日々是考察【円(まどか)コンサルティング】

円(まどか)コンサルティングの視点です。
「文章表現」の参考になる本の考察などもご参考ください。


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ビジネスに予測はつきものです。数値や傾向などいろいろなデータから、常に将来を冷静に予測していくことが大切ですね。

 

ですが、予想が外れることもよくあることです。人気が出るはずと思ったが、あまり売れなかったとか、長く続けられる仕組みだと思ったが、思わぬ不便さが判明したとかの出来事も多いのではないでしょうか。

 

2016年10月23日発行の日経ヴェリタスでは、「郵政株 トンネルの先」という1面記事がありました。「郵政グループと主幹事証券会社が描いたシナリオは日銀のマイナス金利政策の導入でもろくも崩れた」と言わざるを得ない現状のようです。

 

 

確かに上場の当時は、「売り出し価格を低めに設定し、値崩れを防ぐ」ことができると、信頼できる分析から判断したのだろうと思われます。しかし、将来何が起きるか、例えばマイナス金利政策があるかどうかは、その時点で判断することは難しいでしょう。

 

郵政3社の場合、当初の予想は外れてしまいましたが、終わったわけではありません。特集でも、「3社がトンネルを抜け出すための条件を探った」結果も分析されています。

 

同様に、経営に関わる私たちにとって、きちんと予測したはずの将来でも、勘違いや、予想外の出来事の影響で、うまくいかないことがあるかもしれないと予想することもまた大事です。

 

ですが、たとえ予想外のことが起きても、再び予測し直し、また行動することで、うまく切り抜けられることもあるはずです。普段から、他の企業や他の分野など多くの事例を参考にしながら、いざという時に冷静に次の手を考えられるよう、予測しておきたいですね。

 

今日の視点

手堅い分析で将来の予測を

→ 予想外の影響があっても、さらに対策を

いざという時の対策のため、予想外の影響から抜け出した事例の研究を!

 

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年末に向けてエアコン掃除のチラシが入る時期になってきました。ふと書店に行けば、「片付け」ジャンルの本はずいぶん人気なことが分かります。

 

経営を考えても、ムダを減らすというのは重要な項目だと考えられますが、コミュニケーションすること、つまり「意思・感情・思考を伝達し合うこと」は、その「減らす」項目には当てはまらない、どんな組織であってもなくてはならない能力だと思われます。

 

例えばコミュニケーションの機会が減っているとなれば、少しでも増やすことが検討され、一方的な命令などではなく、双方向の会話が重視されるのが自然な環境ではないかと思われます。


減らすべきものと増やすべきものを間違えないようにしたいものですね。

さて、2016年10月16日発行の日経ヴェリタスでは、「外食に再びデフレの兆し 若者の単価減少が顕著」という話題が取り上げられています。調査によると「夕食以降の外食に支払う『外食単価』」が8月で「3ヶ月連続で前年同月を下回った」ようです。

 

 

特に「節約を志向する若者の『デフレマインド』はこんなところにも表れているようだ」と分析されています。

 

節約を志向した結果として、必要ないと考えたのであれば、例えば外食は減らすことで、別のより有意義な趣味などに資金を向けるのも良いかもしれません。また、会話を楽しみながら食事をするのも「良い」との考えが増えることがあれば、今後外食単価が増えることもあるのではとも考えられます。

 

コミュニケーションとは「互いに」伝達することです。自分では「できている」と思っていても、「互い」の立場から考えた場合にはそうとは言い切れない危険もあるでしょう。

 

相手がいてこそ成り立つのは、ビジネスもコミュニケーションも同じであり、ビジネスにおいてコミュニケーションの上手さは、避けては通れない技術だと言えそうです。

 

今日の視点

→ 外食単価の減少

→ コミュニケーションの増減の影響

→ ビジネスでは双方向の効果を大切に!

