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お客様を神様に育てる秘術③

刻む広告の新沼智友希です。


今回はお客様との接触回数を安価に増やす、もう一つの方法を
ご紹介させて頂きます。


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もう一つの方法とは…やはりWEBです


今さら感が漂う方法かと思いますが、WEBをやっているのに売上が伸びて
いない、またはお客様が増えていないお店さんは、残念ながら
間違いなくWEBの使い方を間違えています。


例えるならば…


戦場でバズーカ砲を渡されたのに、それをブン回して敵と戦おうとする
くらい使い方を間違えてます。


竹ヤリでB29を撃墜しようっていうくらい間違えてます。
※判りますか?f(^^;


もしくはお風呂に入れてズブ濡れの猫を乾かそうと、
電子レンジに入れてチンしちゃうくらい間違えてます。
※ウソかホントか、某訴訟国家にて実際に事故が起こり、
「取扱説明書に『ペットを入れてはいけない』などと書かれ
ていない!」と裁判になったことから、以後その様な注意書
がされるようになったとか…



ですので、次回からはまた連載で、インターネットの正しい使い方や
本質について、書かせて頂きます。


WEBの使い方の間違い・勘違いさえ正せば、
必ず集客も売上も向上します
よ。


まずはWEB接客の一つ、「ステップ・メール」を切り口にして、そこからか
書かせて頂きます。


では次回からのブログをお楽しみに~♪


ペタしてね


【刻む広告】

お客様を神様に育てる秘術②

【刻む広告】の新沼智友希です。

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前回はお客様との接触回数を増やすためには?と言うところで続きになって
おりましたので、早速その続きを書かせて頂きます。


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【接触回数をどう増やしましょう?】


前回のブログにも書かせて頂きましたように、お店さんとしては接触回数を
増やすために、お客様の家を一件一件訪問するなんてできる訳が
ありませんよね。


ですがお客様から固定客に、固定客から超常連客になって頂くためにも、
接触回数は増やさなくてはなりません。


では一体どうすればいいかですが…


実は皆さんも既に手にしているであろう方法で、簡単に増やすことが
出来ます。


その方法とは…


まず一つはやはり【広告】なんですね。


チラシでも情報誌への掲載でも構いません。


まずは何度も何度も広告という手段でお客様に接触することで、
お店さんの存在をその都度思い出して頂きます。


思い出す期間が短ければ短いほど、脳裏に浮かぶ回数が
増えるわけですから、「今日は取り合えず○○に行くか」
となり易い
訳です。
※この時代でも何故紙媒体での露出が必要なのかは、
<コチラのブログ>をご覧ください。



でも毎週チラシや情報誌への掲載をしたり、ダイレクトメールなどを
していたら、いくらお金があっても足りませんよね?


そもそもそんな資本があるなら苦労はしていません。


そこで併用して頂きたいのが…


次回のブログで書かせて頂く方法です。


ペタしてね


【刻む広告】

お客様を神様に育てる秘術①

【刻む広告】の新沼智友希です。

今回は固定客の掴み方のさらに上位のお話。

パレートの法則で「上位2割のお客様(上顧客)が8割の利益を生む」
と言うところの上位2割にどうやって固定客を育てていくかについて
書かせて頂きます。


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まずお店さんとして取り組むことは新規のお客様の獲得。


そして新規のお客様をいかに固定客化(パレートの法則で言う20:60:20の
60に当たる)するかですよね?


ですが多くのお店さんでは「固定客化」までしかやられていないんです。


もしかして固定客化してしまいさえすれば、そのまま上顧客になると
思っていませんか?


中には上顧客という存在すら認識していない方もいらっしゃるかも
しれませんね。


まずは「上顧客」とは何か?から書き連ねてみます。


【上顧客とは?】


言わずと知れた超常連客のことですよね。


毎日・または毎週の様に通っていただける超お得意様。


その方は友人・知人も紹介してくれるので、お店の売上の基盤になって
くれている上に、広告塔にまでなってくれる神様みたいな方ですよね。


ではお客様から神様に変わったのは一体何故でしょう?


その秘術とは…


また、次回じっくりと書かせて頂きますね。


ペタしてね


【刻む広告】
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