長かった(親にとって)夏休みも今日でいよいよ最終日。
ぶりは去年に続き、今年も「ジュニア伝統芸能祭」に出演しました。
市が主催の文化イベントの一つで、市内の伝統芸能をしている子供たち(学校の活動含む)が出演します。
これが夏休みの最終日にあることがわかっていたので、口を酸っぱくしながら、宿題を早目に終わらせるように言っていたあきる。
出来はともかく、無事に一通り宿題を終わらせました(^^;
ぶりの演目は、コンクールでも踊った「弘道館に梅花を賞す」で、他の教室の女の子と舞台に。
あきるは用事があって見れなかったのですが、付き添いの母の話によると、お互いにお互いを気にしてしまい、少しぎこちない感じになってしまったそうです。
当日の午前中に軽く合わせる練習だけなので、致し方ないですが(-_-;)
この当日合わせの練習は他にもあって、突然今日になって、最後フィナーレの時に、子供たち全員でソーラン節を踊る事になったらしく…
短時間の練習(しかもゆるーく)だけで、すぐに舞台へ。
このフィナーレには会場へ着き見たのですが、皆戸惑いながら踊っている様子にこちらも戸惑いましたが、そういう事情だったようです。
どなた発案かわかりませんが、ちょっと急すぎましたね(^_^;)
写真はフィナーレ直後のぶり。
きょうもバッチリ衣装とお化粧をしてもらったようです(^^)
さて、来年1月まで出演舞台が決まっているぶり。
なんと毎月です。
2学期も忙しくなりそうな予感たっぷりですが、着実にこなしていけたらと思います(^^)