ブラウザが原因不明の強制終了になってしまい、
下書き前の記事が消えてしまいました。
更には、あとで見る予定だったwebページを、
メモ代わりに沢山開いてあったのですが、それも全て消えてしまいました。
その時は、一瞬かなり落ち込みました。
でも。
こんなときこそ「プラスの面」を見るようにしています。
かつて(2月はじめ)下記のような記事を書きました。
『私たちの心を苦しめるのは、
実は思いグセなんです。
たとえば、
のどが渇いている時に、
目の前に半分水が入ったコップがあるとします。
その水のことを、
「まだ半分もある」とおもうか、
「もう半分しかない」とおもうか・・・
この違いは、長年かけて形成された「思いグセ」によるものです。
この違いって、長い目で見るととても大きな差を生むと思うんですよ。
ネガティブへの道か
ポジティブへの道か
どうせなら、「ポジティブの道」へ進みたいって、思いませんか?(以下省略)』
このコップの水の話は、日常で活かしてこそです。
ブラウザ強制終了にあい落ち込んだ後、私が思ったことは。
[消えてしまう可能性のあったメモ帳のメモが残っていてヨカッタ。]
[もう一方のブラウザは閉じずに残っていてヨカッタ。]
[記事として今は書かなくて良い内容だったのだろう。]
[書きたければ、また書けばいい。]
こんな風に、良い点にフォーカスし、気を切り替えました。
そして、「今日は疲れているから、もう寝よう。明日また書けばいい。」
そんな風に思え、とても気が楽になりました。
皆様も、何か落ち込むことがあったとしても、
その一方のプラスの面も、忘れずに見てみてください。
随分、気持ちに変化があると思いますよ^^
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