に嬉しかった。
彼とは5年ほど前に出逢ったものの、最近は互いに忙しく、会う機会も殆ど無かった。
数年前に、レックスさんやオリュウさんが企画した街宣に参加した頃が、とても懐かしい。
テクノロジー犯罪被害者なら誰もが知っているレックスさんだが、今後も、彼の活動には注目して行きたい。

今日は、久々のブログ更新だ。
理由は、仕事に行けなかったから。
殆ど無気力状態でベッドから起き上がれず、何もせずに夜を迎えてしまった。
19時を回った頃に、ようやく起き上がる事が出来たので、桜新町駅前まで愛車(マウンテンバイク)を走らせ、すき家で大好物のカレー南蛮牛丼(特盛)と健康セットを食べて、今はガストでドリンクバーを御代わりしながら、iPadを叩いている。

例えは大袈裟だが、太平洋戦争にしても、関ヶ原の戦いにしても、大義名分はそれぞれが持ち合わせていただろう。
私と、創価学会員の清水潤也・松葉会の日高天守が揉めた時も、それぞれに大義名分が有り、双方それに基づいて争ったのだが、問題なのは、その結果で何が起きたか!という事である。

簡単に経緯を纏めると

清水から仕入れた精力剤の類が、賞味期限切れだった。
苦情を言ったが全く誠意が感じられなかったので、「この件を公にする!」と清水に伝えた。
慌てた清水は、友人の Mさんを通じて示談の申し入れをして来た。
私はその申し入れを断ったが、Mさんの度重なる説得も有って、最終的には示談に応じた。
示談金と引き換えに示談書を渡した。
暫くして細かい嫌がらせが始まり、最終的には店のガラスが割られたり自宅のポストが壊されたり、店に数人の暴徒が乗り込んで来た事も有った。
もしかしたら、清水が依頼したヤクザは、真相を知らずに誤解しているのではないか?と感じた私は、そのヤクザに面会を求めた。
ヤクザは私と会う前に、清水の友人 Mさんに事実確認をしたのだが、それによって、清水から聞いている話と、かなり相違点が有る事に気付かされた。
清水の代理人であるヤクザは、私とホテルのラウンジで会った時に誤解が有った事を素直に認め、その点については謝罪した。
しかし、「示談金を返してくれないか。」と言って来た。
そのヤクザは私と面会する前に、「組とか組織とか関係無く会いたい。」と言っていたのだが、実際に会ってみると、清水が私に支払った示談金は、清水の店に金を出している、山口組二次団体の最高幹部が出したものだ!と、圧力をかけて来た。
その他、私が管理している店舗の運営に清水も加わらせてくれないか!など複数の要求が有ったのだが、私はその全てを拒絶した。

そこに至るまで、また、これ以降にもドロドロした出来事が沢山あり、その中にも、テクノロジー犯罪に結び付くヒントが隠されてはいるのだが、それを全部載せると一冊の本が出来上がってしまうので、ここでは止めておく。

真面目に生きて来た、全国のテクノロジー犯罪被害者諸氏には理解出来ないかも知れないが、私は昔っから、こういうトラブルの中で生きて来たので、清水との揉め事も、ややこしいけど日常の出来事と捉えていたのだ。。
だから、当然この時点では、後に起こる驚愕の事態など想像も出来なかった。
その後、私はテクノロジー犯罪の被害者となって行くのだが、これ以降の清水との遣り取りや、山口組二次団体幹部に調査を依頼した結果などについては、過去のブログや、純日本人会における講演の映像で明らかにしているので、今回は触れない。
ただ言える事は、清水に後ろめたい事が無ければ、ヤクザに物事を頼まず、警察や弁護士に相談すれば済んだ筈、という事だ。
それを、自分に都合の良い事ばかりを並べ立ててヤクザに頼んだものの、清水の願いが何一つ叶わなかったのだから、さぞかし悔しかった事だろう。
で、どうしたか…ヤクザで駄目なら、集団ストーカー&テクノロジー攻撃しかない!となったんだと思うし、事実、そうなった。
私も、こんな事態になるとは思ってもみなかったが、宿命というか因果応報というか、これも人生、何か意味が有るのだろう。

