子猫の正しい育て方・病気・予防接種・しつけのことなら何でも解る!! | 猫の大百科事典

子猫の正しい育て方・病気・予防接種・しつけのことなら何でも解る!!


  ● 猫の水洗トイレ・トレーニング/サヨナラ猫砂。。
ポットン。。

★ 猫のウンチは人間にとって危険がいっぱい!! ★


● 猫の病気編
  ・ノミ退治の効果的な方法   ・食べ物や胃液を吐いた
  ・食欲がない   ・たくさん水を飲む
  ・口がクサイ・ヨダレが沢山出る   ・歯ぐきから血が出る
  ・口の中がただれる   ・歯が抜け落ちる
  ・せき・クシャミが頻繁に出る   ・鼻が乾く・鼻水が出る
  ・イビキが凄い・呼吸が荒い   ・涙目・目やにがひどい
  ・目が白く濁る   ・目が腫れる・目をかく
  ・耳の中が臭い   ・耳をかきむしる
  ・耳を触られるのをイヤがる   ・最近やせてきた
  ・最近ふとってきた   ・脱毛する
  ・おなかを触られるのをイヤがる   ・うずくまってしまい動かない
  ・歩き方がおかしい   ・下痢をした
  ・赤いウンチが出る   ・ウンチが出ない
  ・オシッコの色が赤い   ・頻繁にトイレに行く


● 猫の事故編
  ・交通事故にあった   ・ベランダから落ちた
  ・ドアにぶつかった/しっぽが挟まった   ・ハチに刺された/ヘビに噛まれた
  ・毒物を食べてしまった   ・踏んでしまった/蹴ってしまった
  ・異物を飲み込んだ   ・釣り針が刺さった
  ・息が苦しそう


● とっさの時の応急手当編
  ・ケンカで傷を負ってしまった   ・爪を切りすぎて血が出てしまった
  ・足をケガしてしまった   ・目を引っかいて傷つけた
  ・目に異物が入ってしまった   ・シャンプーをしたら目が赤くなった
  ・シャンプーしてたら耳に水が入った   ・煙などを吸い込んでしまった
  ・ケイレンを起こした   ・暑さで倒れてしまった
  ・熱湯や油でヤケドした   ・化学薬品を触ってしまった
  ・強力な粘着物がくっついてしまった   ・お風呂や池でおぼれてしまった
  ・クルマ酔いをした


● 赤ちゃん猫の特別な病気編
  ・吐く、下痢をする   ・熱を出してしまった
  ・なんとなく元気がない   ・鼻水が出る
  ・タール状のウンチが出る   ・呼吸が荒い
  ・母乳を飲まない


● 子猫なんでも編
  ・血統書つきの純血猫が欲しいとき   ・日本猫や雑種の子猫が欲しいとき
  ・健康な子猫を選ぶポイント   ・元気で健康な子猫を選ぼう
  ・オスとメス、どっちがいいんだろう?   ・捨て猫は飼い主を待っている
  ・捨て猫を拾ったら、まずは動物病院へ   ・ノラ出身の子猫を迎えるとき
  ・生後まもない子猫を拾ったときは?   ・部屋を自由に探検させてあげよう
  ・食事や習慣を急に変えない   ・助けてサインを見逃さないで
  ・かかりつけの病院を決めよう   ・先輩猫が嫉妬しない配慮が必要
  ・爪とぎ   ・爪とぎは猫の本能。やめさせるのは無理
  ・「爪とぎ器」はあちこちに置いておこう   ・室内だけにするか、外へも出すか
  ・猫は本当に散歩にいきたいのか?   ・室内猫にしたいとき
  ・外と家を行き来できるようにしたい   ・外飼い猫を室内飼いにするには
  ・これをしたら怒られる、ルールを決める   ・爪きり、歯磨き、シャンプーは早いうちに
  ・子猫のうちから始める普段のお手入れ   ・シャンプーは子猫のうちから慣れさせる
  ・ブラッシングで健康管理   ・長毛種の猫は毎日ブラッシングを
  ・短毛種の猫も習慣化してブラッシングを   ・こんな獣医さんなら安心
  ・予防接種の種類と意味   ・子猫の予防接種はいつごろ受けるの?
  ・生後3ヶ月前に受けたほうがいいケース   ・ワクチンを接種することで予防できる病気
  ・定期的な健康診断を受けよう   ・ノミや皮膚の状態もチェックが必要
  ・オス猫の去勢手術はいつ頃がいいのか?   ・メス猫の避妊手術はしたほうがいい?
  ・子猫をノミから守る方法と対策   ・健康チェックのポイント
  ・健康チェックのポイント2   ・子猫がかかりやすい病気
  ・子猫がかかりやすい病気 目の疾患   ・子猫がかかりやすい病気 鼻の疾患
  ・子猫がかかりやすい病気 口内の疾患   ・子猫がかかりやすい病気 耳の疾患
  ・子猫がかかりやすい病気 皮膚の疾患   ・子猫がかかりやすい病気 感染症
  ・子猫がかかりやすい病気 腸内寄生虫   ・子猫がかかりやすい病気 泌尿器系の疾患
  ・子猫に薬を与えるときは?   ・薬の与え方 錠剤やカプセルを飲ませる場合
  ・薬の与え方 粉薬を飲ませる場合   ・薬の与え方 液状の薬を飲ませる場合
  ・薬の与え方 目薬(点眼剤)をさす場合   ・子猫の食欲がない!そんなときは?
  ・病気の時の看病の仕方


