会社帰り一人で行ってきました。

ルーブルなのでコミコミかと思いきや、入場にも並ばなかったし中も適度な人数でゆっくり見られました。

本家本元のルーブル行ったことない私なのでルーブルといえばヨーロッパの絵画と勝手なイメージを持っていましたが、実際はエジプトとかイランなど中東地域の作品も多く展示されていてちょっと目からウロコでした。

感想は・・・なんかイメージしていたルーブルじゃなかった気がします。

ルーブルの中での子供を題材とした絵画や彫刻などがメインなのですが、ちょっと的を絞りすぎなような。

ほぼ同時開催で国立西洋美術館の方でもルーブル展やってますが、こちらは絵画がメインなのかな?!


そういえば音声ガイダンスがオヒョイさんでした!

オヒョイさんが執事って設定で適役だった(笑)

世間は執事ブームなのかしら?!


明日国立西洋美術館の方に行ってきます音譜

感想はまた後ほど・・・