先日、レックスさんと話していたのだが、そろそろ、皆が大同団結する時が迫っている気がする。
レックスさんたちが、その橋渡しをしてくれるだろう。
実際に、工作員とか偽被害者はいるのかも知れないが、そんな事を気にしていても、無駄にエネルギーを浪費するだけだと思う。

私は、もう一歩、踏み込んだ活動を始めようと思う。
それによって、嫌がらせも増すだろうし、何か弱みを見つけては、そこを攻めて来るかも知れない。
また、暴漢に襲われたり、不当逮捕だって有るかも知れないし、今以上に、愛する息子や父が攻撃を受けるかも知れない。
でも、行動を止めても嫌がらせは止まない。
それどころか、こちらが弱い所を見せれば、攻撃は増すばかりだ。

5年前に、一連の経緯を説明し相談した古い任侠道の漢が言っていた、「相手に弱み見せたらあかんど!弱気になったらあかんど!そこ突いて来るからな!攻めなあかんど!」という励ましの言葉を思い出した。
その人の口癖は、「喧嘩は数やない!」でした。

どうでも良い事だが、今夜は、久々に付け回しを意識した。
1時間毎に任務者が変わり、空席が目立つ店内なのに皆が同じ席に着き、私を睨み付けていた。
恐ろしい。



こんばんは。

YouTube で、Jesse Ventura(俳優で元プロレスラー、元ミネソタ州知事)のConspiracy Theory という映像が有るから観て下さいね。

彼の番組では、人体実験や人口削減計画のスッパ抜きが沢山出て来ますし、中には、電磁波武器被害について扱っているものも有ります。
また、他にも、CIA による MK ウルトラ以後のマインドコントロール実験が、プライベートセクトによって続けられている事を扱った番組も有ります。
でも、このテレビ番組も BIG MONEY が買い取って、一番新しいシリーズは視聴者に番組時間が分からない様に何度も変更されて、最終的には潰されたらしい。
という事は、スッパ抜かれちゃ困る連中がいるって事。
Jesse には最後の出演料が支払われていない様だし。

また、映像の中で、通常の物理の世界では無い事にされていたエネルギーを扱う話がDeath Ray という人から出て来るんだけど、それはテスラ波らしい。
そして、アメリカに住んでいる人で、テスラ波の武器らしいもの作っている人がいるんだけど、彼の話では、彼の研究は軍に盗まれているらしい。
でも、実際の所は、軍からの仕事を請け負っているんだと思うけどね…生き残っているんだから。

もう一人、この情報を番組に持ち込んで来た科学者が、「自分が死の光線を作った。それを使うと証拠を残さずに人を殺す事が出来るし、ビルどころか町も破壊できる。また町をシールドする事も出来る。でも、それが恐ろしい目的に使われるかも知れない!」と、Jesse Ventura に漏らした数日後に亡くなったそうです。

y.z より
私の半生を振り返ってみると、随分とデタラメな時を過ごして来たな…と思ってしまう。
比較的裕福な家に生まれた事も有ってか、散々、我儘を通して来た。
そして、大それた事が出来る訳でもない・特別喧嘩が強い訳でもないのに、小学生の後半辺りから不良仲間との付き合いが始まり、その流れが数年前まで続いていた。
私自身、何方かと言うと、不良と呼ばれる連中と気が合うのだと思う。
まぁ、それが良いか悪いかは別にして、その結果で、テクノロジー犯罪に巻き込まれてしまったのだから、今となっては、その不良連中に感謝する他ない。

思えばこの6年間、テクノロジー犯罪は私を一回りも二回りも大きくしてくれた。
嫌がらせや風評被害などの辛く悲しい出来事は、確実に私を成長させてくれた。
これは、思い上がっていた私に、天が与えてくれた試練に違いない。
自分を見つめ直す良い機会にもなった。
とはいえ、加害集団に対して御礼申し上げている訳ではない。
それはそれだ。

