それでは、バリでの珍道中を徒然なるままに綴ってみたいと思います。
関空を出て7時間、やっと到着です。
セクシャルバイオレットNo.2さんが、早くもウネリの角度や風の方向を解説しています。
そしてホテルにチェックイン！
約10時間ぶりのタバコを吸って、生き返った様子のセクシャルバイオレットさん(笑)。
夜の繁華街を歩き、バリ独特の雑多な雰囲気に呑まれながら、バリ島らしさゼロのパスタ屋へ。
この店のオーナー、全身刺青のイタリアン・マフィア風のナイスガイ！
カッコよかったので、その方に対抗して・・・
何故か？
ゴッドファーザーのロバート・デ・ニーロになりきるセクシャルバイオレットさん(笑)。
地磯ファイターけいすけさんも挑戦しなさい！
とセクシャルバイオレットさんが、サングラスを貸します。
ぶっ.∵・(ﾟεﾟ )！
北島三郎さん(笑)。
けいすけさん！
これから「オヤジ」と呼ばせて頂きます。
その後、ホテルでバタンキュー💤。
そして雨期のため、ジメジメした翌朝
道端にお供え物をする、信仰深いバリの美女をしりめに、波乗りへ行く準備をします。
↑こちらの方が、3日間僕らのガイドをしてくれる地元の、ロコ・サーファー！
名前はツディさんです。
むむむ・・ツディさん！
何んか誰かに似ているような・・・。
誰だっけ？？
・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
あっ！
パンチ師匠やん(*ﾟДﾟ*)！
ぷぷぷ、似ている(笑)。
ちなみに、パンチ師匠。
数年前、土佐清水の港でムロアジを釣っていた時、地元のおじいさんに話しかけられた、その帰り際に・・・
「兄さんは、どこの国から来たの？ほんまに日本語上手やね。」と誉められた過去があります(笑)。
続く。