国道406号線の路面除雪はきちんと行われ、通行量も多いので殆ど着雪はありません。
峰の原高原は須坂市道ですが<峰の原高原除雪組合>により、本当に丁寧に除雪活動を行ってくれて雪の姿が殆ど見られません
国道406号線の路面除雪はきちんと行われ、通行量も多いので殆ど着雪はありません。
峰の原高原は須坂市道ですが<峰の原高原除雪組合>により、本当に丁寧に除雪活動を行ってくれて雪の姿が殆ど見られません
ニュースを観ると各地スキー場では雨にたたられた様ですが、当地は朝方少雨があったものの殆ど影響はありませんでした。
その後気温が上昇し、2月初旬とは思えない気温
標高1500m極寒の地と言われる峰の原高原ですが、さすがに少々雪が崩れてきました。
ワックスの掛かっていない板や面で雪面を捉えていないスキーヤーの方々からは<滑らない・引っかかる>などの声が
須坂市と姉妹都市を結んでいる神奈川県三浦市のレーサーチームがお越しの様で、ポールバーンは賑わっていました。
また基礎スキーの講習会の方々も多く見受けられましたね。
フリースタイルボードの方々も楽しまれていましたが、ボードレーサーポールバーンも賑やかでした
今朝6:30の気温は-7.4度、その後どんどん気温が上がりはじめ9:30には零度。
その後も気温は上がりプラスの世界に入りました。
当地のこの時期としてはめったに無い気温です。
しかし雪質は悪くなく、皆さん喜んで滑走されていました。
当地に30年以上生活している私からみると、正直<パウダースノー>とは言いにくいのですが、べたつきは一切無く滑り易い状態です。
ポールバーンで練習されているコースを見ても、深い溝ができる状態ではありません。
寒暖の差が激しい日々が続きますが、峰の原高原も同じです。
今朝早朝の気温-11度でしたが、午前中からどんどん気温が上がり昼過ぎには零度~プラスの気温になりました。
そんな気温ですが、雪質は全く問題無いバーンとなっています。
昨晩積もった新雪をボーダー・スキーヤーが楽しそうに滑走していました。
空気が澄んでいて、午後でもスッキリ素敵に見えていましたよ。
早朝はかなり冷え込みましたが、昼頃には-6度前後で雪も解けず滑り易いバーンでした。
昨晩少し積もった雪の上を、自分のシュプールを確認できる気持ち良い滑りができて最高。
今朝6:30頃から雪が降り始め、正午になっても降り続いています。
正午の気温-8.4度で粒が細かく、袖に積もった雪を<ふっ~>と吹くと飛んで行ってしまうサラサラの雪です。
今日は須坂市内の小学校のスキースクールの皆さんがお越しですが、降雪の中元気に滑っています。
このまま積もれば、明日からの週末のゲレンデコンディションは最高でしょうね!
午前中は曇っていましたが、13:00過ぎから晴天となりました。
連休明けの平日で、ゲレンデは超空いています。
筆者は午後10本ほどスキーで滑ってきましたが、雪質が良く人が少ないので気持ち良く滑走しました。
とても滑れやすいバーンですよ。
連休初日、快晴でバーン状態も良く最高の滑走日和となりました。
連休ですからかなり込み合うかなと思っていたのですが,思いの外来場者が少なくリフト待ちも殆ど有りません。