バセドウ病になって…

チュー子はバセドウ病という病気のことを2年前はよく知りませんでした。
まさか自分がなると思ってもみなかったからです。
甲状腺の病気ですってお医者さんに言われても、「???」ってかんじでした。
そもそも甲状腺という臓器自体どこらへんにあるものか理解してませんでした。

そこで、いろいろネットで調べて、バセドウ病の方のブログなども読んでいるうちに、
自分も病気のことをブログに書いてみようと思いました。(普段の生活の話のほうが多いですが
4コマ漫画にしたのは単純に絵をいれたほうが面白いし、読みやすいと思ったからです。
(雑な絵でごめんなさい…
同じ病気の方々が、ちょっとでも共感できたり、気持ちが明るくなるようなものが描けたらと思っています。


バセドウ病ってなあに?という方に簡単に説明します。



バセドウ病とは
簡単に言うと「全身の元気の源」である
甲状腺ホルモンが出すぎてしまう病気です。
甲状腺はのどぼとけのすぐ下にあり、ホルモンを出す器官です。

甲状腺ホルモンがですぎることによって体にいろいろな症状がでます。
人によってさまざまですが、動悸や頻脈が症状として出る方は多いみたいです。


治療方法

薬を飲む放射線で甲状腺の細胞を壊す甲状腺の一部を摘出する手術
の三つの方法がありますが、チュー子はの薬を飲んで治療をしています。



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