● 猫の肥満/ダイエット編
  ・猫の肥満   ・肥満猫の症状
  ・猫のカラダを触ってみる   ・猫の標準体重を知っておこう
  ・肥満の猫は見た目は可愛い   ・食事の管理は正しく
  ・おやつの正しい与え方   ・与えてはいけない食べ物
  ・不妊/去勢をすると太りやすくなる   ・太りやすくなる幼児期と中年期
  ・太った飼い主に似るペット   ・室内飼いの落とし穴
  ・メス猫のほうが太りやすい   ・偏食を防ぐ離乳時のフード
  ・タテの運動空間を作る   ・狩猟本能を利用する
  ・複数飼いで肥満防止   ・体重管理の重要性を理解する
  ・ダイエットの計画を立てる   ・1日の食事量を調べる
  ・理想の体重を達成するまで   ・焦らずゆっくり減量させる
  ・肥満対策は根気強く   ・肝リピドーシスの治療
  ・体脂肪を燃やすフード   ・カロリーコントロールで減量
  ・食事の回数を多くする   ・猫の糖尿病はキチンと治療を
  ・減量が進まないとき   ・家族全員の協力で肥満解消
  ・フードを替えて体調が変化したら   ・ダイエット食を食べない場合
  ・計算どおり与えているのに痩せない   ・理想の体重を維持するには
  ・リバウンドさせないためには   ・病院へ行くかどうかの判断基準
  ・市販のフードと病院の治療用フードの違い   ・肥満のペットが増えてきた
  ・ペットの肥満とは   ・太ると糖尿病になりやすい
  ・免疫力の低下   ・心臓疾患
  ・歩行障害   ・麻酔が効きにくくなる
  ・手術の危険度が増す   ・出産のリスクが高くなる
  ・尿石症   ・肝リピドーシス
  ・死亡率の高い肝リピドーシス


● 猫の習性編
  ・猫はなぜ爪を研ぐ?   ・猫が高い所が好きなのは?
  ・猫はなぜ水に濡れることを嫌がる?   ・体を舐めるとき体を噛むのは?
  ・猫の目はなぜ光る?   ・人の足に体をこすりつけるのは?
  ・猫がしっぽを振るのはどんなとき?   ・しっぽ以外にも猫の感情表れるところがある?
  ・猫は家につく、というのは本当?   ・家出した猫は帰ってくる?
  ・猫が死ぬときは姿を消す。というのは本当?   ・猫の年齢はどうやって見分ける?
  ・猫を室内飼いにしても問題はない?   ・ノラ猫の子供はみんな元気に育つ?
  ・動くものを捕らえようとするのはなぜ?   ・毎晩夜更けに大運動会が始まるのはなぜ?
  ・捕った獲物を持ち帰ってくるのはなぜ?   ・テレビを食い入るように見ている時があるけど
  ・子猫が突然攻撃的に向かってくるのはなぜ?   ・窓の外をじっと見ているのは外に出たいから?
  ・いったい外では何をしているの?   ・夜中に猫たちが集会をするのはどうして?
  ・飼主なのに外で会うとよそよそしいのは?   ・猫はどうして子供が苦手なのか?
  ・新聞を読んでいると必ず上に乗ってくるのは?   ・猫の信頼度チェック
  ・猫の年齢を人間の年齢に換算すると   ・暗闇でも獲物が見えるのはどうして?
  ・ザラザラとした舌にはどんな意味があるのか?   ・フレーメン反応を起こすのはなぜ?
  ・噛まずに飲み込んでしまうけど大丈夫なの?   ・耳をアンテナのように動かしているけど?
  ・ヒゲをピクピク動かすのはなぜ?   ・首筋を捕まえるとおとなしくなるのはなぜ?
  ・猫は足の裏から汗をかくのは本当か?   ・ゴロゴロという音はどこから出ているの?
  ・猫の記憶力ってどれくらいあるの?   ・高い所から飛び降りても上手に着地できる
  ・足音を立てずに歩けるのはなぜ?   ・猫のジャンプ力が優れているのはなぜ?
  ・猫同士が鼻をくっつけ合うのはどんな意味?   ・春先に聞こえるヒステリックな鳴き声は?
  ・主導権を握っているのはオス?メス?   ・猫の妊娠、出産ってどんなもの?
  ・ボス猫はどうやって決めるのか?   ・猫同士の相性はどこで決まるのか?


● 猫のしつけ編
  ・シャンプーをいやがらずにさせる方法
  ・家具で爪とぎをするのを辞めさせるには
  ・食卓の乗らないようにしつけるには
  ・放し飼いから室内飼いに変えられるか?
  ・猫同士を仲良くさせるには
  ・飼い犬と仲良くさせる方法
  ・猫が小動物を捕獲して持って帰ってくるのを辞めさせる
  ・猫に交通安全を教える方法はあるのか?




【 予防接種は必ず受けましょう!! 】


子猫は大人の猫に比べてとても病気にかかりやすいです。

すくすくと健康に育てるには子猫の頃からの健康管理が大事!!

ウイルスに感染しないようにワクチンの予防接種は必ず受けましょう。

また、 「 しつけ 」 も子猫のうちにしておくことが大切。。

健康で、しつけの行き届いた大人の猫になるように

飼い主にも沢山の知識が必要です。

あなたは大丈夫ですか。。。