加害集団と向き合う事が私の天命だと思って久しいが、振り返れば、私なりに時間と金を使って広報活動に精を出して来た。
清水潤也と揉めてから被害を認識するまでに、それ程の時間を要しなかったが、異常事態に気付いてスグに、地元の仲間を自宅に住まわせルームシェア出来た事で、私の命が救われた事は言うまでもない。
その後、加害行為はローテクからハイテクに移行したが、そんな中、巻き添え被害に遭いながらも私を支えてくれた交際相手や仲間がいた事で、今もこうして生きていられる。
そして何よりも、家族が理解を示してくれた事には、言葉では言い尽くせない程感謝している。
今となっては、父も息子も、伯父も伯母も、それぞれ巻き添え被害者であるが、巻き込んでしまった罪は、この犯罪の撲滅に貢献する事で償いたいと考えている。

今から5年以上前の事になるが、「池田大作の品格」を読んでスグに著者の小多仁伯さんにメールして窮状を訴え、その後、彼には随分と活動に協力して貰った。
彼との出会いが有ったから、この犯罪と真剣に向き合えたと言っても過言ではない。
その後、NPOに入会した事を切欠にして、数人の有志と出会う事が出来た。
耳印さん、オリュウさんやきまぐれファイルさん、内山さんや菊池さん、皆、一角の人物で大いに勉強させて貰った。
私は、同居する交際相手の度重なる自殺未遂から、一時、戦前を離脱しなければならない状況に陥ってしまったが、それでも、上記の有志たちのブログやHPを観ては、俺もいつかまた…という思いでいた。

そして、交際相手との別れが切欠となって、再び活動を再開しようとした際に、暖かく迎えてくれた耳印さんには特に感謝したい。
約5年前、「瀬戸弘幸さんに広報しよう!」と私を誘ったのは耳印さんである。
それまで、電磁波犯罪云々という知識が全く無かったという瀬戸さんに広報出来た事は、後々の我々の活動に、どれだけ大きな意味を持った事か…その切欠を作ってくれた耳印さんには、全国の被害者を代表して御礼申し上げたい。
耳印さんとは、自民党・茂木代議士の政策秘書や、共産党の代議士に広報する為に議員会館を訪れたり、そこに総務省の関係者を招いて説明したり、出版社に出向いた事も有った。
また、月刊テーミスに広報した後に、被害者数名がジャーナリストを招いて取材会を開いた事も有った。
それから、私の個人的な趣味で、右翼団体の事務所に押しかけて広報したり、ヤクザの親分に説明した事も有ったが、それは飽く迄も私の趣味の範囲だ。

昔話は程々にして、これからで有るが、やはり、耳印さんや数名の仲間と助け合いながら、地道な活動を続けて行きたいと考えている。
小多仁伯さんの紹介で知り合う事が出来た、純日本人会の栗原会長には、弁護士や数名の有力者を紹介して頂いているので、今年こそは、何とかこの苦境を打破したいと考えている。
同じ事を根気強く繰り返す事も大切だが、敵は正攻法で挑んでは来ない。
場外乱闘や反則技のオンパレード、躊躇う事なく我々を攻め立てて来る。
NPOはNPOなりの活動、某団体の様な街宣やデモに励む勇気ある活動、それぞれ個性を生かした活動が有る様に、私にも私らしい活動が有る筈だから、それを見つけ出して全うしたい。

とにかく、私は、実体験として創価学会員の清水潤也から犯行予告を受け、その後、被害に遭っているのである。
誰に狙われ、何でこうなったか分からない…という、全国の被害者諸氏とは、全く形態が違う。
また、清水と私のトラブルにはヤクザ(松葉会・日高天守)が介入しているのだが、当時、集スト・電磁波被害について、山口組二次団体の幹部に調査を依頼した所、後日その幹部から、「創価学会を主体として行い、それを後藤組と松葉会がサポートしている」という回答を得ているのである。
(私に情報を提供してくれた幹部の名前は差し控えるが、その筋では有名な方である。)

