http://www.yomiuri.co.jp/


★★★性犯罪者にGPS

★宮城県 条例検討 DNA提出も

★監視実現には 高いハードル


★★児童虐待防止を議論

>児童虐待防止をテーマにしたパネルディスカッションが22日・東京都内の自民党本部で開かれた。主催は同党女性局。

>パネリストとして・児童虐待問題の専門機関「 子どもの虹情報研修センター 」の川崎ニ三彦・研究部長と・同党児童虐待防止チームの座長の馳浩衆院議員・虐待問題の連載「 続 届かぬ叫び 」を担当した読売新聞社会部の木下記者が参加した。











>・新聞・YOMIURI ONLINE

http://ameblo.jp/buraiai/entry-10736506395.html

>・総合

http://ameblo.jp/buraiai/entry-10512433704.html

★顔★

@児童ポルノ撲滅を目指す警察官僚出身の弁護士 後藤 啓二さん 50

☆忘れられない体験がある。警視庁でインターネット犯罪に取り組んでいた1998年。フランスで開かれた国際刑事警察機構( ICPO )の会議で・司会者から「 あの児童ポルノ大国から1人でやってきた勇敢な人物 」と皮肉たっぷりに紹介された。当時・日本には児童ポルノを規制する法律がなく・目を覆うような画像が世界中に流出していた。「 申し訳ない 」各国の捜査関係者らに・頭を下げるのが精いっぱいだった。翌年施行の児童買春・児童ポルノ禁止法も規制が不十分に思えた。被写体の子は一生・心の傷が癒えない。「 日本はなぜこれほど子どもたちの痛みに鈍感なのか 」・2005年・警察組織を飛び出した。司法試験に受かったのは在職中の92年。「 法律に精通したかった 」。通勤時や休日に法律書と向き合った。33歳。4度目の挑戦での合格だった。弁護士に転進後は・児童ポルノの単純所持の禁止などを求め・国会議員への陳情に飛び回った。3月末には役0人の弁護士グループも結成した。「 児童ポルノは児童虐待そのもの 」。信念は変わらない。

( 撮影・佐々木紀明・社会部 富所浩介 )


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★★★女子大生衰弱死 姉ら逮捕

★茨城・龍ヶ崎 虐待し放置 殺人容疑