 

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ビジネスを興したり事業を増やしたりするとき、皆さんはまずはどんな分野での候補を考えるでしょうか。

 

たとえ需要があると分かっていても、苦手分野では早期の成功は見込めないかもしれません。そのため、得意分野で上手くビジネスにならないかと考えることが多いのではないでしょうか。

 

2016年10月9日発行の日経ヴェリタスでは、1面から4面にかけて、「アジア 新VIP旋風」という見出しで始まる特集が組まれています。

 

 

ベトナム(Vietnam)、インド(India)、フィリピン(Philipines)という「アジアの新興市場に投資家が引き寄せられる」ことから、「投資チャンスを探」るために現地取材からうかがえる各国の特色などについて紹介されています。

 

その中のフィリピンでは、「英語を生かす人材大国 中間層膨らむ」として、「都市部を中心に英語が堪能な人材を活用したアウトソーシングの一大拠点」となっているようです。

 

「英語が堪能な人材」がすでにいるのであれば、これから日本語に堪能な人材を集めるよりも成功できる確率は高くなるのではと共感できます。ただ、客観的に検討する機会を逃すと、得意ではない分野に手間をかけてしまい、最終的に失敗だったと判断せざるを得ない状況になるかもしれません。

 

例えば、「クラウド化の波に乗り遅れた」場合、得意分野であるクラウドサービスを提供すべきか、苦手分野ではあるがクラウド化を検討した方がいいのか、それとももっとほかの分野やサービスで顧客に喜んでいただく方法はないかなど、複数の選択肢が考えられそうです。

 

もしくは、クラウドサービスは自社に合わないと思っていたが、得意分野である◯◯と組み合わせれば主力サービスになりそうだ、といった判断ができれば、「潜在的」な強みをすでに持っていたとも考えられ、ビジネスの幅が広がる可能性もあるでしょう。

 

「仕方なく」始めるよりも、常に潜在的な強みも生かした得意分野でビジネスができないかを考えてみるのも良さそうですね。

 

今日の視点

→ アジアの新興市場

→ 投資のチャンスになる独自の特色

→ 得意分野でビジネスをしよう!

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ビジネスに限らず日常においても、自分にとっても相手にとっても良いものや便利なものを探すのは、意外と難しいものだと感じることが多いのではないでしょうか。

自分にとってのみ都合が良ければ、相手は良い気はせず、しかし相手にとってのみ都合が良ければ、自分は損をしても我慢することになってしまうかもしれません。

日経ヴェリタスには「世界は損得勘定」というタイトルのコラムがありますが、まさしく、便利なものに見えるものでも、見方を変えると実は……!? という話題が毎回紹介されています。

その中でも、2016年8月28日発行のタイトルは、「日本の交通マナーにみる『民度』」について。

 


中国からの観光客は日本の「車のマナーの良さ」に感銘を受けるそうですが、日本の「自転車のマナーの悪さ」はヨーロッパからの観光客の「想像を絶するほどヒドい」ものだと言われてしまっています。

確かに、「エコで健康にもいい『クール』な盛り物」であるはずの自転車を、徒歩の延長線上のものとして、つまり「歩行者」的な意識で歩道で乗っている場合が多いのではないかと感じることが多くあります。

徒歩より便利、しかも自動車より手軽、という長所だけを重視するのではなく、歩行者用の歩道は自転車専用道路ではないことを忘れずに、徒歩と自転車に乗っている時のどちらも、「クール」に安全でいられるようにしたいですね。

このように、あるものを「共通」して得るのは簡単ではありませんが、しかし、お互いに良い影響を与えられるものを探し出すのが、ビジネスのやりがいだとも考えられます。

例えば上手くビジネスにつながりそうだと思った相手からの反応がイマイチだったといった場合は、自分にとっては良い話でも、相手の立場に立ってみるとあまり良くはなかったり、むしろ損をするようなことが考えられたり、という部分が含まれているのかもしれません。

それに事前に気づくことができれば、予想より良い結果につながる可能性が増えるのではと考えられます。

双方の「クールさ」が損なわれないよう、客観的つまり相手の立場から考えることは、多くの場面で重要と言えますね。
 

今日の視点

日本の自転車マナーを客観的に評価する

→ 自転車と徒歩両方の立場から「安全」を考える

→ 一方的に利益を得ようとするより、客観的に双方の利点を重視したい

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「岩手東和 田舎手さき織」のコースターは、丈夫で風合いも渋く、結露をしっかり吸い取ってくれる愛用品です。

「くるみの木」「くりの木」「セイタカアワダチソウ」などで染色された民芸品を、夏に涼しさを感じながら使っています。
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