全国の真面目な被害者諸氏と違い、私は所謂、身の程知らずの半端者で、過去を振り返れば人聞きの悪い事もして来た。
だから、綺麗事を訴えるつもりはない。
今回も、ヤクザの要求を全部突っぱねたりしなければ、こんな苦境に陥る事は無かったのかも知れない。
しかし、これも性分だから、しょうがない。
そして、テクノロジー犯罪と向き合う宿命だったのだろうとも思う。
これから何年生きるのか分からないが、私の経験と、このどうしようもない性分が、何かの役に立てたら幸いである。
こんにちは。

ffchs というアメリカの被害者団体のサイトに、Jessy Ventura の Conspiracy Theory という映像が出ていた。
Jessy Ventura はプロレスラーから俳優となり、1999年から2003年にかけてはミネソタ州の知事を務めた人。

まず Dr.Terry Robertson から、「数千もの被害者が同じ様な音声被害や感電感などの身体症状を訴えていて、而もその人たちの50パーセント以上が大学の学位、12パーセント以上がそれ以上の学位を持っている高学歴集団だ。一体、何が起きているのかを調査して貰いたい。」と、Jessy が依頼される。
番組の冒頭、Jessy は、その被害者たちは狂っているのではないか?という、一般的な問いからスタートする。(これは番組制作上の都合でしょうが)
それから、Jessy のチームが調査して分かった事は、冷戦時代に建てられ今は使われていないと皆が思っていた GWEN TOWER という建物の近くに被害者が集中している事で、Jessy が被害者数人にインタビューした際にその塔の事を話し、そこに行ってみるか?と尋ねると、被害者たちは行きたいと言い出す。
そして、Jessy と被害者がその塔の至近距離まで近付くと、彼らは明らかに強い症状を訴えた。
ということは、その塔が中継局か発信基地として使われ、電磁波か何かを撒き散らしている可能性が高い。

そして、ここからが、かなり重要な情報。
被害者の多くが訴える音声被害や身体的被害については、冷戦中に行われていた CIA のマインドコントロール実験である MK ウルトラに極めて似ている事から、MK ウルトラの重要な役割を担った元 CIA エージェントに Jessy がインタビュー。
その元 CIA の男は、MK ウルトラは終わっても、プライベートセクターに様々な物が引き継がれたと話している。
そして、彼からの情報で、脳のコントロールや音声送信開発の立役者となった、ロバートダンカンというドクターにも Jessy がインタビュー。
ダンカンは、「確かに syntheticc telepathy は開発され、それによって、思考を読んだり音声送信を行う事が出来る。そして、これらの武器が政府の一部でなく、政府のメインストリームによって民間人に向けられ、abuse どころか拷問されている。」と明言している。

アメリカ国内では、これらが政府主導で行われていると言われてはいるけれど、日本ではカルトやヤクザが中心だから、本当のところアメリカは政府主導ではないのでは?と思ってはいたのですが…政府が自国民を最先端の兵器で攻撃・拷問しておきながら、そんな兵器は存在しない事にしている?
私は、Jessy Ventura がホストを務める番組を見て、かなりショックを受けました。
勿論、アメリカの他の被害者団体も、同じ様な事を言ってはいたのですが、もしかしたら、日本もこのような技術を自国で開発したり他国から仕入れて、政府主導でカルト組織も加わって何かしているのではないか?と思い始めました。

今、 e-mail をチェックしたら、 K さんから mail が届いており、日本政府や創価が衛星を使って民間人の情報を調べ、解析していたという事を、K さんはが30年近く前から御存知だった事を知りました。
何だか、私たちはかなり嫌な国に住んでいるのね。

y.z より
先日、純日本人会の定例会で、テクノロジー犯罪について話をさせて頂いた。
私は科学の専門家ではないので、幾つか持ち込んだ資料や書籍を読み上げながら、分かる範囲でテクノロジー犯罪についての説明をさせて頂き、後は、自分の体験談を話す事で、参加された方に理解を深めて貰おうと思った。

