ペタを付けてくださった方のブログを読んでいたら、私が自律神経失調症とわかったきっかけになった症状が書いてありました。
閃輝暗点(せんきあんてん)
早速ウィキりました。
以下コピペ ↓↓↓
■症状■
まず、視覚障害 が起きる。
- 突然、視野 の真中あたりに、まるで太陽を直接目にした後の残像のような黒いキラキラした点が現れる。視界の一部がゆらゆら動きだし、物がゆがんで見えたり、目の前が真っ暗になったり、見えづらくなる。
- その後、みるみるうちに点は拡大していく。ドーナツ 状にキラキラと光るギザギザしたガラス 片や、ノコギリ のふちのようなもの、あるいはジグザグ光線 のような幾何学模様が稲妻 のようにチカチカしながら光 の波 が視界の隅に広がっていく。これは無数の光輝く歯車のような点が集まり回転しているようでもあり、視界の大部分が見えなくなることもある。これらの視覚的症状は短時間に進行する。
- そしてこの閃光と暗点は5分から40分ぐらいで広がって、視野の外に出て消えて行く。この症状は目を閉じていても起きる。
- 症状が治まった後、引き続いて偏頭痛が始まる場合が多い。
- この後に頭が割れてしまいそうな激しい偏頭痛が3~4時間続き、強烈な吐き気 ・嘔吐 などを伴うことが多い。
これら症状は若年の場合、年齢 と共に回数も減りその内にほとんど起こらなくなる。
中年 の場合で、閃輝性暗点だけあって、その後に頭痛を伴わない場合は、まれに脳梗塞 、脳動静脈奇形 、脳腫瘍 や、血栓 による一過性の脳循環障害 が原因である可能性がある。
■原因■
症状は全く一緒でした。
おっかない病気です・・・・。
結局、脳の検査をしたけど異常なしという事で自律神経失調症ってことですかね?