まず、キャロル スミスやジョン フレミング、と言った御決まりの資料の中から、分かり易い部分を抜粋して読み上げ、それに注釈を加えた。
次に、同席して頂いた友人のミナミ氏から、別な資料をもとに若干の説明が加わり、その後、体験談を交えて被害の実態に迫った。
ミナミ氏は、24時間絶え間無く音声被害に晒されているだけに、その被害報告は、参加者を驚かせた。
彼は、加害集団こそ特定出来てはいないものの、被害を実感するに至った経緯や、彼と彼の家族を襲った被害の内容は、筆舌に尽くし難い。
特に、彼本人だけでなく、二人の子供が受けている被害は、同じ子を持つ親としては同情に値するし、被害によって学校を辞めざるを得なくなってしまう程の攻撃を加える加害者を、我々は決して許してはならない。

その後、私が話す体験談の中で、加害集団についての個人名や組織名が上がると、それを聞いた参加者は一様に驚いていた。
話が一区切りついた所で、一旦、ビデオ撮影を打ち切り、後は感想を聞いたり、意見を交わす時間を取ったのだが、そこで明らかになった事がある。
それは、自身に起こっている出来事をテクノロジー被害と認識していなかった被害者が、参加者の中にいた!という事である。
また、参加者の友人で、一部上場企業の元副社長の男性が、今日ここで聞いた話と同じ様な事を言い出すので、対応に苦慮していた…という話が出た事にも驚いた。
やはり、隠れ被害者は結構いるものである。
今後、その人たちとも連絡を取り合う事で被害者の連携を深め、広く世間への周知活動に繋げたいと思う。

今後であるが、同じ様な形で、例え参加者が少なくとも、被害と無関係(と思われる)人たちに、確実に伝えられる場を設けていきたいと考えている。
その際、工作員が入り込んで来るのではないか?と心配する被害者がいる様だが、いくら心配しても・防備しても、入る時は確実に入り込んで来るのだから、そこに神経を使うのは無意味で有ろう。
工作員でも創価学会員でも、どうぞ、いらっしゃい!というくらいの腹積もりが必要である。
少なくとも今回の参加者は、皆、前向きに知りたいと思って参加していたし、その中から、実は私も被害者だった…とか、私の周りにも、同じ事を訴える人が数名いる…という声が聞けた事は、それだけでも十分な成果だと思う。
数日前からの体調不良に加えて、前々日には、全く声が出ないという事態にまで陥ってしまった時には、多少の危機感を覚えたが、終わってみれば大成功!辛い思いをして準備し、実行した甲斐が有ったと思う。

案の定、それから数日は攻撃が増し、咳が止まらない被害を受けている。
確かに、風邪をひいてしまったのかも知れないが、このテクノロジーを悪用すれば、偽の風邪症状をつくる事くらいは簡単であろう。
とにかく、就寝時に等間隔で咳き込んでしまうのだから、寝れる筈がない。
よって、仕事を休まざるを得ず、経済的に追い込もうとする敵の常套手段に引っ掛からない様に、細心の注意を払わなければならない。

しかし、加害集団は手当たり次第に国民をターゲット化し、被害者を増やしている。
果たして、加害者に勝算は有るのだろうか?
分からないように、ターゲットを選別して犯行を行えば、政治家や警察を巻き込むことで、隠密裏に事を進められるだろう。
しかし、最近では、チョット怪しいと思って声を掛けると、私たちと同じ症状に苦しんでいる人が多い事に驚かされる。

過ぎたるは猶及ばざるが如し…という諺を知らない加害集団は、何時しか、やり過ぎてしまった事を悔やむであろう。

清水潤也に告ぐ、君はいい加減、やり過ぎたと思う。
私の他に仕事上のトラブルから君と対峙した者は数名いたが、その中でも、君の立身出世の大恩人である Y 氏。
その Y 氏は、大動脈が破裂しながらも九死に一生を得たが、奥さんは喉に穴を開ける程の大手術を行い、愛人は鬱病になり、息子は自宅で自殺してしまったという。
しかも、我々が揉めた数ヶ月後に、それらの出来事が連発したというのだから、驚かされる。
私は今でも、君が私に犯行を予告した時の、「本人だけでなく、身内も…。」という内容の言葉を忘れる事は出来ない。
君の家族や君の会社の従業員、また、キックボクシング時代の仲間は、君の正体を知っているのだろうか?
恐ろしい。